「1・8軍だろ? マジで強いな…」怒涛6発でインドネシア一蹴の日本代表に韓国メディアが衝撃!「被シュートゼロ」「10戦30発はアジア最多だ」【W杯予選】
カテゴリ:日本代表
2025年06月10日
日本は7勝2分け1敗でグループCを首位突破
圧巻のゴールショーで締めくくった。
6月10日、吹田スタジアムで行なわれた北中米ワールドカップ・アジア3次予選で、グループC1位の日本代表は同4位のインドネシア代表と対戦し、6対0の大勝を収めた。前半だけで鎌田大地が2発を決め、久保建英にもゴールが飛び出すなど3点をリード。後半も攻勢を緩めずに森下龍矢や町野修斗らフレッシュな面々が得点を重ねた。守っても難敵と見られたインドネシアをシュートゼロに封じ込んだ。
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この一戦を興味深く速報したのが韓国メディア『Xports News』だ。「まさにアジア最強と呼ぶに相応しい内容で、日本がインドネシアを圧倒した。久保や鎌田、遠藤らがスタメンを飾ったが、大半は代表経験が少ない若手が中心。それでもマジで強かった。1・8軍とも言える構成にもかかわらず、力の差は歴然だったのだ。守備も鉄壁で、被シュートゼロも特筆に値する」と称え、「10試合で30ゴールはアジア最多で、3失点はアジア最少。終わってみれば凄まじい数字を叩き出した」と続けた。
6月10日、吹田スタジアムで行なわれた北中米ワールドカップ・アジア3次予選で、グループC1位の日本代表は同4位のインドネシア代表と対戦し、6対0の大勝を収めた。前半だけで鎌田大地が2発を決め、久保建英にもゴールが飛び出すなど3点をリード。後半も攻勢を緩めずに森下龍矢や町野修斗らフレッシュな面々が得点を重ねた。守っても難敵と見られたインドネシアをシュートゼロに封じ込んだ。
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この一戦を興味深く速報したのが韓国メディア『Xports News』だ。「まさにアジア最強と呼ぶに相応しい内容で、日本がインドネシアを圧倒した。久保や鎌田、遠藤らがスタメンを飾ったが、大半は代表経験が少ない若手が中心。それでもマジで強かった。1・8軍とも言える構成にもかかわらず、力の差は歴然だったのだ。守備も鉄壁で、被シュートゼロも特筆に値する」と称え、「10試合で30ゴールはアジア最多で、3失点はアジア最少。終わってみれば凄まじい数字を叩き出した」と続けた。
日本はこれでアジア予選の全日程を終え、7勝2分け1敗(30得点・3失点)。勝点23でグループC首位となり、同2位のオーストラリアはこのあと行なわれる3位サウジアラビアとの試合で引き分け以上、負けても4点差以下ならワールドカップ本大会出場が決まる。3位と4位インドネシアの2チームは、10月に開催されるアジア・プレーオフ(4次予選)に臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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