26日のザルツブルク戦でお披露目予定
レアル・マドリーは現地6月16日、2025-26シーズンのアウェーユニホームを発表した。
【画像】アーセナル、マンC、マドリー…際立つデザインがずらり! 海外クラブの25-26シーズン新ユニホームギャラリー
クラブの公式サイトによると、今回のアウェーユニはダークグレーを基調としており、これまで数多くの奇跡を起こしてきた本拠地サンティアゴ・ベルナベウの“魔法のような夜”を表現している。
また、スタジアムの外観にインスパイアされたシルバーのディテールや芝生の色をイメージしたグリーンのパイピングが施されている。
【画像】アーセナル、マンC、マドリー…際立つデザインがずらり! 海外クラブの25-26シーズン新ユニホームギャラリー
クラブの公式サイトによると、今回のアウェーユニはダークグレーを基調としており、これまで数多くの奇跡を起こしてきた本拠地サンティアゴ・ベルナベウの“魔法のような夜”を表現している。
また、スタジアムの外観にインスパイアされたシルバーのディテールや芝生の色をイメージしたグリーンのパイピングが施されている。
この新ユニがクラブの公式SNSで公開されると、ファンからは「完璧だ」「素晴らしいデザイン」「上品で美しすぎる」「ホームユニホームより良い」「とてもゴージャス」などの声が寄せられた。
なお、この新ユニは現地6月26日に行なわれるクラブ・ワールドカップのザルツブルク戦で初めて着用される予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】マドリーの25-26新アウェーユニホーム!
【記事】ドイツ古豪が日本代表DFを売却→その移籍金で11発の日本人ストライカーを獲得か「退団は決定的だが…」
なお、この新ユニは現地6月26日に行なわれるクラブ・ワールドカップのザルツブルク戦で初めて着用される予定だ。
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