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ワールドサッカーダイジェスト編集部 新着記事

「トミヤスの放出は正しい」トッテナム移籍が濃厚な冨安健洋の“売却”にボローニャOBが賛同!そのワケは?

 東京五輪開幕まで1週間を切った。大会が始まるまでに、冨安健洋の去就が決まるかどうかは分からない。確かなのは、イギリスやイタリアのメディアが、日に日に冨安はトッテナム移籍に近づいていると報じてい... 続きを読む

「マンチーニが大嫌い」マンC時代の教え子ブリッジが大胆発言!「絶対に監督として理解できない」

 母国にトロフィーが戻ることを願っていたイングランドの人々は、EURO2020決勝で敗れたことに落胆している。すべての国民がそうだろう。ただ、OBのウェイン・ブリッジには、さらに失望する理由があ... 続きを読む

9年で10人が失敗! ミランの「背番号9は活躍できない」ジンクスを覆すのはジルー?

 2020-21シーズンをもって、マリオ・マンジュキッチがミランを退団。新シーズンはマンジュキッチが付けていた背番号9を、一体誰が引き継ぐのだろうか。 というのも、ミランの9番は鬼門で、2011... 続きを読む

EUROで最も評価を上げたのは? 「市場価値上昇額ランキングTOP10」の顔触れは…

 主要大会でのパフォーマンスは、市場価値を大きく左右する。 EURO2020はイタリアの53年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。3年前にワールドカップ(W杯)予選でまさかの敗退を味わっていたこともあ... 続きを読む

「ひどいチームにした」元英代表MF、モウリーニョ時代のチェルシーを回想!穏やかなアンチェロッティとの比較も…

 多方面に敵をつくり、その敵を倒すことを選手たちのモチベーションとするジョゼ・モウリーニョのかつてのやり方はよく知られている。 チェルシー時代にモウリーニョに師事した元イングランド代表MFのジョ... 続きを読む

「アーセナルの電話に出なかった」人気銘柄ロカテッリはユベントス移籍へ

 イタリア代表の一員としてEURO2020を制し、今夏の移籍市場で大きな目玉になっているのが、サッスオーロのMFマヌエル・ロカテッリ。直近の2シーズンで成長を遂げ、満を持して今夏にビッグクラブに... 続きを読む

EURO出場国の戦いぶりを識者が採点! 第2特集では欧州主要クラブの開幕フォーメーションを大胆予想【ワールドサッカーダイジェスト最新号は7月15日発売】

 7月15日(木)発売のワールドサッカーダイジェスト最新号は、「EURO2020出場24か国の通信簿」と「欧州主要クラブの開幕フォーメーション大予想」という2大特集です。 巻頭は、イタリアの優勝... 続きを読む

「可能性が高まっている」グリエーズマンとサウールのトレードが実現か。 西紙アンケートでは過半数が「アトレティコの勝利」

 現時間7月14日、世界はリオネル・メッシがバルセロナと再契約すると報じた。一方で、アントワーヌ・グリエーズマンはトレード放出が噂されている。 スペイン紙『Mundo Deportivo』は先日、... 続きを読む

モウリーニョの皮肉発言にインテルCEOが反撃!「キツネで狡猾」「ライバルを苛立たせるのに慣れている」

 現地時間7月14日、セリエAは2021-22シーズンのリーグ日程を発表した。だが、その前からすでに戦いは始まっている。 見どころ満載の新シーズンだが、ファンの楽しみのひとつは、かつてインテルを... 続きを読む

「だから、とても難しい」冨安健洋の移籍にボローニャ幹部が言及! 伊メディア記者は嘆き節「つらい放出だ」

 冨安健洋は連日のようにトッテナム移籍に接近中と報じられている。 ボローニャはボーナス込みで2500万ユーロ(約31億3000万円)を望んでいると言われる。トッテナムの提示条件の差額は200~3... 続きを読む

ポルトガル代表MFの違約金38億円を巡り、インテルとスポルティングが衝突!「合意を守れ」「根拠のない主張」

 帰国時のライバルクラブ加入の可能性にハードルをもうけておきたいという本来の目的を考えれば、スポルティングとしては黙っていられないようだ。だが、インテルも反論している。 現地時間7月12日にイン... 続きを読む

「とがめることはできない」トッテナム移籍濃厚の冨安健洋に、イタリア人記者が持論「世界最強DFのひとりだから…」

 ボローニャで2年の経験を積んだ冨安健洋は、同じセリエAのアタランタより、プレミアリーグのトッテナムへの移籍に近づいていると言われる。 イタリア・メディア『tuttobolognaweb』は、地... 続きを読む

「彼を嫌っていると…」モウリーニョ、酷評してきた英代表DFをついに称賛! EUROの個人的MVPに選出したのは?

 栄冠を手にすることはできなかった。ゴールを決めていただけに、悔しさもなおのこと大きいだろう。だが、ルーク・ショーにとってひとつだけ朗報?がある。ジョゼ・モウリーニョが、彼を認めたのだ。 カリス... 続きを読む

「究極の苦悩」「PK戦の呪いが夢を否定」V逸に英メディアが嘆き。伊紙は皮肉たっぷりに…

「it's coming Home」――決戦を前にライバルが合言葉を叫んでいたのを受け、栄光を手にしたイタリア代表の面々は「it's coming (to) Rome」と胸を張った。 現地... 続きを読む

「優勝するには…」元伊代表ブッフォンがEURO決勝を展望!「彼のプレーが好き」と称賛したのは?

 7月11日のEURO2020で対戦するイングランド代表とイタリア代表は、ともに守備に定評がある。 スリーライオンズ(イングランド代表)は今大会わずか1失点。それも準決勝デンマーク戦で直接FKか... 続きを読む

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