浦和は4試合ぶりの黒星
Jリーグは5月24日、J1第18節の名古屋グランパス対浦和レッズを豊田スタジアムで開催。2-1で名古屋が勝利を収めた。
浦和は開始3分、左サイドで獲得したFKでキッカーのマテウスのクロスがそのままネットを揺らす。しかし、これはゴール前に飛び込んだ選手がオフサイドだったとして、得点とはならず。
その後はホームの名古屋が攻勢を強め、前半のうちに14本のシュートを放ったが、いずれもフィニッシュの精度を欠いて1点が遠い。
【動画】永井謙佑の劇的な決勝弾!
浦和は開始3分、左サイドで獲得したFKでキッカーのマテウスのクロスがそのままネットを揺らす。しかし、これはゴール前に飛び込んだ選手がオフサイドだったとして、得点とはならず。
その後はホームの名古屋が攻勢を強め、前半のうちに14本のシュートを放ったが、いずれもフィニッシュの精度を欠いて1点が遠い。
【動画】永井謙佑の劇的な決勝弾!
後半に入ると、浦和がついに先制。51分、右サイドで仕掛けた金子拓郎のクロスに、走り込んだ途中出場の渡邊凌磨がヘディングで合わせて、今季6点目を挙げる。
反撃に出たい名古屋は押し込む時間が続き、何度も好機を作る。77分に永井謙佑がネットを揺らすも、オフサイドの判定に。それでも80分、原輝綺がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。これをキッカーの稲垣祥がしっかりと決めて同点に追いつく。
そして90+3分、永井が劇的な決勝弾。背番号18の今季初ゴールで名古屋が浦和を下し、4試合ぶりの勝利を手にした。浦和は4試合ぶりの黒星となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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反撃に出たい名古屋は押し込む時間が続き、何度も好機を作る。77分に永井謙佑がネットを揺らすも、オフサイドの判定に。それでも80分、原輝綺がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。これをキッカーの稲垣祥がしっかりと決めて同点に追いつく。
そして90+3分、永井が劇的な決勝弾。背番号18の今季初ゴールで名古屋が浦和を下し、4試合ぶりの勝利を手にした。浦和は4試合ぶりの黒星となっている。
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