代表国際大会 Photo新着

  • 1998『マーキュリアル ヴェイパー』
記念すべきシリーズ第1弾。極薄プレートと合成皮革によるスピード設計、そしてシルバー、ブルー、イエローの斬新なカラーリングがフットボール界に衝撃を与えた。
  • 1998年のロナウド
写真:Getty Images
  • 2000『マッチ マーキュリアル』
高い機能性の証しとして5つのドットを製品に刻んだ「ナイキ アルファ プロジェクト」のひとつとしてリリース。メタリックカラーが爪先に向かってブラックへと変化。
  • 2002『マーキュリアル ヴェイパー I』
重量が200グラムを切り、縫い目を付けないアッパー、解剖学に基づいて開発された足型、「ヴェイパー」のネーミングなど、新たな試みが凝縮された新時代モデルだ。
  • 2002年のティエリー・アンリ
写真:Getty Images
  • 1995年11月19日のセリエAミラン戦でプロデビュー。17歳の守護神はスター軍団相手に好セーブを連発した。ここから伝説の1ページがめくられた。写真は同シーズンのユベントス戦。 (C) Getty Images
  • デビュー時には、かつてのイタリア代表GKロレンツォ・ブッフォン(写真)の親戚として紹介された。 (C) Getty Images
  • U-21イタリア代表として96年に欧州制覇を果たした。隣にはマッシモ・アンブロジーニ、上段左から4人目にアレッサンドロ・ネスタ、下段左から2人目にフランチェスコ・トッティの顔も。 (C) Getty Images
  • 97年10月、フランスW杯欧州予選プレーオフのロシア戦という重要な一戦でA代表デビュー。翌年の本大会でも最終メンバーに名を連ねたが、出番は訪れなかった。 (C) Getty Images
  • 98-99シーズンのコッパ・イタリアを制し、クラブでの初タイトルを獲得。アウェーゴールの差でフィオレンティーナを下した。このシーズン、決勝でマルセイユを3-0で下してUEFAカップでも優勝。欧州タイトルも手にした。 (C) Getty Images
  • カカの16年に及ぶ崇高なキャリアを振り返る。 (C) Getty Images
  • 2001年に下部組織から昇格する形で、母国の超名門サンパウロでプロキャリアをスタートさせたカカ。 (C) Getty Images
  • サンパウロでの傑出したハイパフォーマンスが認められ、2002年1月にセレソン・デビューを飾り、2002年の日韓ワールドカップにも選出された。 (C) Getty Images
  • 後にミランで同僚となるリバウド(右)らとともに輝きを放ち、2002年日韓ワールドカップを優勝。カカは代表デビューからわずか半年で世界制覇の美酒を味わった。 (C) REUTERS/AFLO
  • “ウクライナの矢”シェフチェンコ(上)とは、絶妙な連携を見せた名うての守備者が揃うセリエAで相手の脅威となった。 (C) Getty Images
  • 優勝に向けて、熱い声援を送る日本サポーター。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 北朝鮮代表の国歌斉唱。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本代表のスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • パスを出す隅田。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 相手パスをクリアーする鮫島。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • (C)Getty Images
  • (C)茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • (C)茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • (C)Getty Images
  • (C)Getty Images
  • 日本代表は初戦から先発を7名入れ替えて、中国戦に挑んだ。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)
  • ハリルホジッチ監督。写真:SOCCERDIGEST
  • 中国代表のスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 中国を率いるマルチェロ・リッピ監督。06年にイタリアをW杯優勝に導いた名将だ。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 2試合連続スタメンの小林悠(川崎)は開始早々から果敢にゴールを狙った。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)
  • 中国戦に挑む、なでしこジャパンのスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 高倉麻子監督。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • ベンチには、負傷離脱を余儀なくされた長谷川唯のユニフォームが。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • なでしこジャパンの守護神、池田。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 阪口がボールをキープする。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • E-1選手権の初戦となった北朝鮮戦。味の素スタジアムで行なわれ、サポーターが選手に熱い声援を送った。写真●山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)
  • E-1選手権の初戦に挑んだ日本代表。先発した中村航輔(柏)、室屋成(FC東京)はこれが代表デビューだ。写真●山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)
