「めちゃめちゃかっこいいな」
ファジアーノ岡山が1月7日、2022年シーズンの新ユニホームを発表した。ユニホームサプライヤーは2010年より引き続き、株式会社ウインスポーツと契約し、22シーズンも『PENALTY』ブランドのユニホームを着用する。
デザインコンセプトは『伝統と情熱』。フィールドプレーヤー1stユニホームは、岡山を代表する工芸品の一つである花ござからインスピレーションを得たデザインに。クラブカラーのファジアーノレッド・ネイビー・ゴールドが緻密に織り合わさることで、様々な皆さまの想いを紡ぐ様子とともに、サポーター・地域・クラブの強固な絆を表現している。
フィールドプレーヤー2ndユニホームは、岡山県鳥でもあり、ファジアーノ岡山のクラブ名でもある雉が羽ばたき空を舞う様をイメージしたデザイン。ピッチをダイナミックに駆けまわり、アグレッシブに勝利を掴み取る選手たちの姿勢が表現されている。
ゴールキーパーユニホームは、いずれもフィールドプレーヤーと同デザインとし、1stユニホームは「晴れの国おかやま」の太陽をイメージした鮮やかなサンシャインイエローをベースにオレンジのカラーリングを、2ndユニホームは「晴れの国おかやま」の青空をイメージしたシアンブルーをベースにコバルトブルーとネイビーのカラーリングを採用。
全てのユニホームには、襟の内側にクラブ理念である「子どもたちに夢を!」をポルトガル語で記載し、その想いを宿して、選手たちは2022シーズンを戦っていく。
【関連画像】「かっこよすぎる!」岡山の22年新ユニに脚光!「パンツもファジレッドでいい感じ」
デザインコンセプトは『伝統と情熱』。フィールドプレーヤー1stユニホームは、岡山を代表する工芸品の一つである花ござからインスピレーションを得たデザインに。クラブカラーのファジアーノレッド・ネイビー・ゴールドが緻密に織り合わさることで、様々な皆さまの想いを紡ぐ様子とともに、サポーター・地域・クラブの強固な絆を表現している。
フィールドプレーヤー2ndユニホームは、岡山県鳥でもあり、ファジアーノ岡山のクラブ名でもある雉が羽ばたき空を舞う様をイメージしたデザイン。ピッチをダイナミックに駆けまわり、アグレッシブに勝利を掴み取る選手たちの姿勢が表現されている。
ゴールキーパーユニホームは、いずれもフィールドプレーヤーと同デザインとし、1stユニホームは「晴れの国おかやま」の太陽をイメージした鮮やかなサンシャインイエローをベースにオレンジのカラーリングを、2ndユニホームは「晴れの国おかやま」の青空をイメージしたシアンブルーをベースにコバルトブルーとネイビーのカラーリングを採用。
全てのユニホームには、襟の内側にクラブ理念である「子どもたちに夢を!」をポルトガル語で記載し、その想いを宿して、選手たちは2022シーズンを戦っていく。
【関連画像】「かっこよすぎる!」岡山の22年新ユニに脚光!「パンツもファジレッドでいい感じ」
この一報にクラブの公式ツイッターには「めちゃめちゃかっこいいな」「なかなかいいじゃん」「かっこよすぎる!」「良すぎない???」「完全に今田美桜のやつじゃん」「いい色」「パンツもファジレッドでいい感じ」「ファジ毎年かっけぇな」といったコメントが寄せられた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
構成●サッカーダイジェストWeb編集部