22日、GS初戦でザンビアと対戦
日本サッカー協会の公式女子サッカーアカウントが、なでしこジャパンのワールドカップにおける背番号の系譜を公開。「10番」の顔触れに脚光が集まっている。
1991年大会は高倉麻子、95年大会は野田朱美と続き、99年大会以降は、03年、07年、11年、15年と、5大会連続で澤穂希がエースナンバーを背負った。
長きにわたり、日本の女子サッカー界を牽引してきたレジェンドの輝かしい歴史に、「えぐいな」「改めて凄さを感じる」「凄すぎてもはや脅威」「日本人唯一のバロンドーラーがやばすぎる」「余りに凄すぎて永久欠番でも良いレベル」といった声が上がった。
そんな偉大な先達から2019年大会で10番を引き継いだ阪口夢穂は、自身のツイッターで「地味におる。笑」と反応。控え目にコメントするも、澤と共に中盤を形成し、攻守両面で抜群の存在感を放った名手だった。
【PHOTO】華やかにピッチで躍動!豪州&NZ女子W杯、美女プレーヤーを特集!
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長きにわたり、日本の女子サッカー界を牽引してきたレジェンドの輝かしい歴史に、「えぐいな」「改めて凄さを感じる」「凄すぎてもはや脅威」「日本人唯一のバロンドーラーがやばすぎる」「余りに凄すぎて永久欠番でも良いレベル」といった声が上がった。
そんな偉大な先達から2019年大会で10番を引き継いだ阪口夢穂は、自身のツイッターで「地味におる。笑」と反応。控え目にコメントするも、澤と共に中盤を形成し、攻守両面で抜群の存在感を放った名手だった。
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そして今夏の大舞台で10番を託されたのが、長野風花だ。キラリと光る攻撃センスと献身的な守備も頼もしい24歳は、世界を相手にどんなプレーを見せるか。
7月22日、日本はグループステージ初戦でザンビアと対戦。26日にコスタリカ、31日にスペインと相まみえる。3大会ぶりの世界一を目標に掲げる、なでしこたちの戦いに期待だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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