2022-23シーズンには公式戦34ゴール
日本人5選手が所属するセルティックは7月4日、エースの日本代表FW古橋亨梧と2027年6月までの4年契約を新たに結んだと発表した。
クラブは公式ツイッターで、「3冠達成のタリスマン(お守り)がクラブと新たな4年契約を結んだと発表できることを嬉しく思います」と綴っている。
また古橋も、セルティックの公式ホームページを通じて、次のようなコメントを発表している。
「この素晴らしいクラブでの滞在を4年間延長できて、とてもうれしいです。セルティック・フットボール・クラブと素晴らしいサポーターを代表できることを光栄に思います」
【PHOTO】2023年夏の移籍市場で新天地を求めた名手たちを一挙紹介!
クラブは公式ツイッターで、「3冠達成のタリスマン(お守り)がクラブと新たな4年契約を結んだと発表できることを嬉しく思います」と綴っている。
また古橋も、セルティックの公式ホームページを通じて、次のようなコメントを発表している。
「この素晴らしいクラブでの滞在を4年間延長できて、とてもうれしいです。セルティック・フットボール・クラブと素晴らしいサポーターを代表できることを光栄に思います」
【PHOTO】2023年夏の移籍市場で新天地を求めた名手たちを一挙紹介!
21年夏にヴィッセル神戸からスコットランドの名門に加入した現在28歳のストライカーは、1年目からゴールを量産。2年目の2022-23シーズンには公式戦34ゴールを挙げ、スコットランドリーグのMVPと得点王(27点)に輝く活躍を見せ、国内3冠達成の立役者となった。
その活躍に導いた恩師アンジェ・ポステコグルー監督を引き抜いたトッテナムなどへの移籍が囁かれていたが、これで残留が決定的となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】歓喜のセルティックが公開!古橋の契約延長を記念したムービー
【動画】「なんという男」セルティック古橋の公式戦全34ゴール!
【PHOTO】日本代表を応援する麗しき「美女サポーター」たちを一挙紹介!
その活躍に導いた恩師アンジェ・ポステコグルー監督を引き抜いたトッテナムなどへの移籍が囁かれていたが、これで残留が決定的となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】歓喜のセルティックが公開!古橋の契約延長を記念したムービー
【動画】「なんという男」セルティック古橋の公式戦全34ゴール!
【PHOTO】日本代表を応援する麗しき「美女サポーター」たちを一挙紹介!