GS突破がかかる一戦で15分に先制
U-20日本代表は3月9日、U-20アジアカップのグループステージ(D組)第3節でU-20サウジアラビア代表と対戦。ノックアウトステージ進出がかかる一戦で先制のゴールを決めたのが、松木玖生だ。
15分、山根陸のロングボールを、北野颯太が左サイドで確保して中央の安部大晴に送る。安部からパスを受けた松木は、相手DFを切り返しで翻弄すると、利き足と逆の右足でゴールネットを揺らした。
15分、山根陸のロングボールを、北野颯太が左サイドで確保して中央の安部大晴に送る。安部からパスを受けた松木は、相手DFを切り返しで翻弄すると、利き足と逆の右足でゴールネットを揺らした。
このシーンをDAZNの公式ツイッターが「PA内に走り込み、切り返しから右足でフィニッシュ」と題して公開すると、「松木お見事!」「俺らの玖生」「松木くん狙い澄ましたシュート良いね」「のびのびやってる」などの声が上がった。
試合は1-0、日本のリードで推移している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「PA内に走り込み、切り返しから右足でフィニッシュ」U-20日本代表、松木玖生の先制弾をチェック!
【PHOTO】日本代表の歴代ユニホームを厳選写真で振り返り!(1992-2022)
試合は1-0、日本のリードで推移している。
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