ワールド Photo新着

  • (C)Getty Images
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  • 選手の妻たちだけでの珍しいショットも。 (C) Getty Images
  • 存在感抜群なのはイカルディ夫妻だ。 (C) Getty Images
  • ラテン系選手たちの家族で写真に収まる (C) Getty Images
  • チームメイトたちとテーブルを囲む長友夫妻。 (C) Getty Images
  • クラブの押しも押されぬレジェンドのサネッティ(左)も参加した。 (C) Getty Images
  • カカの16年に及ぶ崇高なキャリアを振り返る。 (C) Getty Images
  • 2001年に下部組織から昇格する形で、母国の超名門サンパウロでプロキャリアをスタートさせたカカ。 (C) Getty Images
  • サンパウロでの傑出したハイパフォーマンスが認められ、2002年1月にセレソン・デビューを飾り、2002年の日韓ワールドカップにも選出された。 (C) Getty Images
  • 後にミランで同僚となるリバウド(右)らとともに輝きを放ち、2002年日韓ワールドカップを優勝。カカは代表デビューからわずか半年で世界制覇の美酒を味わった。 (C) REUTERS/AFLO
  • “ウクライナの矢”シェフチェンコ(上)とは、絶妙な連携を見せた名うての守備者が揃うセリエAで相手の脅威となった。 (C) Getty Images
  • セルフィーに収まる名手ドログバ。オールバックの頃より今回のほうがマイルドな印象を受ける(画像はドログバの公式ツイッターより)
  • バルサの幹部らとニッコリ笑って記念撮影に収まるアルトゥール。軽いノリのつもりだったのだろうが……。左足の負傷箇所が痛々しい(ブラジル『Globo』のキャプチャー画像)
  • インド・コルカタで披露されたマラドーナの銅像。SNSでは「スーザン・ボイル?」という書き込みも……(笑)。 ※画像は『Calcutta Times』のツイッターより
  • こちらは春に大きな話題となったC・ロナウドの銅像。改めて見ると……やはり凄い(笑)。 (C) Getty Images
  • これはウェイン・ルーニーが飲酒運転で出廷した際、法廷画家によって描かれたもの。かしこまっている感じはうまく出ているが、あまりに老けてしまって……。 ※画像は『デイリーメール』より
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  • (C)茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • (C)茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
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  • 1986年大会、ディエゴ・マラドーナ(元アルゼンチン代表MF) (C)Getty Images
  • 2002年大会、カフー(2番/元ブラジルだ表DF) (C)Getty Images
  • 2010年大会、ディエゴ・フォルラン(元ウルグアイ代表FW) (C)Getty Images
  • 2010年大会、カルレス・プジョール(元スペイン代表DF) (C)Getty Images
  • 1998年大会、ロラン・ブラン(上段左/元フランス代表DF) (C)Getty Images
  • 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • コロンビア代表のMFカルドナ(21番)が韓国代表主将のキ・ソンヨンに向かってこのジェスチャー。言い逃れはできない(写真は韓国MBCのキャプチャー画像)
  • 2017ベルギー代表/左からロメル・ルカク、エデン・アザール、ミチ・バチュアイ。(C)adidas
  • 2017ベルギー代表/トマ・ムニエ。(C)adidas
  • 1984ベルギー代表/エンツォ・シーフォ。(C)Getty Images
  • 2017ドイツ代表/左からトニ・クロース、メスト・エジル、マッツ・フンメルス。(C)adidas
  • 2017ドイツ代表/トニ・クロース。(C)adidas
  • 国際親善試合|1989年7月23日・リオデジャネイロ|ブラジル 1-0 日本|得点:ビスマルク(74分) (C) SOCCER DIGEST
  • 1989年7月23日・リオデジャネイロ|ブラジル:GKタファレル(ゼ・カルロス)、DFアウダイール、マウロ・ガウボン、アンドレ・クルス、MFドゥンガ(アレマン)、バウド(シーラス)、マジーニョ(ジョジマール)、ブランコ(エジバウド)、FWベベット(レナト)、カレッカ(チッタ)、ロマーリオ(ビスマルク) ※交代時間不明 (C) SOCCER DIGEST
  • 1989年7月23日・リオデジャネイロ|日本:GK森下申一、DF堀池巧、井原正巳、信藤克義、MF森正明、名取篤、望月聡(松山吉之)、佐々木雅尚、長谷川健太、水沼貴史(吉田光範)、FW黒崎久志 ※交代時間不明 (C) SOCCER DIGEST
