ユニホームのネームをカタカナに変更
ウクライナの強豪シャフタール・ドネツクは12月18日、「ウクライナ復興支援チャリティーマッチ」でアビスパ福岡と対戦。ユニホームのネームに注目が集まっている。
国立競技場で行なわれている一戦で、シャフタールの選手たちはオレンジを基調とした1stユニホームで登場。その背中のネームは、選手名がカタカナで表記されている。
【画像】カタカナ表記!シャフタール“日本仕様”ユニ
国立競技場で行なわれている一戦で、シャフタールの選手たちはオレンジを基調とした1stユニホームで登場。その背中のネームは、選手名がカタカナで表記されている。
【画像】カタカナ表記!シャフタール“日本仕様”ユニ
この粋なはからいに、SNS上では「シャフタールのユニの名前カタカナでかわいい」「素敵ですね」「東日本大震災の時のバレンシア思い出す」「名前わかりやすくていいね!」「まさかの部分に優しさを感じる」といった声が上がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】選手たちと共にクラブの歴史に星を刻んだアビスパ福岡サポーター!(Part1)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】選手たちと共にクラブの歴史に星を刻んだアビスパ福岡サポーター!(Part1)