小田のクロスにヘッドで合わせる
期待に応えてみせた。
ヴィッセル神戸は7月16日、J1第22節で鹿島アントラーズと敵地で対戦。先発の武藤嘉紀が前半に負傷交代というアクシデントがあったが、武藤に代わってピッチに立った大迫勇也が、均衡を破るゴールを奪った。
0-0で迎えた52分、自ら起点となって右サイドに展開。そのままゴール前に入り、小田裕太郎のクロスから見事なヘディングシュートを流しこむ。ゴール後はスタンドのファンに向かって、魂の雄叫びをあげる。
ヴィッセル神戸は7月16日、J1第22節で鹿島アントラーズと敵地で対戦。先発の武藤嘉紀が前半に負傷交代というアクシデントがあったが、武藤に代わってピッチに立った大迫勇也が、均衡を破るゴールを奪った。
0-0で迎えた52分、自ら起点となって右サイドに展開。そのままゴール前に入り、小田裕太郎のクロスから見事なヘディングシュートを流しこむ。ゴール後はスタンドのファンに向かって、魂の雄叫びをあげる。
これでリーグ戦では、いずれも途中出場からネットを揺らして3戦連発。背番号10のゴールシーンを、試合を中継するDAZNの公式ツイッターで公開。SNS上では「大迫最高やーーー」「半端ない」「半端ない漢降臨」「こんなん止めようがない、、、」「古巣相手に激うまヘッド」「うますぎ!」といった声が上がった。
試合はその後、鹿島の和泉竜司が得点し、1-1で終盤に突入している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連動画】「うますぎ!」ヴィッセルの10番、大迫勇也の渾身ヘッド弾に脚光!
試合はその後、鹿島の和泉竜司が得点し、1-1で終盤に突入している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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