稲本や播戸、大黒など
ガンバ大阪は1月7日、2025シーズンの選手背番号を発表。宇佐美貴史の「7番」は変わらず、林大地が「9番」、山田康太が「14番」に変更したなか、注目ルーキーの名和田我空は「38番」を背負う。
38番はかつてG大阪でルーキー時代の堂安律(現フライブルク)や中村敬斗(現スタッド・ドゥ・ランス)が付けたナンバー。いわゆる“出世番号”でもあり、そのことを報じた記事をG大阪のOBで元日本代表MFの橋本英郎氏が自身のXで引用し、こう綴る。
【画像】名和田は38番! ガンバ大阪2025スカッド
38番はかつてG大阪でルーキー時代の堂安律(現フライブルク)や中村敬斗(現スタッド・ドゥ・ランス)が付けたナンバー。いわゆる“出世番号”でもあり、そのことを報じた記事をG大阪のOBで元日本代表MFの橋本英郎氏が自身のXで引用し、こう綴る。
【画像】名和田は38番! ガンバ大阪2025スカッド
「昔の出世番号は、29番やったけど、変わったね笑 もうみんな知らんかもね~。。知ってる人いますか?!」
この投稿に「稲本、播戸、大黒の頃ですか 懐かしい」との反応があると、橋本氏も「そうです!!」と返答。ちなみに29番はG大阪でプロキャリアをスタートさせた山本悠樹(現・川崎)が23シーズンまで背負い、その後は空き番となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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この投稿に「稲本、播戸、大黒の頃ですか 懐かしい」との反応があると、橋本氏も「そうです!!」と返答。ちなみに29番はG大阪でプロキャリアをスタートさせた山本悠樹(現・川崎)が23シーズンまで背負い、その後は空き番となっている。
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