  • 北朝鮮のスターティングイレブン。写真●茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 北朝鮮の応援団は終始息の合った歌で選手を鼓舞した。写真●茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 今季のJリーグでMVPと得点王を受賞した小林悠(川崎)は序盤から積極的にゴールを狙った。写真●山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本3-2韓国】入場する選手たち。天候はあいにくの雨。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本3-2韓国】岩渕真奈が先発に名を連ねた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本3-2韓国】なでしこを指揮するのは高倉麻子監督。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本3-2韓国】なでしこのスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本3-2韓国】招集外の熊谷に代わって主将を任された宇津木瑠美。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • ロシア(2大会連続11回目)|FIFAランク:65位|最高成績:4位(66年)|監督:スタニスラフ・チェルチェソフ
  • ベルギー(2大会連続13回目)|FIFAランク:5位|最高成績:4位(86年)|監督:ロベルト・マルティネス
  • イングランド(6大会連続15回目)|FIFAランク:15位|最高成績:優勝(66年)|監督:ガレス・サウスゲイト
  • ドイツ(17回連続19回目)|FIFAランク:1位|最高成績:優勝(54・74・90・14年)|監督: ヨアヒム・レーブ
  • スペイン(11回連続15回目)|FIFAランク:6位|最高成績:優勝(10年)|監督:ジュレン・ロペテギ
  • 1986年大会、ディエゴ・マラドーナ(元アルゼンチン代表MF) (C)Getty Images
  • 2002年大会、カフー(2番/元ブラジルだ表DF) (C)Getty Images
  • 2010年大会、ディエゴ・フォルラン(元ウルグアイ代表FW) (C)Getty Images
  • 2010年大会、カルレス・プジョール(元スペイン代表DF) (C)Getty Images
  • 1998年大会、ロラン・ブラン(上段左/元フランス代表DF) (C)Getty Images
  • 日本(6大会連続6回目)|協会設立:1921年|FIFA加盟:1929年|FIFAランク:44位|AFCランク:3位|最高成績:ベスト16(2002, 2010)|愛称:サムライ・ブルー 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • サウジアラビア(3大会ぶり5回目)※写真上|連盟設立:1959年|FIFA加盟:1959年|FIFAランク:63位|AFCランク:6位|最高成績:ベスト16(1994)|愛称:グリーン・ファルコン
   イラン(2大会連続5回目)※写真下|連盟設立:1920年|FIFA加盟:1948年|FIFAランク:34位|AFCランク:1位|最高成績:グループリーグ敗退|愛称:チーム・メッリ(国民のチーム) (C)Getty Images
  • 韓国(9大会連続10回目)※写真上|協会設立:1928年|FIFA加盟:1948年|FIFAランク:62位|AFCランク:5位|最高成績:4位(2002)|愛称:アシアエ・ホランイ(アジアの虎)
   オーストラリア(4大会連続5回目)※写真下|連盟設立:1961年|FIFA加盟:1963年|FIFAランク:43位|AFCランク:2位|最高成績:ベスト16 (2006)|愛称:サッカルーズ(C)Getty Images
  • ロシア(2大会連続11回目)|連盟設立:1912年|FIFA加盟:1912年|UEFAランク:32位|FIFAランク:65位|最高成績:グループリーグ敗退|愛称:スボルナヤ(代表) (C)Getty Images
  • ベルギー(2大会連続13回目)|協会設立:1895年|FIFA加盟:1904年|FIFAランク:5位|UEFAランク:3位|最高成績:4位(1986)|愛称:レッドデビルズ(赤い悪魔)(C)Getty Images
  • 国際親善試合|1989年7月23日・リオデジャネイロ|ブラジル 1-0 日本|得点:ビスマルク(74分) (C) SOCCER DIGEST
  • 1989年7月23日・リオデジャネイロ|ブラジル:GKタファレル(ゼ・カルロス)、DFアウダイール、マウロ・ガウボン、アンドレ・クルス、MFドゥンガ(アレマン)、バウド(シーラス)、マジーニョ(ジョジマール)、ブランコ(エジバウド)、FWベベット(レナト)、カレッカ(チッタ)、ロマーリオ(ビスマルク) ※交代時間不明 (C) SOCCER DIGEST
  • 1989年7月23日・リオデジャネイロ|日本:GK森下申一、DF堀池巧、井原正巳、信藤克義、MF森正明、名取篤、望月聡(松山吉之)、佐々木雅尚、長谷川健太、水沼貴史(吉田光範)、FW黒崎久志 ※交代時間不明 (C) SOCCER DIGEST
  • 1995アンブロカップ|1995年6月6日・リバプール|ブラジル 3-0 日本|得点:ロベルト・カルロス(7分)、ジーニョ(52分・64分) (C) SOCCER DIGEST
  • 1995年6月6日・リバプール|ブラジル:GKゼッチ、DFジョルジーニョ、アウダイール、マルシオ・サントス、ロベルト・カルロス、MFジュニーニョ・パウリスタ(61分レオナルド)、ドゥンガ、ドリーバ、ジーニョ(73分リバウド)、FWエジムンド、ロナウド (C) SOCCER DIGEST
  • 【U-17W杯グループリーグ第1戦】U-17ホンジュラス代表 1-6 U-17日本代表 整列する両チームの選手たち。(C)Getty Images
  • 【U-17W杯グループリーグ第1戦】U-17ホンジュラス代表 1-6 U-17日本代表 日本のスターティングイレブン。(C)Getty Images
  • 【U-17W杯グループリーグ第1戦】U-17ホンジュラス代表 1-6 U-17日本代表 チームの指揮を執るのは森山佳郎監督。(C)Getty Images
  • 【U-17W杯グループリーグ第1戦】U-17ホンジュラス代表 1-6 U-17日本代表 主将を務める福岡慎平。相手主将とガッチリ握手を交わす。(C)Getty Images
  • 【U-17W杯グループリーグ第1戦】U-17ホンジュラス代表 1-6 U-17日本代表 CBの小林友希は強いフィジカルで、ホンジュラスの攻撃の芽を摘み、最終ラインからの正確なロングフィードで攻撃の起点にもなっていた。(C)Getty Images
  • 川島永嗣(GK)|メス(フランス)|83/3/20|185・80 (C) SOCCER DIGEST
  • 東口順昭(GK)|ガンバ大阪|86/5/12|184・78 (C) SOCCER DIGEST
  • 中村航輔(GK)|柏レイソル|95/2/27|184・72 (C) SOCCER DIGEST
  • 酒井宏樹(DF)|マルセイユ(フランス)|90/4/12|185・75 (C) SOCCER DIGEST
  • 酒井高徳(DF)|ハンブルク(ドイツ)|91/3/14|176・74 (C) SOCCER DIGEST

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