代表国際大会 Photo新着

  • 笑顔で選手を迎えるオーストリアサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 盛り上がりを見せるオーストリアサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 全力応援。ポルトガルサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 勝て!ポルトガル!。盛り上がるサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 代表最多記録を更新したロナウドが入場する。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 警告:ス=ドゥリツァ(46分) (C) SOCCER DIGEST
  • 警告:ル=プレペリツァ(22分)、キプチュ(23分)、ケシェル(37分)、グリゴレ(76分) ス=ジャカ(50分)、エムボロ(94分) (C) SOCCER DIGEST
  • 警告:フ=カンテ(88分) ア=クケリ(55分)、アブラシ(81分) (C) SOCCER DIGEST
  • 警告:ウ=デイビス(61分) (C) SOCCER DIGEST
  • 警告:ウ=セレズニョフ(40分)、シドルチュク(67分) ア=ウォード(63分)、ダラス(87分)、J・エバンス(90+4分) (C) SOCCER DIGEST
  • EURO2016/初戦のアイスランド戦で127キャップとし、フィーゴの最多記録に並んだ。 (C) REUTERS/AFLO
  • 2014年W杯/80分の決勝ゴールでガーナを振り切り、大会初勝利をもたらしたものの、1勝1分け1敗のグループ3位でまさかの早期敗退。大会の主役になるはずが、コンディション不良に苦しんだ。 (C) REUTERS/AFLO
  • 2014年W杯/2戦目のアメリカ戦では、この新ヘアスタイルを披露。実はこれは、脳腫瘍の摘出手術を受けた生後10か月のスペイン人の男の子に捧げたもの。手術跡を模して勇気づけたのだ。 (C) REUTERS/AFLO
  • 2014年W杯/この大会を制することになるドイツに、初戦で0-4と大敗……。これでW杯とEUROのメジャー大会で4連敗と、ドイツは天敵だ。 (C) REUTERS/AFLO
  • 2014年W杯/レアル・マドリーで歴史的なデシマ(10度目のCL制覇)を成し遂げ、意気揚々と決戦の地ブラジルへ。CL制覇に続くビッグタイトルの獲得を見据える。 (C) REUTERS/AFLO
  • イブラで勝利!。気勢を上げるスウェーデンサポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ボディーペインティングのユニもやはりゼッケンは10番。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 「連勝で予選突破!」イタリアサポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 頑張れ!スウェーデン。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • イタリア国歌の斉唱。ブッフォン、キエッリーニが闘志をふるえ立たせる。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • GK マヌエル・ノイアー (ドイツ) (C) Getty Images
  • DF フアンフラン (スペイン) (C) Getty Images
  • DF スコドラン・ムスタフィ (ドイツ) (C) Getty Images
  • DF ジェラール・ピケ (スペイン) (C) Getty Images
  • DF ジョルディ・アルバ (スペイン) (C) Getty Images
  • スタジアムに向かうイングランドサポーター。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 必死の声援を送るウェールズサポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 試合前、ボール型のバルーンがスタンドとピッチの間を舞う。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 青空の広がるランスのボラルト=ドゥルリススタジアムのピッチに整列した両チーム。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ウェールズのスターティングメンバー。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 笑顔でウォームアップする選手を見つめるルーマニアサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ハートマークを送るルーマニアサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • グループリーグ連勝を祈って声援を送るスイスサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • キットに身を包んでパパと声援を送るスイスサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 国旗に迎えられてパルク・デ・プランスのピッチに入場する両チーム。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 警告:フ=ジルー(69分) ル=キリケシュ(32分)、ラト(45分)、ポパ(78分) (C) SOCCER DIGEST
  • 警告:ア=サナ(23分、36分)、カチェ(63分)、クケリ(89分)、マフライ(90分) ス=シェア(14分)、ベーラミ(66分) 退場:ア=カナ(36分) (C) SOCCER DIGEST
  • 警告:ス=フロソフスキ(31分)、マク(78分)、ヴァイス(80分)、クツカ(83分)、シュクルテル(90+2分) (C) SOCCER DIGEST
  • 警告:イ=ケイヒル(62分) ロ=シェンニコフ(72分) (C) SOCCER DIGEST
  • 警告:ト=ジェンク(31分)、ハカン・バルタ(48分)、ヴォルカン・シェン(90+1分) ク=ストゥリニッチ(80分) (C) SOCCER DIGEST
  • フェイスペイントするアイスランドサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ポルトガルサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • アイスランドサポーターのコールが響き渡る。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • アイスランドサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • アイスランドサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 過去最多の16か国が出場し、6月3日から26日まで、アメリカの全10会場で計32試合が行なわれる特別な舞台。技術、体力、意地、プライドの激突が、記念の大会に華を添えるのは間違いない。(C) Getty Images
