高校サッカーダイジェスト編集部 新着記事

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【出場校一覧】第104回選手権|全都道府県の予選決勝&代表校を一挙にチェック!

第104回全国高校サッカー選手権大会<全出場48代表校一覧>【北海道・東北】★北海道北海(2年ぶり14回目)★青 森青森山田(29年連続31回目)★岩 手専大北上(2年連続4回目)★宮 城※出場校は... 続きを読む

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日本代表FWが電撃退団か!名物記者が1月移籍に「可能性あり」と報道 イングランド古豪の地元メディアは補強候補として紹介

 冬のマーケットが近づくにつれ、セルティックの前田大然は再び去就が騒がしくなっている。 前田が夏に移籍を志願し、合意に至ったクラブもあったものの、セルティックが了承しなかったことで実現しなかった... 続きを読む

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ラスト2節で勝点6差に6クラブ、“カオス度MAX”J2リーグの優勝争い。37節は運命の首位攻防戦

 2025シーズンのJ2リーグはいよいよ残り2節。首位の水戸ホーリーホックから6位のベガルタ仙台まで“わずか”勝点6差と、史上屈指の大混戦となっている。果たして、ここから... 続きを読む

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「BとDがやばい」「イタリアはこの組み合わせなら…」欧州予選プレーオフの対戦カードにファン注目!「ポーランド、ウクライナ、スウェーデンのうち1つしかW杯に行けないとか地獄過ぎる」【W杯予選】

 11月20日、スイスのチューリッヒで、来年3月に開催される2026年北中米ワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフの組み合わせ抽選会が行われ、以下のようなカードが決定した。パスA●準決勝1イタ... 続きを読む

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「日本への敵対的な行動は初めてではない」“グーパンチ”で批判殺到の北朝鮮、2年前の蛮行に再脚光「日本のスタッフを殴ろうとする姿に大きな衝撃を受けた」【U-17W杯】

 カタールで開催されているU-17ワールドカップで物議を醸しているのが、U-17北朝鮮代表の行動だ。PK戦の末に敗れたラウンド16の日本戦の前、両軍が整列した後で、グータッチで挨拶を交わすなか、... 続きを読む

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北中米W杯の欧州プレーオフ対戦カードが決定! NL枠のスウェーデンはウクライナと激突、大注目イタリアは“悪夢の相手”との対戦回避

 現地11月20日、スイスのチューリッヒにあるFIFA本部で、2026年北中米ワールドカップの欧州プレーオフ抽選会が開催された。 今回のプレーオフは、欧州予選で各組2位になったスロバキア、コソボ... 続きを読む

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「バルサでプレーできる」レバンドフスキの後釜と噂の22歳FWをカメルーン代表指揮官が称賛!「ヤマルのようなポテンシャルの持ち主」

 今シーズンのラ・リーガでブレイク中の若手のひとりが、レバンテの22歳FWカール・エタ・エヨングだ。3部リーグで19ゴールを挙げた昨シーズンの余勢を駆り、ここまでラ・リーガ12試合で6ゴールと旋... 続きを読む

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北中米W杯の大陸間プレーオフ組み合わせが決定! 2日前に森保Jと戦ったボリビアはスリナムと激突、アジア予選POを制したイラクは…

 現地11月20日、北中米ワールドカップの大陸間プレーオフの抽選会がスイスのチューリッヒにあるFIFA本部で行なわれた。 プレーオフには、ボリビア、イラク、コンゴ民主共和国、ニューカレドニア、ジ... 続きを読む

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モロッコ勢では実に27年ぶり! アシュラフ・ハキミがアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞! 昨季パリSGで3冠

 モロッコ勢では、1998年のMFムスタファ・ハッジ以来、実に27年ぶりだ。 アフリカサッカー連盟(CAF)は現地11月19日、モロッコの首都ラバトでCAF2025アワードを開催。モロッコ代表の... 続きを読む

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カナダサッカーに挑戦したい人へ。貴重な合同セレクションを12月20日に「Anker フロンタウン生田」で開催!!

 2026年にアメリカ、メキシコとの共催でワールドカップも開催されるカナダでプレーしてみたい人にとって貴重なセレクションが今年も実施されることになった。 今年は12月20日に「Anker フロンタ... 続きを読む

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「彼がいい選手というのはわかっている」ブンデス初ゴールの日本人MFが語った“日本代表対決”「うまくやらせないように…」【現地発】

 ザンクトパウリでプレーする日本代表MF藤田譲瑠チマは、ここまでのブンデスリーガの全10試合にスタメン起用され、うち8試合でフル出場を果たしている。 7連敗中と苦しいチーム事情の中で、中盤で攻守... 続きを読む

怪我の功名か。確実に選手層が厚くなった日本代表。その筆頭と言えるのが…【コラム】

 11月シリーズ、森保ジャパンは主力が揃っていなかった。満身創痍は言い過ぎだろうが、とにかくケガ人が多く出て、メンバーから外れている。守田英正、三笘薫、鈴木彩艶、町田浩樹、伊東純也などは顕著な例... 続きを読む

分かりやすい見せ場はなくても――森保Jでアピールした26歳をブラジル人記者が絶賛「シーズンを通じてすごく活躍している。MVP候補だ」

 近頃、日本代表で強烈なインパクトを発揮しているのが、MF佐野海舟(マインツ)とDF鈴木淳之介(コペンハーゲン)だ。主力に名乗りを上げる勢いで猛アピールを続けており、来夏の北中米ワールドカップで... 続きを読む

「最も悲観的な見方では今季終了」日本代表主力の離脱は長引く恐れも…伊メディアが報道。現地記者は懸念「不在は極めて大きく響く」

 日本代表にとってと同じく、パルマにとっても、鈴木彩艶は極めて重要な存在だ。だからこそ、長期離脱は大きな痛手となる。 鈴木は11月8日のミラン戦で相手選手と交錯した際に左手を負傷。中指と舟状骨を... 続きを読む

「アンフィールドとセント・ジェームズ・パークは別格だった」10月に現場復帰のラファエル・ベニテスが語る“プレミアリーグの記憶”【現地発】

 あの「イスタンブールの奇跡」など、監督としてリバプールに数々のタイトルをもたらしたラファエル・ベニテス。プレミアリーグ史上初のスペイン人指揮官として道を切り拓き、今年10月にはパナシナイコスの... 続きを読む

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