バルサで本格化するブスケッツの後釜探し。久保建英の同僚MFらが候補に挙がる中で高まるデ・ヨングの存在感

カテゴリ:メガクラブ

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2023年01月26日

補強に期待できないのであれば…

ブスケッツの後継者として期待されるデ・ヨング。(C)Getty Images

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 バルセロナの今夏の最重要課題のひとつがセルヒオ・ブスケッツの後釜探しだ。契約が満了する今シーズン限りでの退団が既定路線と伝えらえる中、シャビ監督がその動きに待ったをかけようとしているが、スペイン紙『スポルト』によれば、本人の決意は変わっていないという。

 フロントへの不信感がその理由のひとつで、他のキャプテンたちと同様に契約内容について再三非難されたことを快く思っていないようだ。代役候補には、レアル・ソシエダのマルティン・スビメンディとウォルバーハンプトンのルベン・ネベスの名前が挙がっている。

 しかしシャビ監督が熱望する前者は、市場の注目銘柄になっており、金欠のバルサが争奪戦を制する見込みは薄い。一方、後者についてはスペイン紙『ムンド・デポルティボ』によると、ジョアン・ラポルタ会長が強くプッシュしており、背後には懇意にしている代理人のジョルジュ・メンデスの影響が見え隠れするようだ。

 また、バレンシアでレンタル修行中のニコ・ゴンサレスは怪我も重なり、期待通りの成果を出しているとは言い難い。
 
 そんな中、クローズアップされるのはフレンキー・デ・ヨングの存在だ。最近、ブスケッツに代わってワンボランチで起用される機会が増えており、ふたりが共演したスペイン・スーペルコパの決勝では、ガビ、ペドリとともに中盤を支配。レアル・マドリーを3-1で撃破する立役者となった。

 ひとつ明らかなのは、デ・ヨングはプレッシングの強度、ドリブルでの持ち上がり、攻守のさまざまな局面に顔を出す運動量、前線のスペースへの走り込みなど、ブスケッツとはまた違った良さを持っている選手である点だ。

 補強に期待できないのであれば、現有戦力でやり繰りするしかない。デ・ヨングを軸に据える戦術に舵を切ったシャビ監督の決断が、ガビとペドリを加えた中盤トリオ結成へのトリガーとなるか注目だ。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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