SDリーグからPFカップ(ルーキーリーグ)に熱戦の舞台を移したサッカーダイジェストチーム(以下SDチーム)と公認サポーターズクラブ。ドキドキの結果は・・・な、何とSDチームがリーグ戦を堂々1位で通過し、PFカップ初出場ベスト8の快挙を達成。
公式サポクラからもインテルチームとバルセロナチームが100チーム以上が参加する激しいリーグ戦を勝ち抜き、見事にPFカップ出場を果たした。
ポケフト君(編集部の中の人)と事前公募の一般ユーザーから構成されるSDチーム(SDigestWeb)は、10月9日から開催された第5回PFカップに参加した。
PFカップ本戦(リーグ戦上位チームのみが参加できるチャンピオンシップ)優勝という壮大な目標には惜しくも届かなかったが、次第にチームワークに磨がかかり、強豪チームを次々と撃破。最後は今大会の優勝チームに0対2で敗れたものの、初チャレンジとは思えない健闘ぶりをみせた。

┕大健闘!サカダイ君と共闘したチーメンを紹介┙
そこで、ポケフト連載最終回では、PFカップでの共闘を実際に体験して、サカダイ君が改めて感じたポケットフットボーラーの面白さ、そして、奥深さを雑感調に紹介します。
今回、企画に参加いただいた一般ユーザーとサカダイ君とのやりとりも交えてお楽しみください。
なお、あくまで雑感であって、ポケフト攻略法ではないので悪しからず。
【作戦会議が楽しい!】

通常の試合はもちろん、PFカップなど重要な試合の前のチャットがとにかく楽しい。実際、ここで装備やポジションを変える変えないで試合の行方が左右されると感じた。
コミュニティに参加するには少しだけ勇気が必要だが、先ずは簡単なスタンプ機能を使って参加するなど、自分なりのスタンスでトライしてみて!
【みんなでブーストすると気持ちイイ!】

ポケフトにはブーストと呼ばれる、試合における効果アップアイテムが用意されている。こちらも試合における効果あり、と感じたが、何よりも試合前のデモ画面でキラキラと光るシーンが気持ちイイ。相手チームに自軍の一体感もアピールできるし、仲間って頼もしい・・・なんて感じる瞬間。
相手が自分たち以上のブーストをしてくるときは逆に怖いかも。
【アバター遊びがクセになる!?】

チームの一体感?という意味では、こんなアバター遊びも一興。誰かのアバターパーツを誰かがマネしだし、いつの間にか流行ってしまう・・・という、ポケフトあるある的な現象だ。
ちなみにSDチームでは通称“柊(ひいらぎ)モデル”なるメガネがハヤったのだが、これ、対戦相手からしたら結構コワいかも。
【選手気分を味わえる!】

監督がスタメンを決定する、という従来のサッカーゲームにはない仕様が予想以上にツボ。自分がスタメンに入っているかも気になるが、仲間の熾烈なポジション争いにも知られざるヒューマンドラマがあって、ドキドキするとかしないとか。
監督へのアピールが大事という点はリアルサッカーの世界そのもの。

約2ヶ月にわたりお届けしたポケフト連載はいかがでしたでしょうか?
SDチームは現在、悲願のPFカップ制覇を目標に第6回PFカップを戦っています。これを読んでいる皆さんとも対戦の機会があるかもしれません!
では、ゲーム内で会える日までチャオチャオ~!

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