【インターハイ決勝】東福岡が市立船橋との熱戦を制し2連覇! 女子は日ノ本学園が4連覇を達成!

カテゴリ:高校・ユース・その他

サッカーダイジェストWeb編集部

2015年08月09日

アディショナルタイムで追いつかれたものの東福岡がPK戦で勝利を掴む!

昨年に続く2連覇を決めた東福岡。今年はよりハードワークのできるチーム力で優勝を勝ち取った。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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2年ぶりの優勝はならなかった市立船橋だが、後半終了間際に見事な粘りを見せた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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 インターハイの男女決勝が8月9日にノエビアスタジアム神戸で行なわれ、男子は東福岡が市立船橋をPK戦の末に下して2連覇を達成、女子は大商学園にやはりPK勝ちした日ノ本学園が4連覇を達成した。

【インターハイ】男子決勝 PHOTOハイライト

【インターハイ】女子決勝 PHOTOハイライト
 
 男子決勝は、立ち上がりから激しいゴール前の攻防が見られたが、前半21分に東福岡の三宅海斗がドリブルで右サイドを破り、そのまま持ち上がると中央へカットイン。左足で放ったシュートは鮮やかな弧を描き、ゴールに吸い込まれた。
 
 前半を1点リードで折り返した東福岡は後半、立ち上がりから攻勢を仕掛ける。両サイドからの鋭い攻撃でチャンスを作り出し市立船橋を自陣に押し込むと、たびたび決定的な場面を迎えた。しかし、シュートがポストに二度跳ね返されるなど追加点を決め切れない。
 
 一方の市立船橋も好機を得点に結び付けられないまま、試合はアディショナルタイムへ。そして、このまま東福岡の勝利が濃厚かと思われた70+3分、市立船橋はFKのチャンスを迎える。キッカーの工藤友暉が放った無回転シュートは、東福岡GKの脇野敦至の手をすり抜けゴールネットを揺らす。市立船橋が土壇場で同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。
 
 延長戦では互いにチャンスを掴みかけるものの決め手に欠け、両者ともに無得点。試合はPK戦に突入した。PK戦ではともに5人目まで成功し、6人目で市立船橋が失敗。東福岡が6-5でPK戦を制し、優勝を決めた。東福岡は2年連続3回目の優勝となった。
 
 また男子の試合に先立って行なわれた日ノ本学園対大商学園の女子決勝では、互いに譲らぬ激しい攻防の末、試合は0-0のまま延長戦でも決着がつかず。迎えたPK戦を日ノ本学園が5-4で制し、第1回大会からの4連覇を達成した。
 

大会4連覇を果たした日ノ本学園。近畿大会では敗れている大商学園に雪辱しての優勝となった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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大商学園は女王・日ノ本学園をあと一歩のところまで追い詰めた。冬の選手権で雪辱を期す。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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