代表国際大会 Photo新着

  • 岩渕真奈のゴールで初戦はドロー決着|写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
  • 大会の公式球|写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
  • 試合会場の札幌ドーム|写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
  • 選手たちが入場|写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
  • 円陣を組む選手たち|写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
  • まだあどけなさが残るU-20ワールドカップ参戦中のダレッサンドロ(右)。この時から実力は指折りだった。 (C) Javier Garcia MARTINO
  • 切れ味抜群のドリブルはライバルたちを圧倒した。とくに必殺の「ラ・ボバ(足裏を使ったテクニック)」は観る者も魅了した。 (C) Javier Garcia MARTINO
  • 血気盛んだった若き日から数年経ってもダレッサンドロの意欲は満ち満ちている。 (C) Javier Garcia MARTINO
  • 銃を背負ってキャンプに臨むソン・フンミン。 (C) Getty Images
  • 射撃訓練を行なうソン・フンミン。成績は参加者157人中でもトップだったという。 (C) Getty Images 
  • 済州島の海を背景にガッツポーズとスマイルを見せる! (C) Getty Images
  • 施設内のモニュメントの前で写真を撮るソン・フンミン。その表情は勇ましい。 (C) Getty Images
  • マスクをして銃を持つソン・フンミン。訓練の過酷さを物語る一枚だ。 (C) Getty Images
  • 【PHOTO】デイビッド・ベッカム/マンチェスター・ユナイテッド/1995年|写真:Getty images
  • 【PHOTO】デイビッド・ベッカム/マンチェスター・ユナイテッド/1997年|写真:Getty images
  • 【PHOTO】デイビッド・ベッカム/マンチェスター・ユナイテッド/1998年|写真:Getty images
  • 【PHOTO】デイビッド・ベッカム/マンチェスター・ユナイテッド/2000年|写真:Getty images
  • 【PHOTO】デイビッド・ベッカム/マンチェスター・ユナイテッド/2001年|写真:Getty images
  • (C)Getty Images
  • (C)Getty Images
  • (C)Getty Images
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  • (C)Getty Images
  • リオネル・メッシ(アルゼンチン)(C)Getty Images
  • リオネル・メッシ(アルゼンチン)(C)Getty Images
  • リオネル・メッシ(アルゼンチン)(C)Getty Images
  • ネイマール(ブラジル)(C)Getty Images
  • ネイマール(ブラジル)(C)Getty Images
  • 評価:△
「ダウンもTシャツも『プラダ』なんですが、ダメージ・ジーンズがトゥーマッチ。すごく子供っぽく見えるし、これじゃあプラダが台無しですね。もっとシンプルなパンツで、綺麗にまとめたかったですね」
  • 評価:△
「サルエルパンツはたぶん『リック・オウエンス』だと思うんですが、身長があって細身の人が似合うタイプ。サラーは身長が低いので、短足が無駄に目立っている感が否めないですかね~。トップスや靴もダーク系でまとめるなどコーデ自体は悪くないものの、彼の体型には合わないかな」
  • 評価:〇
「全身ブラックのクラシックなダブルスーツ。まったく変化球なしですが、逆に髪型を含めた顔周りの存在感が引き立って良いと思います。これぐらいシンプルにまとめてしまったほうが、サラーの良さが生きますね。この路線はありです」
  • 評価:〇
評価:〇
「大人気ブランド『オフホワイト』のTシャツですが、オーバーサイズで着るのが一般的。ジャストサイズで着る人は珍しいですね~。今のトレンドは完全にそうなんですが、う~ん、サラーが一歩先に進んでいる可能性もあるのかも……。来シーズンあたりの流行が楽しみです(笑)」
  • 評価:◎
「これはシャツの使い方が秀逸。まずはこのちょいダサのシャツに視線を集め、カラーストーンが埋め込まれたモードなニットを二番目に見せるという、“二段階アイキャッチ”の高度なテクニックを駆使しています。凄いな~と思って調べたら、やっぱりファッション誌『エスクァイアUK』の撮影でした(笑)。サラーの親しみやすい個性派というキャラにも合っているし、素晴らしいスタイリストに恵まれましたね」
