ワールド Photo新着

  • 【浦和1-0シャペコエンセ】日本サッカー殿堂入りを果たし、表彰されるジーコ。写真:徳原隆元
  • 【浦和1-0シャペコエンセ】浦和レッズの社長が、シャペコエンセに義援金を贈呈。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和1-0シャペコエンセ】埼玉スタジアムで行われたスルガ銀行チャンピオンシップの決勝。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和1-0シャペコエンセ】浦和レッズのスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和1-0シャペコエンセ】浦和レッズの堀監督。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • ネイマール(FW)|バルセロナ → パリSG|フリートランスファー|2億2200万ユーロ(約284億円)というバルサが設定した契約解除金の高さから当初は絵空事として扱われていたが、次第に現実味が増し、8月3日に選手自らが違約金を支払って、史上最高額でのパリSG移籍が正式に決定した。入団会見では「僕の心が僕に語りかけてきた」と決断理由を明かした。ちなみに背番号は「10」だ。 (C) REUTERS/AFLO
  • ハメス・ロドリゲス(MF)|R・マドリー → バイエルン|買い取りオプションが付いた2年レンタル|マドリードに向かう準備中にかつての恩師であるアンチェロッティから「君に来て欲しい」と直接電話を受けて、わずか4日でバイエルンへの電撃移籍が成立した。ルンメニゲCEOも「バイエルンのクオリティーをまたひとつ上げてくれる」と大きな期待を寄せている。 (C) Getty Images
  • ロメル・ルカク(FW)|エバートン → マンチェスター・U|移籍金8470万ユーロ(約108億4160万円)|16-17シーズンはプレミアリーグで25ゴールを挙げた大型CF。今夏は古巣チェルシー入りが最有力と伝えられていたが、ルカクの代理人がマンUに多くの選手を送り込んでいるミーノ・ライオラであることなどが要因となり移籍が決定した。当人は「人生で一度しかない機会だった」と明かしている。 (C) Getty Images
  • 本田圭佑(MF)|フリー → パチューカ|フリートランスファー|ミランとの契約が満了となり、スペインやイングランド、アメリカなどのクラブからオファーが届くなかで未開の土地とも言うべきメキシコを新天地に選んだ。本人は「無難な選択をしようとしていた自分に腹が立ったんです。そんな自分が退屈で…」と決断の理由を明かしている。 (C) Getty Images
  • 柴崎岳(MF)|テネリフェ → ヘタフェ|フリートランスファー|今年1月に鹿島からスペイン2部のテネリフェでの挑戦を決意したテクニシャンがついにプリメーラ(1部)への切符を掴む。入団会見では「この舞台でプレーすることが夢だった」と笑顔で語った柴崎の新天地での背番号は「10」だ。 (C) Getty Images
  • 辻しおりさん(好きな選手:清武弘嗣)「次は絶対に試合に出てください」 (C) SOCCER DIGEST
  • 川上真緒さん(好きな選手:杉本健勇)「優勝期待してます!」 (C) SOCCER DIGEST
  • 福元里奈さん(好きな選手:山口蛍)「首位キープ! 応援しています!」 (C) SOCCER DIGEST
  • 藤本美鈴さん(好きな選手:清武弘嗣)「大好きです!」/鳩岡優さん(好きな選手:香川真司)「がんばって下さい!」 (C) SOCCER DIGEST
  • 森本由紀さん(好きな選手:清武弘嗣)「がんばってください!」 (C) SOCCER DIGEST
  • 【浦和2-3ドルトムント】浦和レッズのスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和2-3ドルトムント】ボルシア・ドルトムントのスターティングメンバー。写真:サッカーダイジェスト
  • 【浦和2-3ドルトムント】前半24分、浦和はCKのボールに興梠が合わせて先制ゴールをあげる。写真:サッカーダイジェスト
  • 【浦和2-3ドルトムント】スライディングタックルでボールを奪う阿部。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和2-3ドルトムント】シュメルツァーがドリブルで持ち上がる。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 穂積由さん(好きな選手:内田篤人)「いつか生で見たいです。がんばってください!!」写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 山本晴佳さん(好きな選手:香川真司)「応援しています☺」写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • スイスから来た女性サポーターさん(好きな選手:香川真司)「Best of Luck.」