クラブカラーを年代順に並べ、プロ26年の歴史を表現
横浜FCは11月6日、中村俊輔の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」で、YOKOHAMA FC FRIENDSとJ-DREAMSの出場選手が着用するユニホームデザインの決定を発表した。
YOKOHAMA FC FRIENDSのユニは、アパレルブランドを手掛ける「SOPH.」デザイン監修のもと製作。クラブカラーの「HAMABLUE」をベースカラーに、サイドの部分には所属した6クラブへの感謝を伝えたいという俊輔の想いを汲み取り、6クラブのクラブカラーを年代順に並べ、プロ26年の歴史を表現。俊輔が愛したもう一つの背番号「25」を背負い、26年間の想いが詰まったユニホームを纏う。
クラブの公式YouTubeチャンネルは、俊輔がSOPH.オフィスに行き、ユニホームを手に取り、実際に着用する動画を公開。稀代のファンタジスタは「めちゃくちゃいいなぁ」「凄いね、インパクト」とご満悦だ。
【動画】俊輔が引退試合ユニを着用!「水色率が高いな」
YOKOHAMA FC FRIENDSのユニは、アパレルブランドを手掛ける「SOPH.」デザイン監修のもと製作。クラブカラーの「HAMABLUE」をベースカラーに、サイドの部分には所属した6クラブへの感謝を伝えたいという俊輔の想いを汲み取り、6クラブのクラブカラーを年代順に並べ、プロ26年の歴史を表現。俊輔が愛したもう一つの背番号「25」を背負い、26年間の想いが詰まったユニホームを纏う。
クラブの公式YouTubeチャンネルは、俊輔がSOPH.オフィスに行き、ユニホームを手に取り、実際に着用する動画を公開。稀代のファンタジスタは「めちゃくちゃいいなぁ」「凄いね、インパクト」とご満悦だ。
【動画】俊輔が引退試合ユニを着用!「水色率が高いな」
また、J-DREAMSのユニはスポーツブランド「アディダス」が製作。両肩に付すブルーは、日の丸の10番として長年責任を持ちピッチへ立った、俊輔の日本代表への想いが表現されている。
引退試合は12月17日に、ニッパツ三ツ沢球技場で開催。俊輔は、前半はYOKOHAMA FC FRIENDSで、後半はJ-DREAMSで出場する予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「俺は月。シンジは太陽」中村俊輔が認めた小野伸二「イマジネーションとか想像性は上だった」
引退試合は12月17日に、ニッパツ三ツ沢球技場で開催。俊輔は、前半はYOKOHAMA FC FRIENDSで、後半はJ-DREAMSで出場する予定だ。
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