日本は7勝2分け1敗→勝点23でグループ首位フィニッシュ
6月10日、吹田スタジアムで開催された北中米ワールドカップ・アジア3次予選、日本代表がインドネシア代表と対戦した。予選ラストゲームを迎えたホームチームは前半だけで鎌田大地が2発、久保建英にもゴールが飛び出して3点をリードすると、後半も攻勢を緩めずにラッシュを決め込み、終わってみれば6対0の快勝。難なくグループC4位の曲者をねじ伏せた。
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この一戦を速報で伝えた中国メディア『直播吧』のコメント欄には、中国のサッカーファンからの書き込みが続々。「やっぱり久保が別格だな」「何度も言おう、羨ましい!」「鎌田は魔術師なのか?」「どうして(日本は)こんなに強いんだ?」「インドネシアでさえボコボコか」「技術も戦術も個人も、もはやすべてがアジアを超越しているよ」「日本はちゃんと全員がハードワークをしている。中国代表はどうなんだ!」など、さまざまな声が寄せられている。
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この一戦を速報で伝えた中国メディア『直播吧』のコメント欄には、中国のサッカーファンからの書き込みが続々。「やっぱり久保が別格だな」「何度も言おう、羨ましい!」「鎌田は魔術師なのか?」「どうして(日本は)こんなに強いんだ?」「インドネシアでさえボコボコか」「技術も戦術も個人も、もはやすべてがアジアを超越しているよ」「日本はちゃんと全員がハードワークをしている。中国代表はどうなんだ!」など、さまざまな声が寄せられている。
日本はこれでアジア予選の全日程を終え、7勝2分け1敗(30得点・3失点)。勝点23でグループC首位となり、同2位のオーストラリアはこのあと行なわれる3位サウジアラビアとの試合で引き分け以上、負けても4点差以下ならワールドカップ本大会出場が決まる。3位と4位インドネシアの2チームは、10月に開催されるアジア・プレーオフ(4次予選)に臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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【動画】久保建英が魅せたダブルタッチからの“鮮烈ゴラッソ”をチェック!
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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