写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 平井有紗さん(好きな選手:香川真司♡)「だいすきです♡がんばって下さい!!」、西田望美さん(好きな選手:ロイス♡)「大好きです!会いたかった!!」写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 関優里奈さん(好きな選手:ネイマール)「大好きです。」津嶋有花さん(好きな選手:大迫勇也)「ケルンでの活躍期待してます!」写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 2014年の『第14回全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリした髙橋ひかるさん。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 髙橋さんは子供の頃、『キャプテン翼』や『イナズマイレブン』に夢中だったという。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 髙橋さんが上げたイケメンサッカー選手は、C・ロナウド、クラニチャール、ラノッキアの3人だった。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 髙橋さんは中高のサッカー部マネージャーにも憧れていたという。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 将来を嘱望される久保建英(FC東京)と同じ年の髙橋さん。刺激を受けるという。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 昇格プレーオフ決勝・第2レグ① (C)Getty Images
  • 昇格プレーオフ決勝・第2レグ② (C)Getty Images
  • 昇格プレーオフ決勝・第2レグ③ (C)Getty Images
  • 昇格プレーオフ決勝・第2レグ④ (C)Getty Images
  • 昇格プレーオフ決勝・第2レグ⑤ (C)Getty Images
  • 試合前に笑顔で互いの健闘を誓いあったブッフォンとS・ラモス。 写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 先発にはいつも通りの、ベストメンバーを揃えたユーベ。 写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • R・マドリーの先発メンバー。前線にはイスコを起用したため、地元ウェールズのベイルはベンチスタートとなった。 写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 立ち上がりから積極的に仕掛けたユーベ。開始早々にイグアインが相手ゴールを急襲するシュートを放った。
  • 果敢に仕掛けるディバラを身を挺して食い止めるS・ラモス。 (C) Alberto LINGRIA
  • 2014年1月8日の入団会見。サン・シーロの特別室にレッドカーペットが敷かれ、多くの報道陣が詰めかけた。(C)Getty Images
  • ミラン・デビューは2014年1月12日のサッスオーロ戦だった。(C)Getty Images
  • ミランでの背番号は自ら志願して「10」を選択した。(C)Getty Images
  • 待望の初ゴールは2014年1月15日のスペツィア戦(コッパ・イタリア)。GKが弾いたボールを左足で押し込んだ。(C)Getty Images
  • セリエA初ゴールは2014年4月8日のジェノア戦。GKが出てきたところをチップキックでかわして決めた。(C)Getty Images
  • トレーニングで笑顔を見せる。ここ最近の充実ぶりを物語る表情だ。写真:佐藤香織
  • 移籍から約3か月、チームカラーのブルーもすっかり似合ってきた。写真:佐藤香織
  • チームの輪に溶け込んでいる様子が垣間見える。写真:佐藤香織
  • チームメイトとランニングに励む。写真:佐藤香織
  • スタジアムから見下ろした風景。右手に見えるのがサブグラウンド。奥には海が見える。テネリフェは「大西洋のハワイ」とも呼ばれるリゾート地だ。写真:佐藤香織
  • 2010年9月19日|シャルケ 1-3 ドルトムント|チャンスを逃さず、ドリブルで持ち込んで先制ゴール! 初のダービーで2点を挙げた新加入の日本人は一躍ヒーローとなり、早くもその地位を確立した。香川のキャリアにおいて最も重要な一戦のひとつである。 (C) Getty Images
  • 2010年9月19日|シャルケ 1-3 ドルトムント|2点目は右からのクロスにジャンプ一番、左足でダイナミックに押し込んだ。祝福するのはシュメルツァー。 (C) Getty Images
  • 2010年9月19日|シャルケ 1-3 ドルトムント|敵地で宿敵を撃破。ファンに至福の時を提供した香川は、たちまち彼らのヒーロー、アイドルとなった。 (C) Getty Images
  • 2010年9月19日|シャルケ 1-3 ドルトムント|後半途中に交代でピッチを退く。迎えるユルゲン・クロップ監督も満面の笑顔だった。 (C) Getty Images
