「劇的同点弾はスーペルゴラッソ」
エヴェラウドが終了間際にスーパーゴールでチームに勝点1をもたらした。
鹿島アントラーズは7月6日、J1第20節でセレッソ大阪とホームで対戦。2-3で迎えた89分に、エヴェラウドが同点弾を決めた。
自陣からのロングフィードを鈴木優磨がヘッドでエヴェラウドにつなぐ。背番号9のブラジリアンは、右足でボールを浮かして相手DFをかわすと、そのまま身体を投げ出してバイシクルシュートを狙う。放たれたボールは緩やかな軌道を描いてゴールに吸い込まれた。
鹿島アントラーズは7月6日、J1第20節でセレッソ大阪とホームで対戦。2-3で迎えた89分に、エヴェラウドが同点弾を決めた。
自陣からのロングフィードを鈴木優磨がヘッドでエヴェラウドにつなぐ。背番号9のブラジリアンは、右足でボールを浮かして相手DFをかわすと、そのまま身体を投げ出してバイシクルシュートを狙う。放たれたボールは緩やかな軌道を描いてゴールに吸い込まれた。
試合を中継するDAZNの公式ツイッターが「劇的同点弾はスーペルゴラッソ」と題してゴールシーンをアップロード。「今シーズンのベストゴール確定でしょう」「脱帽」「スーパーゴールすぎて草」「なんやこれ」「ばけもん」「訳がわからんのよ」「キャプ翼の世界や…」といった声が上がった。
試合は、そのまま3-3のドローで決着した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
試合は、そのまま3-3のドローで決着した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部