  • 1995アンブロカップ|1995年6月6日・リバプール|ブラジル 3-0 日本|得点:ロベルト・カルロス(7分)、ジーニョ(52分・64分) (C) SOCCER DIGEST
  • 1995年6月6日・リバプール|ブラジル:GKゼッチ、DFジョルジーニョ、アウダイール、マルシオ・サントス、ロベルト・カルロス、MFジュニーニョ・パウリスタ(61分レオナルド)、ドゥンガ、ドリーバ、ジーニョ(73分リバウド)、FWエジムンド、ロナウド (C) SOCCER DIGEST
  • リオネル・メッシ(バルセロナ)と妻アントネラ・ロクソ。(C)Getty Images
  • クリスチアーノ・ロナウド(R・マドリー)と恋人ジョージナ・ロドリゲス。(C)Getty Images
  • ダニエウ・アウベス(パリSG)とパートナーのジョアナ・サンス。(C)Getty Images
  • ルカ・モドリッチ(R・マドリー)と妻バニャ・ボスニッチ。(C)Getty Images
  • マルセロ(R・マドリー)と妻クラリス・アウベス。(C)Getty Images
  • ジョージナ・ロドリゲス(クリスチアーノ・ロナウドの恋人)。サッカー界屈指の色男であるC・ロナウドが2016年9月から交際するスペイン美女。ロンドンで英語を学び、スペインに戻って以降はモデルをしながら『グッチ』のショップ店員をしているというファッショニスタだ。ただ、サッカーにはあまりが興味がないとも。(C)Alberto LINGRIA
  • ブルーナ・マルケジーニ(ネイマールの恋人)。少女時代から女優として活躍し、最近はモデルとしても国際的に活躍するブラジル美女。ネイマールがサントス時代から交際し、2013年に一時は破局するも、2016年夏頃に復縁したと伝えられる。(C)Getty Images
  • アントネラ・ロクソ(リオネル・メッシのパートナー)。メッシとは地元ロサリオの幼馴染みで、一時期は疎遠だったようだが、2009年に交際が発覚。正式な結婚はしていないが、メッシとの間に2人の男の子を授かっている。(C)Getty Images
  • サラ・カルボネロ(イケル・カシージャスの妻)。スペインでは著名なTV司会者で、2009年からカシージャスと交際。南アフリカW杯決勝後のTVインタビュー中にキスを披露し、一躍スペインの国民的カップルとなった。14年1月には長男が誕生し、16年3月に結婚した。(C)Getty Images
  • アン・カトリン・ブロンメルズ(マリオ・ゲッツェの恋人)ドイツではモデルや歌手、さらにブロガーとして活躍中。ゲッツェとは2013年頃から交際し、アツアツの写真などで何度も話題を呼んでいる。(C)Getty Images
  • 内田篤人(DF)|シャルケ → ウニオン・ベルリン|移籍金非公表|昨年12月に右膝の大怪我から復帰も、出場機会に恵まれずに7年を過ごしたクラブに移籍を志願。「アツトからフットボールを奪えない」というシャルケの後押しもあり、かつて薫陶を受けたケラー監督率いるウニオンへ加入した。本人は「早くピッチへ」とやる気に満ちている。 (C) Getty Images
  • ウスマンヌ・デンベレ(MF)|ドルトムント → バルセロナ|移籍金1億500万ユーロ+4000万ボーナス(約185億6000万円)|バルサからパリSGへ移籍したネイマールに続く史上2番目の金額で加入したプロデビューわずか2年の新星ドリブラー。入団会見では、「僕はネイマールの代役じゃない」と意気込んだ。 (C) Getty Images
  • ズラタン・イブラヒモビッチ(FW)|無所属 → マンチェスター・U|フリートランスファー|昨シーズンは、35歳でのプレミア初挑戦ながら公式戦46試合で28ゴール・10アシストを記録した。しかし、今年4月のアンデルレヒト戦で右膝十字靭帯断裂の重傷を負い、契約延長交渉が破談し、無所属に。しかし、その後、懸命なリハビリが実って早期復帰に目途が立つと、リハビリ施設を提供するなど良好な関係を築いていたマンチェスター・Uとの再契約が実現した。 (C) Getty Images
  • レオナルド・ボヌッチ(DF)|ユベントス → ミラン|移籍金4200万ユーロ(約53億7600万円)|アッレグリ監督との確執が原因でユベントス退団を決断。中国マネーで大型補強を敢行していたミランと5年契約を結んだ。抜群のリーダーシップとカリスマ性を兼ねるCBだけにミランの守備力向上が期待される。新キャプテン就任はクラブの信頼度の表れだ。 (C) Getty Images
  • フェデリコ・ベルナルデスキ(MF)|フィオレンティーナ → ユベントス|移籍金4000万ユーロ(約51億2000万円)|フィオレンティーナからユベントスへ“禁断の移籍”を果たした若きファンタジアスタ。非凡な攻撃的センスはあのロベルト・バッジョを彷彿とさせる。新天地での背番号は「33」に決まった。 (C) Alberto LINGRIA

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