• トップ
  • ニュース一覧
  • 文字通りの痛手。最終ラインの要であるホイブラーテンが「右眼窩壁骨折、鼻骨骨折」【浦和レッズ】

文字通りの痛手。最終ラインの要であるホイブラーテンが「右眼窩壁骨折、鼻骨骨折」【浦和レッズ】

カテゴリ:日本代表

白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

2024年10月02日

全治約4週間の見込み

神戸戦で負傷したホイブラーテン。写真:サッカーダイジェスト

画像を見る

 2024年10月1日、浦和レッズが負傷者の現況を発表した。

 9月28日のヴィッセル神戸戦(32節)でDFのマリウス・ホイブラーテンが右顔面を打撲。病院で精密検査をした結果、「右眼窩壁骨折、鼻骨骨折」と診断された。
 
 これを受け、ホイブラーテンは10月1日に手術。全治まで約4週間の見込みとなっている。

 神戸戦で負傷(80分)するまで、DFのホイブラーテンは今季J1リーグの全試合にフル出場していた。このタイミングで最終ラインの要を負傷離脱で失うことは、チームにとって文字通りの痛手だ。

構成●サッカーダイジェストTV編集部

【記事】「サウジに行って、おカネを稼いで終わりたい」オファーがあった!鎌田大地が明かした“プレミア後のキャリア”。日本帰還については…

【記事】「努力したけど…」なぜ “日本の宝石”中井卓大はマドリーBで5分間しか出場できなかったのか。順調だったキャリアを狂わせた2年前の事態

【PHOTO】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショットを一挙お届け!
 
【関連記事】
内田篤人の“最高の名言”。「もっとも厄介なタイプのアタッカーは?」に対する回答が衝撃過ぎた【コラム】
「エンドウは素晴らしい選手だ」控え降格の遠藤航に“ライバル”のリバプール10番が賛辞!「とても重要。望んでいるのは…」
「俺はもうサッカーは一切見ない」中田英寿が指摘する現代フットボールの問題点「分かっていない人が多い」
「あの監督は絶対に無理」「一緒に練習させてもらえないとか…」鎌田大地、フランク2年目で退団決意→ジェノア移籍目前で“破談”した過去を告白!冷遇された指揮官がまさかの豹変「えぐい手のひら返し」
「『純也くん、純也くん』って」「タケがずっと叫んでいて」伊東純也が明かす“久保建英のゴール秘話”【日本代表】

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 王国の誇りを胸に
    4月10日発売
    サッカー王国復活へ
    清水エスパルス
    3年ぶりのJ1で異彩を放つ
    オレンジ戦士たちの真髄
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 特別企画
    5月1日発売
    プレミアリーグ
    スター★100人物語
    絆、ルーツ、感動秘話など
    百人百通りのドラマがここに!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 完全保存版
    1月17日発売
    第103回全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    前橋育英が7年ぶりの戴冠
    全47試合&活躍選手を詳報!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