英紙が森保ジャパンを徹底分析!「勤勉さと敵を捕まえる本能は大きな脅威になる」と注目選手に挙げたのは?

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2022年05月25日

「森保監督は良い仕事をした」

日本代表は下馬評を覆し、世界に衝撃を与えられるか。(C)Getty Images

画像を見る

 欧州の国内シーズンが先週末でついに終了した。英紙『Daily Mail』は「今冬にカタールで開催される2022年ワールドカップは、もう手の届くところに来ている。2022-23シーズンの戦いが始まるころには、もう目前だ」と説明し、すでに出場が決まっている29か国を徹底分析。日本については以下のように記している。

「イランと同様、複雑なアジア予選を勝ち抜いた日本は、アジア最終予選でグループ2位となり、カタールへの切符を手にした。意外なことに、サウジアラビアが日本より上位に入ったが、首位をその2か国で争ったのは間違いない。オマーンとサウジアラビアに敗れた日本は、最後の7試合で6勝と巻き返し、安全な通過を決めた」

 森保一監督については、「ロシア・ワールドカップで日本をベスト16に導いた西野朗が退任。2018年に男子オリンピック代表監督との兼務で、日本代表の指揮を執ることになった」と伝え、その手腕を称えている。

「日本サッカー協会は当時、元アーセナルのボス、アーセン・ヴェンゲルを候補に挙げていたが、森保監督は良い仕事をした。就任49試合のうち35勝を挙げ、日本代表を2019年アジアカップの決勝に導いている」
 
「スターマン」には、リバプールでプレーする南野拓実をチョイス。「今シーズンのリバプールで思うような出場時間を得られていないかもしれないが、ユルゲン・クロップ監督から与えられた試合時間を最大限に活かしていることは間違いない」と、高評価を下している。

「カラバオカップで重要なゴールを奪い、FAカップでもさらに貢献した南野は、クロップ監督の縁の下の力持ちとして大きな役割を担っている。彼の勤勉なスタイルと敵を捕まえる本能は、カタールで大きな脅威を与えるだろう」
【動画】落ち着きが半端ない!リバプール南野拓実の全10ゴール&プレー集!

 同紙はトロフィーを獲得できる可能性も5段階で採点しており、日本が「1」なのに対し、同じグループEのスペインとドイツはいずれも「4」となっている。実績やFIFAランクで劣る森保ジャパンの下馬評が低いのは致しかたない。ただ、毎回何かしらの予想外の出来事が起こるのがW杯だ。

 ドーハの悲劇から29年。日本サッカー因縁の地が首都のカタールで、サムライ戦士は世界に衝撃を与えられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【PHOTO】W杯メンバー入りをかけた4連戦!6月の強化試合に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介

【森保ジャパン最新序列】大迫不在のCFはアピール合戦へ。久保、鎌田らの活用法も定まるか?
【関連記事】
「彼は良い選手、本当に頼れる」元プレミア得点王が南野拓実の“争奪戦”に言及!「どこでもラツィオを倒せる」
“不死鳥”長谷部誠が掴んだ13年ぶりのCL切符。妥協を許さない男が「来た時は毎年残留争いをしていた」フランクフルトを変えた【現地発】
「なぜアジアのサッカーが一部の欧州クラブで受け入れられないのか」吉田麻也は伊メディアの問いに何と答えた?「冨安を見るだけでも分かるだろう」
ヘンク伊東純也の“3連続ワンツー弾”が「ベルギー年間最優秀ゴール」に輝く!アシスト王に続く2冠達成の偉業!「これ以上のシュートは打てない」
「ウイングやボランチもできる。ただ…」日本代表・森保一監督が考える鎌田大地の起用法は?「状況によってはトップも」

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2022年8月25日号
    8月10日発売
    J1&J2全40クラブ
    夏の補強総決算!!
    最新スカッド
    新戦力インタビューも充実
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月4日発売
    2022ー23シーズン
    欧州各国リーグ
    開幕ガイド
    最新選手名鑑付き!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.36
    7月8日発売
    夏の風物詩が開幕!
    インターハイ選手名鑑
    出場全52チームを徹底紹介
    1040選手の顔写真&データ網羅
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