首位のラツィオに1-3で敗北
現地時間1月23日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第7節で、久保建英が所属する12位のレアル・ソシエダが、首位のラツィオと敵地で対戦。1-3で完敗を喫した。
とりわけ前半は酷かった。立ち上がりから攻め込まれると、開始5分にセットプレーの流れから先制を許す。
迎えた30分、左SBのアイエン、ムニョスが2枚目のイエローカードを受けて退場。これが響き、32分、34分と立て続けに被弾し、前半だけで3点をリードされる。
この試合は勝機なしと見たのだろう。次戦に備えて温存するため、ハーフタイムには、久保、ミケル・オジャルサバル、マルティン・スビメンディという主軸3人をベンチに下げたアウェーチームは、後半も一方的に攻め込まれ、終盤にアンデル・バレネチェアのゴールで一矢を報いるのがやっとだった。
【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショット
とりわけ前半は酷かった。立ち上がりから攻め込まれると、開始5分にセットプレーの流れから先制を許す。
迎えた30分、左SBのアイエン、ムニョスが2枚目のイエローカードを受けて退場。これが響き、32分、34分と立て続けに被弾し、前半だけで3点をリードされる。
この試合は勝機なしと見たのだろう。次戦に備えて温存するため、ハーフタイムには、久保、ミケル・オジャルサバル、マルティン・スビメンディという主軸3人をベンチに下げたアウェーチームは、後半も一方的に攻め込まれ、終盤にアンデル・バレネチェアのゴールで一矢を報いるのがやっとだった。
【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショット
この戦いぶりに、SNS上では次のような声が上った。
「今シーズンのソシエダは並のチームだな」
「やばいわ」
「ポゼッション型のソシエダが支配率20%台。近年稀に見るボコボコ」
「マジやばい…ラツィオに3-0って」
「ラツィオにボコられてて草」
「ソシエダって大崩れすることはないイメージだけど何が起きた」
「え?久保建英交代させるのか?」
「この試合捨てたなイマノル」
「前半3失点かよ…。守備がホントにヤバすぎだろ! エリア内人がいないって弱点は露呈しすぎ」
「久保、オヤル、スビメンディが交代。イマノルが分かりやすく試合を捨てるのも珍しい。月曜のバレンシア戦を補欠で戦い負けた末にこの試合だから泣きっ面に蜂」
一方で、久保を休ませた交代策には、ポジティブな意見も少なくない。切り替えて、次戦に挑むのみだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「中国人、目を開けろ」久保建英への人種差別に中国メディアも「クソだ」と怒り!“繰り返された愚行”に同国のファンも憤慨「降格すべき」
【記事】「とんでもなく足が速い奴がいる。あいつは何だ?」日本代表74試合出場スターの“発掘”はまさかの偶然だった! 視察に来た選手の隣のグラウンドで試合をしていたら…
「今シーズンのソシエダは並のチームだな」
「やばいわ」
「ポゼッション型のソシエダが支配率20%台。近年稀に見るボコボコ」
「マジやばい…ラツィオに3-0って」
「ラツィオにボコられてて草」
「ソシエダって大崩れすることはないイメージだけど何が起きた」
「え?久保建英交代させるのか?」
「この試合捨てたなイマノル」
「前半3失点かよ…。守備がホントにヤバすぎだろ! エリア内人がいないって弱点は露呈しすぎ」
「久保、オヤル、スビメンディが交代。イマノルが分かりやすく試合を捨てるのも珍しい。月曜のバレンシア戦を補欠で戦い負けた末にこの試合だから泣きっ面に蜂」
一方で、久保を休ませた交代策には、ポジティブな意見も少なくない。切り替えて、次戦に挑むのみだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「中国人、目を開けろ」久保建英への人種差別に中国メディアも「クソだ」と怒り!“繰り返された愚行”に同国のファンも憤慨「降格すべき」
【記事】「とんでもなく足が速い奴がいる。あいつは何だ?」日本代表74試合出場スターの“発掘”はまさかの偶然だった! 視察に来た選手の隣のグラウンドで試合をしていたら…