  • 2011年7月23日|シャルケ 0(4PK3)0 ドルトムント|これはブンデスリーガではなくDFLスーパーカップ。リーグ王者のドルトムントとDFBカップ王者のシャルケが、後者のホームで対戦した。香川はスタメンとして、120分間ピッチに立ち続けた(PKは蹴らず)。右はラウール。 (C) Getty Images
  • 代表デビュー戦/2004年6月6日/ハンガリー戦(親善試合)  (C)Getty Images
  • 2004年6月23日/チェコ戦(EURO2004)  (C)Getty Images
  • 代表初ゴール/2004年12月21日/タイ戦(親善試合)  (C)Getty Images
  • 2004年9月8日/ブラジル戦(親善試合)  (C)Getty Images
  • 2005年6月8日/ロシア戦(親善試合)  (C)Getty Images
  • 決戦の舞台となったカンプ・ノウ (C) Getty Images
  • 整列するバルセロナの選手。(C) Getty Images
  • スアレスは3分に先制点を奪うなど躍動した。(C) Getty Images
  • メッシはPKで1ゴールを決めた。(C) SOCCER DIGEST
  • キャプテンのイニエスタは40分にオウンゴールを誘発するヒールで魅せた。(C)SOCCER DIGEST
  • Wu Karrie さん/好きな選手:CAO YunDing選手(上海申花28番)写真:佐々木裕介
  • Colin さん/好きな選手:Gio Moreno選手(上海上港10番)写真:佐々木裕介
  • Wang YiYing さん/好きな選手:Cao YunDing選手(上海申花28番)写真:佐々木裕介
  • Wei Zheng さん/好きな選手:Gio Moreno選手(上海上港10番)写真:佐々木裕介
  • Hedda さん/好きな選手:Yan JunLing選手(上海上港1番)写真:佐々木裕介
  • ガブリエル・ジェズス(FW)|パルメイラス → マンチェスター・C|移籍金:3200万ユーロ(約38億4000万円)|ポテンシャルはネイマールにも比肩すると謳われ、怪物ロナウドも「私の若い頃によく似ている。素晴らしいキャリアを歩むだろう」と称賛を惜しまない王国の最新タレント。昨夏に入団が内定していたものの、ブラジルリーグが真っただ中だった半年は愛着のあるパルメイラスのために残留。今冬の加入後、プレミアリーグ試合目で初ゴールを決め、才能の片鱗を発揮している。 (C) Getty Images
  • ディミトリ・パイエ(MF)|ウェストハム → マルセイユ|移籍金:2500万ポンド(約35億円)|昨シーズンのプレミアリーグとEURO2016で大ブレイクし、夏の移籍を模索するも残留。今シーズンも主力としてウェストハムを支えたが、年明けには不調のチームに嫌気が指したか、移籍志願をしてチーム練習も欠席。スラベン・ビリッチ監督が「彼は我々のためにはプレーしたくないようだ」と公表したことで、チームメイトやファンから反感を買う騒動に発展していた。酒井宏樹も所属するマルセイユからのオファーに対して、ウェストハムは当初難色を示していたが、1月27日にハルからロベルト・スノッドグラスを獲得して代役に目途が立ったため売却を決断。本人にとっては2013~2015年に所属した古巣復帰だ。 (C) REUTERS/AFLO
  • メンフィス・デパイ(FW)|マンチェスター・U → リヨン|移籍金:1600万ユーロ(約20億円)+ボーナス900万ユーロ(約11億円)|15年の夏にマンチェスター・Uに加入し、伝統の背番号7を与えられるも、プレミアの水に馴染めず……。今シーズンも、新任のジョゼ・モウリーニョ監督からの信頼を得ることができずに、公式戦出場がわずか8試合しかなかったデパイは「自信を取り戻すため」にと移籍を決意した。 (C) Getty Images
  • ステバン・ヨベティッチ(FW)|インテル → セビージャ|レンタル|古巣フィオレンティーナやミラン、シャルケ、ボルシアMG、そして中国などへの移籍が囁かれたが、結局は1400万ユーロ(約16億8000万円)での買い取りオプションが付いているレンタルでセビージャに新天地を求めた。2列目より前ならポジションを選ばない技巧派は、R・マドリーとのデビュー戦で決勝点を奪い、上々のスタートを切った。 (C) Getty Images
  • ゴンサロ・グエデス(FW)|ベンフィカ → パリSG|移籍金:3000万ユーロ(36億円)|ドリブル、パス、シュートのすべてが高次元で、母国では「新しいクリスチアーノ・ロナウド」とも謳われる逸材だ。アーセナルやモナコ、そしてマンチェスター・Uが獲得に向けて動き出し、一部ではマンチェスター・U合意説も出ていたが、代理人ジョルジュ・メンデスにパリSGのパトリック・クライファート強化担当が急接近。3000万ユーロ+ボーナス700万ユーロ+次回売却時のベンフィカへのインセンティブ払いという好条件で一気に強奪した。 (C) Getty Images

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