新潟のエースが躍動! 低いクロスを身体でプッシュ
2016年シーズンのJ1開幕戦が2月27日、各地で行なわれた。15時にキックオフされた湘南対新潟では、新潟がR・シルバのゴールで先制した。
28分、細かいパスワークで湘南の守備陣を翻弄し、最後はコルテースのクロスをR・シルバが身体で押し込んだ。
新潟のエースは昨季17試合・7得点。怪我もあって不完全燃焼でシーズンを終えていたが、今季は幸先良いスタートを切ったと言えるだろう。
その後、試合は膠着し、新潟の1点リードで前半を終了した。
また、日立柏サッカー場での柏対浦和は、前半を終えて0-0。浦和はセットプレーなどで何度がチャンスを作ったが、GK中村の好セーブなどに阻まれた。
一方、ノエビアスタジアム神戸での神戸対甲府は、クリスティアーノのゴールで甲府が1点をリードし、前半を折り返している。
28分、細かいパスワークで湘南の守備陣を翻弄し、最後はコルテースのクロスをR・シルバが身体で押し込んだ。
新潟のエースは昨季17試合・7得点。怪我もあって不完全燃焼でシーズンを終えていたが、今季は幸先良いスタートを切ったと言えるだろう。
その後、試合は膠着し、新潟の1点リードで前半を終了した。
また、日立柏サッカー場での柏対浦和は、前半を終えて0-0。浦和はセットプレーなどで何度がチャンスを作ったが、GK中村の好セーブなどに阻まれた。
一方、ノエビアスタジアム神戸での神戸対甲府は、クリスティアーノのゴールで甲府が1点をリードし、前半を折り返している。