永戸が高精度FKでアシスト
横浜F・マリノスは9月14日、J1第26節で京都サンガF.C.と敵地で対戦。25分、ブラジル人DFが均衡を破る。
敵陣左サイドのFKで永戸勝也が高精度のボールを供給。ゴール前でスタンバイしていたエドゥアルドが完璧なタイミングでヘッドで合わせてゴールに突き刺した。
敵陣左サイドのFKで永戸勝也が高精度のボールを供給。ゴール前でスタンバイしていたエドゥアルドが完璧なタイミングでヘッドで合わせてゴールに突き刺した。
試合を中継するDAZNの公式ツイッターが「セットプレーで取れるチームは強い!! 完全フリーになったエドゥアルド、加入後初ゴールで先制」と題してゴールシーンを公開。SNS上では「待ってたぜぇー」「技ありのセットプレー」「神」「ドンピシャ」「さいこうううううう」「最高の先取点」といった声が上がった。
試合は横浜の1点リードで前半を折り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連動画】セットプレーで取れるチームは強い!! 完全フリーになった横浜エドゥアルド、待望の加入後初ゴール!
【PHOTO】熱戦に華を添える横浜F・マリノスのチアリーダー「トリコロールマーメイズ」
試合は横浜の1点リードで前半を折り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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