  • 6月3日(現地時間)、コパ・アメリカ・センテナリオが開幕。グループAでコロンビアが開催国アメリカを2-0で下し、オープニングゲームを制した。(C) Getty Images
  • 豪快なダイレクトボレーで大会ファーストゴールを決めたサパタ。守備でも相手に拙攻に助けられ、危ない場面はほとんどなかった。 (C) Getty Images
  • 41分には攻め上がった左SBファリド・ディアスがクロスを上げると、これがアメリカDFのハンドを誘いPKをゲット。キャプテンで背番号10のハメス・ロドリゲスがGKブラッド・グザンの逆を突いてリードを広げた。(C) Getty Images
  • 6月4日(現地時間)、コパ・アメリカ・センテナリオのグループリーグ3試合が行なわれ、ブラジルはエクアドルとスコアレスドローに終わった。(C) Getty Images
  • 勝利を決定づけるボレーを突き刺したペッレ。イタリアが前評判の高いベルギーを下した。(C) Alberto LINGULIA
  • イタリアはブッフォンを中心にベルギーの猛攻を凌いだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ベルギーの終盤の猛攻を全員守備で耐えたイタリアが初戦を制した。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • タイムアップとともに、ピッチ上には歓喜の輪と落胆する選手のコントラストが生まれた。(C) Alberto LINGULIA
  • 試合前の両国の国歌斉唱。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • クロアチアのサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • 1-0で勝利したクロアチアの選手たちがサポーターの声援に応える。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • トルコのスターティングメンバー。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • インサイドハーフのオウズハン(14番)は前半だけでピッチを退いた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • スルナのオーバーラップのケアに追われたアルダ(10番)は、攻撃面で貢献することができなかった。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • フランスのスターティングメンバー。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ロシアのスターティングメンバー。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 陽気なイングランドのサポーターたち。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 声援を送るイングランドのサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ピッチに入場する両チームのメンバー。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 89分に決勝点となる強烈なミドルシュートを叩き込んだパイエ。決め手を欠いていたフランスを救う貴重なゴールだった。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • パイエ(8番)の決勝ゴールに沸き立つスタッド・ド・フランス。ピッチには膝を折るルーマニアの選手との対照的な光景が広がった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 欧州最大のイベントが華やかなセレモニーとともに開幕。全世界が注目する1か月間の戦いがいよいよ始まる。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 大会の公式テーマソングを手掛けるのはフランス出身の世界的DJ、デヴィッド・ゲッタだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • スタンドにはフランスの象徴であるニワトリも登場。開幕戦を前にサポーターのテンションも最高潮に。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • Martin ATKINSON(マーティン・アトキンソン)|イングランド国籍|1971年3月31日(45歳)|国際レフェリー歴:10年目/国際試合の担当歴:77試合|1試合平均:イエローカード=3.39、レッドカード=0.15、PK=0.23|16歳でレフェリーを志し、副審の経験を経て34歳でデビューを飾った。師と仰ぐのは同じイングランド出身で、職業も警察官と共通項の多いハワード・ウェブ氏だ。 (C) Getty Images
  • Felix BRYCH(フェリックス・ブライヒ)|ドイツ国籍|1975年8月3日(40歳)|国際レフェリー歴:9年目/国際試合の担当歴:86試合|1試合平均:イエローカード=3.70、レッドカード=0.22、PK=0.31|整然と理論を展開する弁護士のイメージとは裏腹に、ピッチでは冷静さを失いがち。13年にネットの外側を通ったボールをゴールと判定する世紀の大誤審を犯す。 (C) Getty Images
  • CÜNEYT Çakır(ジュネイト・チャクル)|トルコ国籍|1976年11月23日(39歳)|国際レフェリー歴:10年目/国際試合の担当歴:102試合|1試合平均:イエローカード=4.39、レッドカード=0.31、PK=0.32|14-15シーズンのCL決勝をはじめ、この1~2年で数々のビッグマッチを担当。14年のW杯では伊紙から「今大会最高のレフェリー」と称賛を浴びた。趣味は卓球。 (C) Getty Images
  • Carlos Velasco CARBALLO(カルロス・ベラスコ・カルバジョ)|スペイン国籍|1971年3月16日(45歳)|国際レフェリー歴:8年目/国際試合の担当歴:74試合|1試合平均:イエローカード=5.60、レッドカード=0.37、PK=0.31|前回大会は開幕戦を裁くも、曖昧な判定基準が非難の的に。警告を乱発する傾向があり、抗議した選手と諍いになる場面が少なくない。セルフコントロールが課題。 (C) Getty Images
  • Mark CLATTENBURG(マーク・クラッテンバーグ)|イングランド国籍|1975年3月13日(41歳)|国際レフェリー歴:10年目/国際試合の担当歴:85試合|1試合平均:イエローカード=3.35、レッドカード=0.14、PK=0.22|プレミアファンにはお馴染みの顔。意外にも代表のメジャー大会を裁くのは今回が初で、本人の意気込みは十分。国際レフェリー歴10年目の節目に、華を添えられるか。 (C) Getty Images

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