「我らがさこが日本人ダントツトップ!」
Jリーグは7月21日に、公式ツイッターでJ1得点ランキングを公開した。
現在、得点王争いでトップに立っているのが、ここまで15得点のアンデルソン・ロペス(横浜)。14ゴールを挙げている大迫勇也(神戸)が追う。
以下、ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)とキャスパー・ユンカー(名古屋)が11得点で3位タイ、鈴木優磨(鹿島)、パトリック(京都)、レオ・セアラ(C大阪)が9得点で5位タイで続く。
また、今夏に湘南からドイツ2部のホルシュタイン・キールに移籍した町野修斗も、9ゴールで依然ランクインしている。
【画像】A・ロペスら上位8選手掲載のJ1得点ランキング
現在、得点王争いでトップに立っているのが、ここまで15得点のアンデルソン・ロペス(横浜)。14ゴールを挙げている大迫勇也(神戸)が追う。
以下、ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)とキャスパー・ユンカー(名古屋)が11得点で3位タイ、鈴木優磨(鹿島)、パトリック(京都)、レオ・セアラ(C大阪)が9得点で5位タイで続く。
また、今夏に湘南からドイツ2部のホルシュタイン・キールに移籍した町野修斗も、9ゴールで依然ランクインしている。
【画像】A・ロペスら上位8選手掲載のJ1得点ランキング
この顔ぶれにファン・サポーターからは、以下のような声が上がった。
「レオ・セアラ入ってきたー」
「セレッソの選手がここに入ってくるのほんと嬉しいわ!」
「町野とパトリックは凄いな」
「なんやかんやで京都でもう9点とってるパトリック偉すぎ」
「我らがさこが日本人ダントツトップ!」
「レオとパトがいつの間にかおる」
「ここに浦和の選手がいない時点で優勝は遠い」
「パトすげー!」
現時点で、2022年の得点王チアゴ・サンタナ(清水)が記録した14ゴールを、A・ロペスはすでに上回っている。昨年を超える領域に入っているトップスコアラー争いに注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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【画像】錚々たるレジェンドたちが選出! Jリーグ歴代最強イレブン
「レオ・セアラ入ってきたー」
「セレッソの選手がここに入ってくるのほんと嬉しいわ!」
「町野とパトリックは凄いな」
「なんやかんやで京都でもう9点とってるパトリック偉すぎ」
「我らがさこが日本人ダントツトップ!」
「レオとパトがいつの間にかおる」
「ここに浦和の選手がいない時点で優勝は遠い」
「パトすげー!」
現時点で、2022年の得点王チアゴ・サンタナ(清水)が記録した14ゴールを、A・ロペスはすでに上回っている。昨年を超える領域に入っているトップスコアラー争いに注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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