「とてもクレバーなんだ」
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、これまで対峙して最も苦戦した対戦相手を明かした。
英紙『Express』によれば、英衛星放送『Sky Sports』のインタビューで「最も難しかった左サイドバックは?」と質問を受けると、こう答えている。
「(セサル・)アスピリクエタ(現アトレティコ・マドリー)は難しかった。最終的に彼が右サイドでプレーすることになったのは分かっているが、アスピリクエタは本当にタフだった」
【動画】いったい何が?ペップとリバプールFWが口論
英紙『Express』によれば、英衛星放送『Sky Sports』のインタビューで「最も難しかった左サイドバックは?」と質問を受けると、こう答えている。
「(セサル・)アスピリクエタ(現アトレティコ・マドリー)は難しかった。最終的に彼が右サイドでプレーすることになったのは分かっているが、アスピリクエタは本当にタフだった」
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主に右ウイングでプレーするリバプールのエースは、「アシュリー(・コール)ともプレーした。なんてことだ。彼の試合の読み方は信じられないほどだったよ。とてもクレバーなんだ。彼は最も背が高いわけではないけど、ゲームを読んでいて、本当に難しかった」と続けている。
ともにチェルシーで長く活躍した2人が、とくに厄介だったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「メッシ、ロナウド、そして...」サラーが共闘してみたい“夢の同僚”3人は?「どこにいても僕を見つけられる」
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