4-4-2の右サイドハーフで先発
現地時間11月30日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第5節で、堂安律が所属するフライブルクがギリシャのオリンピアコスとホームで対戦。5-0の圧勝を飾り、グループステージ突破を決めた。
この一戦で、1ゴール・1アシストの活躍を見せたのが、4-4-2の右サイドハーフで先発した堂安だ。
まずは3分にFWグレゴリチュの得点で先制した5分後の8分、CKから正確なキックでグレゴリチュのヘッド弾をお膳立て。今シーズンの公式戦2つ目のアシストをマークする。
【動画】巧みな裏抜けから冷静なフィニッシュ!堂安律のEL初ゴール
この一戦で、1ゴール・1アシストの活躍を見せたのが、4-4-2の右サイドハーフで先発した堂安だ。
まずは3分にFWグレゴリチュの得点で先制した5分後の8分、CKから正確なキックでグレゴリチュのヘッド弾をお膳立て。今シーズンの公式戦2つ目のアシストをマークする。
【動画】巧みな裏抜けから冷静なフィニッシュ!堂安律のEL初ゴール
さらに、グレゴリチュのハットトリック弾などで4-0とリードを広げて迎えた77分には、カウンターからゴール前に走り込み、相手のクリアミスを突いて左足でダイレクトシュート。見事にダメ押し点を奪ってみせた。
日本代表MFはELでは2戦連発、公式戦では今季3点目となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「退場を避けられたのは幸運」前半のみで交代の遠藤航、地元メディアがチーム最低評価で酷評「再び試合のペースに苦戦した」
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