高校・ユース・その他 新着記事

【横浜FC】アカデミー2チームが今夏のクラブユース選手権で躍進!一貫指導でプレースタイルが浸透

 近年、多くのJクラブのアカデミーが一貫指導の下、トップチームあるいは世界で活躍できる選手の育成に取り組んでいる。横浜FCフットボールアカデミーもそのひとつで、ユース年代から幼稚園年代まで一貫し... 続きを読む

釜本邦茂氏が、小学生を熱血指導! 「KAMAMOTO Football Festival in 仙台」レポート

サッカー界のレジェンド 釜本邦茂氏による、小学生を対象としたサッカー教室「KAMAMOTO Football Festival」が9月4日、宮城県仙台市で開催された。元日本代表MF本田泰人氏もサポート... 続きを読む

昌平高からプロ入り――FC東京内定のMF荒井悠汰、鹿島内定のDF津久井佳祐。両クラブのスカウトが明かす獲得の舞台裏

 FC東京内定のMF荒井悠汰、鹿島アントラーズ内定のDF津久井佳祐。9月27日、昌平高校の2人の3年生が、合同でJリーグ加入内定者記者会見を行なった。 会場には両チームのフラッグとマスコット、ユ... 続きを読む

予選リーグから7戦無敗。“戦う”を証明した矢板中央高が決勝で流経大柏を破る【ニューバランスチャンピオンシップU-16】

 2022年9月17日から時之栖スポーツセンターで開催されているニューバランスチャンピオンシップU-16。最終日の19日にはまず準決勝が行なわれ、帝京高を2−0で下した流経大柏高と、... 続きを読む

青森山田高と静岡学園高が敗退。準決勝に勝ち上がった4チームは?【ニューバランスチャンピオンシップU-16】

 2022年9月17日から時之栖スポーツセンターで開催されているニューバランスチャンピオンシップU-16。豪雨となった2日目の18日は予選リーグ最終節に加えて、16チームによる決勝トーナメント1... 続きを読む

青森山田高、静岡学園高、帝京高などが予選リーグで連勝スタート【ニューバランスチャンピオンシップU-16】

 2022年9月17日、株式会社ニューバランスジャパン主催のニューバランスチャンピオンシップの予選リーグ2節分が時之栖スポーツセンターで開催された。ニューバランスチャンピオンシップとは、出場機会... 続きを読む

元Jリーガー中田一三が通信制高サッカー部で乗り出す夢の育成プロジェクト! 多彩な指導歴で目ざすは「仲間と一緒にやり切れる場」

 Jリーグの京都でのトップチーム監督経験者が、全寮制の通信制高校サッカー部を率いて新しい挑戦に乗り出すことになった。 三重県中南勢地域に位置する代々木高で、新設されるサッカー部を総監督として指揮... 続きを読む

川崎への思いは三度、再燃。世代屈指のドリブラー名願斗哉の夢は?「永長選手と共存したい」【インタビュー】

 9月7日、履正社高3年のMF名願斗哉の川崎フロンターレ内定が発表された。 昨年から川崎が獲得に向けて動き出していたという。そんな逸材は、どのようなキャラクターなのか。これまでの歩み、プレーの変... 続きを読む

高校年代屈指のアタッカー名願斗哉が川崎入りを決めた理由は? 脇坂泰斗に衝撃「自分との違いが…」

 川崎フロンターレは9月7日、履正社高(大阪)に所属するU-18日本代表MF名願斗哉(3年)の来季加入内定を発表。リリースに合わせて、大阪府豊中市の同校で内定記者会見を行なった。 昨夏以降、関西... 続きを読む

南米の屈強FWとバチバチのバトル。静岡ユースCB行徳瑛がSBS杯で高めた経験値「日本人と全然違った」

 SBSカップ最終日、静岡ユース対U-18ウルグアイ代表の一戦。この試合で目を引いたのが、静岡ユースのCB行徳瑛とウルグアイのFWジョナタン・レイとの激しいマッチアップだった。 ウルグアイの1ト... 続きを読む

SBSカップで猛アピールの鳥栖U-18坂井駿也。一歩先行く仲間に刺激を受け、次のステージを見据えて戦い続ける

 80分で勝利を挙げれば優勝、だった。 3年ぶりに開催されたSBSカップ国際ユースサッカーに臨んだU-18日本代表は、8月28日の最終戦でU-18ウズベキスタン代表にPK負け(80分を終えて1-... 続きを読む

夏の日本一に貢献したC大阪U-15の平山大河。磨いた“止める”“蹴る”を体現「世界でどこまで通用するかを確かめたい」

 記憶にも記録にも残る中学生活最後の夏だった。 8月24日に行なわれた第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会の決勝。2018年、2019年に決勝で敗れており、夏の日本一を成し得て... 続きを読む

相生学院がジュニアユース創設、発起人は入学したての1年生。「高校生と一緒に遊ばせておく」新プロジェクトの狙いとは?

 昨年度の全国高校サッカー選手権、兵庫県大会のファイナリストで、早くも4年前の発足時の一期生からふたりのJリーガーを輩出した相生学院が、ジュニアユースを創設することになった。 強豪高校がジュニア... 続きを読む

“二刀流”に挑む日大藤沢の森重陽介。198センチのハイタワーは、CBで得た学びと経験をFWに活かす

 198センチの高さを誇る日大藤沢(神奈川)の森重陽介が、和倉ユースサッカーフェスティバルで二刀流をハイレベルでやってのけた。 前半は1トップでターゲットマンとして空中戦、地上戦ともに質の高いポ... 続きを読む

世界選抜を経験した興國の2年生アタッカー千葉大舞。サッカー大国への遠征で受けた刺激「遊び心が凄い」

 10代。多感な時期に何を見て、何を経験し、何を学ぶかで今後の人生は大きく左右される。スポーツの分野でもこれは当てはまり、スポンジのような吸収力を宝の持ち腐れにしないためにも、周りの大人がどのよ... 続きを読む

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