  • ボールになりきり、自分がゴールしちゃうサポーター(2005年FIFAコンフェデレーションズカップ 日本対ブラジル)。 (C)Getty Images
  • 「捕まえてみなさいよ~」と言わんばかりの表情で疾走(2010年W杯 ドイツ対イングランド)。 (C)Getty Images
  • 香川真司も熱すぎるサポーターに遭遇(2015年ケムニッツFC対ドルトムント)。(C)Getty Images
  • ギュンドアンの表情に注目!(2012年ブンデスリーガ バイエルン対ドルトムント)。 (C)Getty Images
  • 選手の元に一直線!(2014年W杯イングランド対ポーランド) (C)Getty Images
  • ボカへの愛を持って電撃入団したデ・ロッシだったが、その姿勢は誰にも負けないほどプロフェッショナルだったという。 (C) Javier Garcia MARTINO
  • 怪我にも苦しんだ5か月間。しかし、彼はボカに数多くのモノを残した。 (C) Javier Garcia MARTINO
  • 時には監督よりも大きな存在感をベンチで示したデ・ロッシ。審判に食って掛かった時の迫力は凄まじいものがあった。 (C) Javier Garcia MARTINO
  • イタリア代表として世界一の経験も持っているデ・ロッシの下には数多くの選手たちがアドバイスを求めにやってきていた。 (C) Javier Garcia MARTINO
  • 自ら率先して若手に声をかけ、コミュニケーションを図る姿からは、ローマで偉大なるキャプテンを務めていた男の矜持が感じられた。 (C) Javier Garcia MARTINO
  • デニス・エルトマン(TSV1860ミュンヘン/ドイツ国籍) (C)Getty Images
  • ジョシュ・リズドン(ウェスタン・ユナイテッドFC/オーストラリア代表) (C)Getty Images
  • アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ/チリ代表) (C)Getty Images
  • ジェニファー・エルモソ(バルセロナ/スペイン女子代表) (C)Getty Images
  • エセキエル・アビラ(CAオサスナ/アルゼンチン国籍) (C)Getty Images
  • 池尻茉由|写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 1996年12月19日生まれの22歳|写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • ポジションはフォワード|写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 女子サッカーの名門、日ノ本学園高出身|写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • |写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本のスターティングイレブン。モンゴル戦から4名を入れ替えた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
  • カタール・ワールドカップ・アジア2次予選、第3戦のタジキスタン戦の舞台はゥシャンベ・セントラルスタジアム。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
  • 入場する選手たち。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
  • 指揮を執る森保一監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
  • ピッチの中央で整列する選手たち。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
  • 久保建英(MF)|R・マドリー(スペイン)→マジョルカ(スペイン)|レンタル移籍|今夏にFC東京からスペインの名門レアル・マドリーの一員になった日本の至宝が、武者修行のため1年の期限付き移籍を決断。大久保嘉人、家長昭博に次ぐマジョルカ3人目の日本人選手となった18歳が、リーガ1部でどんなパフォーマンスを見せるのか。  写真はチームの公式ツイッターより。
  • 中島翔哉(MF)|アル・ドゥハイル(カタール)→ポルト(ポルトガル)|移籍金:1200万ユーロ(約15億円)|カタールでの半年間を経てポルトガル屈指の強豪へ完全移籍。果敢に仕掛けるドリブルが持ち味のアタッカーが、再びポルトガルの地で輝けるか。契約期間は5年、契約解除金はクラブ史上2位の8000万ユーロ(約100億円)との報道も。(C) FC PORTO
