左サイドハーフで5試合連続のスタメン
現地時間1月21日に開催されたプレミアリーグ第21節で、三笘薫が所属するブライトンがレスターとアウェーで対戦した。
好調の三笘は、公式戦5試合連続のスタメン出場で、4-2-3-1の左サイドハーフに入った。
序盤から攻略に苦しんだレスターの堅い守備を打ち破ったのが三笘だ。27分、左サイドでボールを受けると、中に切れ込んで右足を一閃。鮮やかなミドルシュートを叩き込んでみせた。日本代表アタッカーは、これがプレミアでは今季4ゴール目となった。
しかし38分、バーディーのシュートのこぼれ球をオルブライトンに押し込まれ、同点に追いつかれる。
好調の三笘は、公式戦5試合連続のスタメン出場で、4-2-3-1の左サイドハーフに入った。
序盤から攻略に苦しんだレスターの堅い守備を打ち破ったのが三笘だ。27分、左サイドでボールを受けると、中に切れ込んで右足を一閃。鮮やかなミドルシュートを叩き込んでみせた。日本代表アタッカーは、これがプレミアでは今季4ゴール目となった。
しかし38分、バーディーのシュートのこぼれ球をオルブライトンに押し込まれ、同点に追いつかれる。
後半に入って57分、左サイドを抉った三笘が中央へ優しいパス。ビッグチャンスを創り出すも、マーチがシュートを大きく外してしまう。するとその6分後、CKからバーンズに押し込まれ、逆転を許す。
84分には、三笘のパスを受けたマク・アリステルが持ち込んでシュートを放つも、GKに阻まれる。
それでも88分、三笘が起点となった攻撃から、エストゥピニャンのクロスに18歳のファーガソンがヘッドで合わせ、同点に追いつく。
試合はこのまま2-2のドローに終わった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ドリブルで持ち込んで右足一閃!三笘が決めた衝撃のゴラッソ
【PHOTO】三笘の1ミリ、ブラボー、ボノ連続PKストップ…カタール・ワールドカップの名場面を厳選ショットで紹介!
84分には、三笘のパスを受けたマク・アリステルが持ち込んでシュートを放つも、GKに阻まれる。
それでも88分、三笘が起点となった攻撃から、エストゥピニャンのクロスに18歳のファーガソンがヘッドで合わせ、同点に追いつく。
試合はこのまま2-2のドローに終わった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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