日本代表コンビはともにスタメン出場
8月7日にブンデスリーガの第1節が行なわれ、遠藤航と伊藤洋輝が所属するシュツットガルトはホームでRBライプツィヒと対戦。日本代表コンビは、前者がアンカー、後者は3バックの左で先発出場を果たした。
シュツットガルトは8分、クリアボールを拾われ、ペナルティエリア手前の中央から崩されると、最後はフランス代表エンクンクにゴール決められ、先制を許す。
いきなり追いかける展開となったホームチームは19分、伊藤のアーリークロスをヴァグノマンが頭で落とし、ヒューリッヒが狙う。しかし、GKの正面でキャッチされた。
迎えた31分、同点ゴールが生まれる。ワンツーで抜け出したアハマダが冷静にゴール右隅に流し込み、タイスコアとする。
さらに、45+3分、遠藤の守備からカウンターのチャンスを迎え、マヴロパノスがミドルシュート。しかし、これは惜しくも右ポストを叩いて勝ち越し弾にはならず。このまま前半を1-1で終える。
シュツットガルトは8分、クリアボールを拾われ、ペナルティエリア手前の中央から崩されると、最後はフランス代表エンクンクにゴール決められ、先制を許す。
いきなり追いかける展開となったホームチームは19分、伊藤のアーリークロスをヴァグノマンが頭で落とし、ヒューリッヒが狙う。しかし、GKの正面でキャッチされた。
迎えた31分、同点ゴールが生まれる。ワンツーで抜け出したアハマダが冷静にゴール右隅に流し込み、タイスコアとする。
さらに、45+3分、遠藤の守備からカウンターのチャンスを迎え、マヴロパノスがミドルシュート。しかし、これは惜しくも右ポストを叩いて勝ち越し弾にはならず。このまま前半を1-1で終える。
49分、伊藤の正確なロングフィードに抜け出したヴァグノマンがGKと1対1の場面を迎える。しかし、シュートはバーの上を越える。
徐々に主導権を握られたシュツットガルトは69分、右サイドを崩されノボアにドリブルを仕掛けられるも、伊藤が粘り強い守備で突破を許さない。このプレーにサポーターから拍手が起きた。
攻め込まれる時間が続く中、82分には遠藤が足を攣って座り込むシーンも見られたが、何とか耐え凌ぐ。
アディショナルタイム95+6分には、その遠藤がミドルシュートを放ったが枠を捉えることはできなかった。
試合はこのまま1-1で終了。何とか守り切ったシュツットガルトは勝点1を獲得。次節は13日にアウェーでブレーメンと対戦する。
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攻め込まれる時間が続く中、82分には遠藤が足を攣って座り込むシーンも見られたが、何とか耐え凌ぐ。
アディショナルタイム95+6分には、その遠藤がミドルシュートを放ったが枠を捉えることはできなかった。
試合はこのまま1-1で終了。何とか守り切ったシュツットガルトは勝点1を獲得。次節は13日にアウェーでブレーメンと対戦する。
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