22-23シーズンは公式戦35試合に出場して4アシスト
ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)のDF橋岡大樹に移籍の可能性が浮上しているようだ。ベルギーメディア『Het Belang van Limburg』が報じている。
【PHOTO】2023年夏に欧州で新天地を求めたサムライたち
橋岡は、2021年1月に浦和レッズからSTVVへレンタルで加入し、翌年には完全移籍を果たした。2022-23シーズンは公式戦35試合に出場して4アシストをマークしている。
同メディアによると、橋岡には以前から関心を寄せているブンデスリーガのケルンなど複数のクラブが興味を示しており、今夏にSTVVを退団する予定だという。
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橋岡は、2021年1月に浦和レッズからSTVVへレンタルで加入し、翌年には完全移籍を果たした。2022-23シーズンは公式戦35試合に出場して4アシストをマークしている。
同メディアによると、橋岡には以前から関心を寄せているブンデスリーガのケルンなど複数のクラブが興味を示しており、今夏にSTVVを退団する予定だという。
また記事によると、STVVは6月末で契約満了となっていたDFウォーク・ヤンセンスに再契約のオファーを出しているようで、「すでに口頭合意に達した。週末には複数年契約を結ぶ予定だ」と伝えられている。
ヤンセンスがセンターバックや右サイドバックでプレー可能なため、橋岡の後釜として急遽、契約延長に踏み切ったとの見方を示している。
果たして橋岡のステップアップは実現するのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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