「流石としか言えないゴール」
浦和レッズは8月22日、ACL準々決勝でタイのパトゥム・ユナイテッドと対戦。前半にダヴィド・モーベルグと岩波拓也の得点で2点をリード。迎えた後半、3点目をゲットする。
65分、相手ゴール前で伊藤敦樹の横パスを受けた小泉佳穂は、少しボールを動かして敵の足を開かせると、股を通す絶妙なコントロールショットでネットを揺らした。
65分、相手ゴール前で伊藤敦樹の横パスを受けた小泉佳穂は、少しボールを動かして敵の足を開かせると、股を通す絶妙なコントロールショットでネットを揺らした。
試合を中継するDAZNの公式ツイッターがゴールシーンを公開。SNS上では「流石としか言えないゴール」「うますぎwww」「さすがのテクニシャン!」「完璧なゴール」「難しいコースよく決めたぁぁ」といった声が上がった。
さらに72分には明本考浩が加点。浦和が4点リードで終盤に突入している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連動画】「さすがのテクニシャン!」「完璧なゴール」レッズ小泉佳穂の“股抜き”コントロールショットに脚光!
【PHOTO】浦和レッズの歴史を彩った名手たちと歴代ユニホームを厳選ショットで一挙紹介!
さらに72分には明本考浩が加点。浦和が4点リードで終盤に突入している。
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