グループステージ最終節の10試合を開催
Jリーグは6月18日、ルヴァンカップのグループステージ(GS)第6節の10試合を各地で開催した。
●Aグループ
突破を決めている横浜F・マリノスは、サガン鳥栖相手に大量ゴールで6-1の大勝を飾り、首位をキープ。北海道コンサドーレ札幌対ジュビロ磐田は、後者が3-2の逆転勝利を収めた。
●Bグループ
湘南ベルマーレ対川崎フロンターレは、川崎が2点のビハインドをはね返し、3-2の勝利。浦和レッズは清水エスパルスと1-1ドローも、首位を維持した。
●Cグループ
すでにグループ通過を確定させている名古屋グランパスは、サンフレッチェ広島と対戦し、和泉竜司と石田凌太郎のゴールで2-1と勝利。首位突破を確定させた。横浜FCは山下諒也の2ゴールなどでヴィッセル神戸を3-1で下した。
●Dグループ
アビスパ福岡は、前半のウェリントンの得点を最後まで守り抜き、柏レイソルに1-0と勝利して、1位でグループステージをフィニッシュ。鹿島アントラーズ対アルビレックス新潟は、前者が2-0の完勝を収めた。
●Eグループ
FC東京は仲川輝人の決勝弾などで、京都サンガF.C.に3-1の快勝。セレッソ大阪とガンバ大阪の“大阪ダービー”は、後者が1-0で勝利。G大阪が首位に浮上した。
●Aグループ
突破を決めている横浜F・マリノスは、サガン鳥栖相手に大量ゴールで6-1の大勝を飾り、首位をキープ。北海道コンサドーレ札幌対ジュビロ磐田は、後者が3-2の逆転勝利を収めた。
●Bグループ
湘南ベルマーレ対川崎フロンターレは、川崎が2点のビハインドをはね返し、3-2の勝利。浦和レッズは清水エスパルスと1-1ドローも、首位を維持した。
●Cグループ
すでにグループ通過を確定させている名古屋グランパスは、サンフレッチェ広島と対戦し、和泉竜司と石田凌太郎のゴールで2-1と勝利。首位突破を確定させた。横浜FCは山下諒也の2ゴールなどでヴィッセル神戸を3-1で下した。
●Dグループ
アビスパ福岡は、前半のウェリントンの得点を最後まで守り抜き、柏レイソルに1-0と勝利して、1位でグループステージをフィニッシュ。鹿島アントラーズ対アルビレックス新潟は、前者が2-0の完勝を収めた。
●Eグループ
FC東京は仲川輝人の決勝弾などで、京都サンガF.C.に3-1の快勝。セレッソ大阪とガンバ大阪の“大阪ダービー”は、後者が1-0で勝利。G大阪が首位に浮上した。
グループステージ第6節の結果は以下のとおり。
札幌 2-3 磐田
横浜 6-1 鳥栖
湘南 2-3 川崎
清水 1-1 浦和
名古屋 2-1 広島
神戸 1-3 横浜FC
鹿島 2-0 新潟
柏 0-1 福岡
京都 1-3 FC東京
C大阪 0-1 G大阪
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】ルヴァンカップ全大会のMVP受賞者を一挙振り返り!(1992~2022)
【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開!
【PHOTO】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブ”美女チアリーダー”を一挙紹介!
札幌 2-3 磐田
横浜 6-1 鳥栖
湘南 2-3 川崎
清水 1-1 浦和
名古屋 2-1 広島
神戸 1-3 横浜FC
鹿島 2-0 新潟
柏 0-1 福岡
京都 1-3 FC東京
C大阪 0-1 G大阪
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】ルヴァンカップ全大会のMVP受賞者を一挙振り返り!(1992~2022)
【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開!
【PHOTO】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブ”美女チアリーダー”を一挙紹介!