「リバプール退団がベストかも」専門サイトが“脇役”止まりの南野拓実を分析。「クロップがレギュラーにしないのは…」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年12月27日

今季リーグ戦でのプレータイムはわずか64分

昨冬に続き、去就が注目されている南野。(C)Getty Images

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 2020年1月にザルツブルクからリバプール入りを果たした南野拓実は、モハメド・サラーを筆頭とした強力アタッカー陣の牙城を崩せず、加入3年目の今シーズンもリーグ戦でのプレータイムはここまでわずか64分のみ。カップ戦要員に甘んじている。

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 そうした状況に、日夜リバプールの情報を発信し続けている専門サイト『Liverpool.com』は、「今シーズンのプレミアリーグではほとんどボールを蹴っておらず、わずか6試合しか出場していない」として、日本代表FWの苦戦ぶりを以下のように伝えている。

「この26歳がレギュラーになるのは、攻撃陣の3つのポジションで激しい競争を強いられている状況では難しい。モハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ、ディオゴ・ジョッタの4人は非常に優れた攻撃カルテットで、彼らはみなミナミノの前に立ちはだかっている。

 出場機会の少なさは、ミナミノの能力を反映しているわけではなく、単に4人が高いレベルで活動しているに過ぎないとはいえ、ユルゲン・クロップ監督が彼をレギュラーとして起用しないのは、フィジカル不足のせいかもしれない。ジョッタは身長がほぼ同じだが、より屈強な体格をしている」
 
 さらに、南野本人は先日のインタビューで「プレミアリーグのスピードやパワーに慣れるために、試合に出るのはとても重要だった。リバプールに戻ってきてからは、レンタル移籍を経験してよかったと感じている」と語った、昨シーズン後半戦のサウサンプトンへの武者修行による効果にも懐疑的だ。

「サウサンプトンにレンタル移籍した際、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督の下で続けて試合に出場していたが、必ずしも輝いてはいなかった。サウサンプトンは不調でゴールを決めるのに苦労していたため、おそらくセインツへのレンタル移籍は、ミナミノとリバプールにとって最も理想的な一時的解決策ではなかったのだろう」

 同メディアは「リバプールで脇役を続けるか、イングランドや他の国の小さなチームでレギュラーとなるかは、彼次第だ」としつつも、「トップチームでの本格的な活躍は望めず、クラブを去ることが全ての関係者にとってベストかもしれない」と締めくくっている。昨シーズン同様、冬のマーケットで背番号18に動きはあるのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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