  • 安西幸輝(DF)|鹿島アントラーズ→ポルティモネンセ(ポルトガル)|移籍金:150万ユーロ(約1億8750万円)|両サイドバックをこなせて、一列前でも機能するマルチが鹿島から完全移籍。東京Vユース時代の先輩・中島に続いてポルティモネンセで一旗揚げられるか。 (C) PORTIMONENSE SAD
  • 冨安健洋(DF)|シント=トロイデン(ベルギー)→ボローニャ(イタリア)|移籍金:700万ユーロ(約8億7500万円)|森保ジャパンのレギュラーCBに成長した20歳がセリエAへ。かつて中田英寿も在籍したクラブで定位置争いに挑む。 Photo by Alberto LINGRIA
  • 柴崎岳(MF)|ヘタフェ(スペイン)→デポルティボ・ラ・コルーニャ(2部/スペイン)|移籍金:1部昇格時に支払|日本代表としてロシア・ワールドカップ、コパ・アメリカを戦った27歳は、16-17シーズンぶりに2部リーグに参戦。契約期間は4年、出場機会に恵まれなかった昨季の悔しさを払拭できるか。(C) RCDEPORTIVO
  • エデン・アザール(MF)|チェルシー→R・マドリー|移籍金:1億ユーロ(約130億円)+2000万ユーロ(約26億円=ボーナス)|ブルーズと7年の蜜月関係に終止符を打ったベルギーの至宝が幼少期から憧れを抱き続けたマドリーに移籍。入団会見では「何よりも本当に誇り高い」と喜びを爆発させた。 (C) Getty Images
  • マッツ・フンメルス(DF)|バイエルン→ドルトムント|移籍金:2745万ユーロ(約35億6850万円)|5年前にチームを去ったCBが電撃復帰。30歳となり、リュカやパバールといった新戦力の獲得して世代交代を図るバイエルンからはじき出される形になったとはいえ、経験に裏打ちされたクレバーかつ激しいディフェンスは健在だ。 (C) Getty Images
  • フレンキー・デ・ヨング(MF)|アヤックス→バルセロナ|移籍金:7500万ユーロ(約97億5000万円)|アヤックスのCL4強進出を支えた期待のホープ。広い視野と的確なポジショニングにゲームを支配する司令塔で、プレスを交わす技術は世界トップクラスだ。その才能を考えれば、7500万ユーロの移籍金も決して高くはない。 (C) Getty Images
  • 久保建英(MF)|FC東京→R・マドリー|移籍金:200万ユーロ(約2億6000万円)|日本サッカー界期待の星。当初は下部組織に在籍していたバルサへの復帰が濃厚視されていたが、条件で折り合わずに破談。“宿敵”マドリーが一気に交渉を進めて電撃加入が決まった。(C) Getty Images
  • ディエゴ・ゴディン(DF)|A・マドリー→インテル|フリートランスファー|9年に渡って堅守を支えたアトレティコを離れた33歳のベテランCBが初めてカルチョの世界に飛び込む。加齢による衰えが見え始めているとはいえ、ハードな守備と圧倒的なエアバトルの強さは、以前として世界トップレベル。コンテ新監督が就任したインテルでもDFリーダーとして期待される。 (C) Getty Images
  • 久保建英(MF/日本代表)|FC東京|173cm・67kg|18歳|飛び級でA代表に抜擢された18歳は、バルセロナの下部組織で磨いたテクニックと創造性が最大の魅力。新シーズンからR・マドリーのBチームでプレーすることが決定した。 写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
  • 冨安健洋(DF/日本代表)|シント=トロイデン|187cm・84kg|20歳|恵まれた体躯を武器に、対人守備や空中戦で強さを発揮。どんな場面でも冷静な判断を下せるメンタル面にも定評がある。 写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
  • ダビド・ネーレス(FW/ブラジル代表)|アヤックス|175cm・66kg|22歳|18-19シーズンに快進撃を見せたヤング・アヤックスで異彩を放つ。超絶技巧を駆使した打開力が専売特許だ。(C) Getty Images
  • ルーカス・パケタ(MF/ブラジル代表)|ミラン|180cm・72kg|21歳|“ネクスト・カカ”の異名を取る21歳。足技と加速力に優れたMF。(C) Getty Images
  • エデル・ミリタン(DF/ブラジル代表)|ポルト|186cm・78kg|21歳|驚異的な身体能力を誇るDFはR・マドリーへの移籍が決定済。CBが主戦場だが、SBとして起用される可能性も。(C) Getty Images

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