周囲を活かしながら貴重な追加点を挙げる。
タイ戦で今予選初先発を務めた矢島が輝いた。
4-4-2の右MFを務めると「相手のアンカーの両脇のスペースを狙った」と、序盤から頻繁に中央へ入り、前線へパスを供給。攻撃にリズムを生み出した。7分には優しい浮き球のボールで浅野の決定機を演出。そして49分には原川のクロスに頭で合わせ貴重な追加点を奪った。
「あまり考えずにいった」というヘディングシュートは、自身の記憶では「浦和でのリーグ戦初ゴール以来かも」という。
正確なプレースキックも魅力で、タイ戦では「何本かあったが、あともう少しというところで合わせられなかった。そこは自分のキックの質の問題なのかな」と語るが、CKなどでチャンスは作り出した。
さらに周囲に即座に合わせる適応力も披露し、「誰と出てもパスを合わせ、SBの長所も引き出すことができる」と胸を張る。
この試合でも右SBの室屋を的確にフォローし、前線のメンバーが入れ替わっても、豊川、鈴木、浅野、オナイウ、久保らにパスを送り続けた。
また、レンタル移籍でプレーする岡山ではボランチとして活躍。代表でも同様のポジションを務めたいとの想いがあるという。
「ボランチでやりたい気持ちはあるが、ここではサイドハーフで考えられていると分かっているので、切り離して考えています」
器用だからこそ様々なポジションを務められ、監督の要求にも応えられる。まさに中盤のオールラウンダーで、現代表で重宝されてきた“手倉森監督の秘蔵っ子”と言える。
タイ戦のパフォーマンスを見ていれば、さらに出場機会を伸ばしていくのは確実だろう。ただ、慢心はない。
「(手応えは)あることはあるが、やっぱり今日も課題は出てきている。あまり過信すると良くないかなと。締めるところは締めないと。連勝できているのは最高の形なので、また勝ちにいきたいです」
周囲を活かし、自身も活かされる。まさにチームの潤滑油となる矢島の活躍は、今後のチームの大きな助けとなりそうだ。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
4-4-2の右MFを務めると「相手のアンカーの両脇のスペースを狙った」と、序盤から頻繁に中央へ入り、前線へパスを供給。攻撃にリズムを生み出した。7分には優しい浮き球のボールで浅野の決定機を演出。そして49分には原川のクロスに頭で合わせ貴重な追加点を奪った。
「あまり考えずにいった」というヘディングシュートは、自身の記憶では「浦和でのリーグ戦初ゴール以来かも」という。
正確なプレースキックも魅力で、タイ戦では「何本かあったが、あともう少しというところで合わせられなかった。そこは自分のキックの質の問題なのかな」と語るが、CKなどでチャンスは作り出した。
さらに周囲に即座に合わせる適応力も披露し、「誰と出てもパスを合わせ、SBの長所も引き出すことができる」と胸を張る。
この試合でも右SBの室屋を的確にフォローし、前線のメンバーが入れ替わっても、豊川、鈴木、浅野、オナイウ、久保らにパスを送り続けた。
また、レンタル移籍でプレーする岡山ではボランチとして活躍。代表でも同様のポジションを務めたいとの想いがあるという。
「ボランチでやりたい気持ちはあるが、ここではサイドハーフで考えられていると分かっているので、切り離して考えています」
器用だからこそ様々なポジションを務められ、監督の要求にも応えられる。まさに中盤のオールラウンダーで、現代表で重宝されてきた“手倉森監督の秘蔵っ子”と言える。
タイ戦のパフォーマンスを見ていれば、さらに出場機会を伸ばしていくのは確実だろう。ただ、慢心はない。
「(手応えは)あることはあるが、やっぱり今日も課題は出てきている。あまり過信すると良くないかなと。締めるところは締めないと。連勝できているのは最高の形なので、また勝ちにいきたいです」
周囲を活かし、自身も活かされる。まさにチームの潤滑油となる矢島の活躍は、今後のチームの大きな助けとなりそうだ。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
Facebookでコメント
-
2026年2月号
1月13日(火)発売 [特集]
北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
オランダやチュニジアを詳細検証
ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
-
2026年1月15日号
1月5日(月)発売 [ワールドカップイヤー特別企画]
世界12か国の識者20人が選ぶ
W杯26年大会の主役候補ランキング
&スーパーレジェンド
-
第104回大会 決戦速報号
1月16日発売 高校サッカーダイジェストvol.44
ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号
[MATCH REPORT]
1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報
[HEROES FILE]
第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選




















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)