メガクラブ Photo新着

  • 38節アタランタ戦(3-1) (C) Getty Images
  • 37節トリノ戦(3-0) (C) Getty Images
  • 37節トリノ戦(3-0) (C) Getty Images
  • 36節サッスオーロ戦(2-3) (C) Getty Images
  • 36節サッスオーロ戦(2-3) (C) Getty Images
  • アンドレ・シュールレ(FW)|チェルシー → ヴォルフスブルク|移籍金3200万ユーロ(約45億円) (C) Getty Images
  • ファン・ギジェルモ・クアドラード(MF)|フィオレンティーナ → チェルシー|移籍金3200万ユーロ(約45億円) (C) Getty Images
  • ダビデ・サントン(DF)|ニューカッスル → インテル|フリートランスファー (C) Getty Images
  • マッティア・デストロ(FW)|ローマ → ミラン|レンタル移籍 (C) REUTERS
  • セイドゥ・ドゥンビア(FW)|CSKAモスクワ → ローマ|移籍金1440万ユーロ(約20億円) (C) REUTERS
  • サミュエル・エトー(FW)|エバートン → サンプドリア|フリートランスファー (C) Getty Images
  • ウィルフリード・ボニ(FW)|スウォンジー → マンチェスター・C|移籍金3230万ユーロ(約45億2200万円) (C) Getty Images
  • フェルナンド・トーレス(FW)|ミラン → A・マドリード|レンタル移籍 (C) Getty Images
  • ルーカス・シウバ(MF)|クルゼイロ → R・マドリード|移籍金1400万ユーロ(約19億6000万円)
  • マルティン・ウーデゴー(MF)|ストレームスゴドセト → R・マドリード|移籍金280万ユーロ(約3億9000万円) (C) Getty Images
  • 16節ローマ戦(0-0) (C) Getty Images
  • 16節ローマ戦(0-0) (C) Getty Images
  • 15節ナポリ戦(2-0) (C) REUTERS
  • 15節ナポリ戦(2-0) (C) Getty Images
  • 14節 ジェノア戦(0-1) (C) Getty Images
  • 昨シーズン、実に12年ぶりの欧州制覇で「デシマ(10度目の優勝)」を成し遂げたレアル・マドリー。常にクラブシーンをリードしてきた名門クラブはひとつの高みに達した。ここでは、その10度の栄光を振り返るとともに、あと一歩でビッグイヤーを取り損なった失望の瞬間にもあえて触れてみよう。 (C) Getty Images
  • チャンピオンズ・カップ(現リーグ)のファーストシーズン(1955-56)、決勝戦でスタッド・ドゥ・ランスを4-3で破り、記念すべき初代王者に輝いた。 (C) Getty Images
  • 56-57シーズンの決勝戦の舞台は、本拠地サンチャゴ・ベルナベウ。地元大観衆の後押しを受けてフィオレンティーナを2-0で撃破し、2連覇を達成した。 (C) Getty Images
  • 57-58シーズン決勝、ヘイゼル(ベルギー・ブリュッセル)でのミラン戦は延長戦にもつれ込み、フランシスコ・ヘントの決勝弾で連覇を3に伸ばした。 (C) Getty Images
  • 58-59シーズンの決勝戦の相手は、再びランス。今回は2-0と完封して4連覇を果たした。 (C) Getty Images
  • チャンピオンズ・リーグ(カップ)優勝5回、決勝戦進出10回は、いずれもレアル・マドリー、ミランに次いで3位と、常に欧州のクラブシーンで上位を走ってきたバイエルン。今シーズン、新たな栄光に向けて好調に突き進むドイツの名門の、これまでの栄光、さらには決勝戦で味わった苦渋を振り返る。 (C) Getty Images
  • 初の戴冠は1973-74シーズン。アトレティコ・マドリーを再試合で4-0と下した。 (C) Getty Images
  • 73-74シーズン。トロフィーとともに写真に収まったのはハンス=ゲオルグ・シュバルツェンベック。延長戦後半でルイス・アラゴネスのゴールでA・マドリーのリードを許し、絶体絶命の状態で迎えた119分に同点ゴールを決め、再試合に持ち込んだ殊勲者だ。 (C) Getty Images
  • 74-75シーズンの決勝戦の相手はリーズ。フランツ・ロートとゲルト・ミュラーのゴールで2-0の勝利を収めた。 (C) Getty Images
  • 74-75シーズン。シーズン前のワールドカップで自国に世界一の称号をもたらした西ドイツ代表選手を多く擁し、見事に欧州連覇を果たした。 (C) Getty Images
  • 2013-14シーズン プレミア28 節|ユナイテッド 0-3 シティ
【得点者】
シティ=ゼコ(1分、56分)、トゥーレ・ヤヤ(90分) (C) Getty Images
  • 13-14 28節|ユナイテッド 0-3 シティ (C) Getty Images
  • 13-14 28節|ユナイテッド 0-3 シティ (C) Getty Images
  • 2013-14シーズン プレミア5節|シティ 4-1 ユナイテッド
【得点者】
シティ=アグエロ(16分、47分)、トゥーレ・ヤヤ(45分)、ナスリ(57分)
ユナイテッド=ルーニー(87分) (C) Getty Images
  • 13-14 5節|シティ 4-1 ユナイテッド (C) Getty Images
  • 1965年当時のジュゼッペ・メアッツァ、通称サン・シーロ。まだ屋根はなかった。この当時から、サッカー界の「オペラ座」では国内外のビッグマッチが幾度も開催されてきた。 (C) Getty Images
  • 1964-65チャンピオンズ・カップ決勝。インテルがベンフィカを2-1で下し、連覇を果たした。 (C) Getty Images
  • 1969-70チャンピオンズ・カップ決勝。フェイエノールト対セルティック。前者は初、後者は66-67シーズンに優勝して以来の決勝進出だった。ちなみにこの前のシーズンにはアヤックスが決勝に進出し(ミランに敗北)、さらに70-71シーズン以降はそのアヤックスが3連覇を果たすなど、当時はオランダ勢が隆盛を誇ってきた。 (C) Getty Images
  • 1969-70チャンピオンズ・カップ決勝。試合は延長の末にフェイエノールトが2-1で勝ち、初優勝を飾った。先制点を挙げたリヌス・イスラエルが“ビッグイヤー”を受け取った。 (C) Getty Images
  • 1990年イタリア・ワールドカップのために屋根の装着など大改装を施される前の、サン・シーロの外観。 (C) Getty Images
  • ズラタン・イブラヒモビッチ(FW)|移籍決定日:2010年8月28日|バルセロナ → ミラン (C) Getty Images
  • セルヒオ・ラモス(DF)|移籍決定日:2005年8月31日|セビージャ → レアル・マドリー (C) Rafa HUERTA
  • ガレス・ベイル(MF)|移籍決定日:2013年9月1日|トッテナム → レアル・マドリー (C) Getty Images
  • ルカ・モドリッチ(MF)|移籍決定日:2012年8月27日|トッテナム → レアル・マドリー (C) Getty Images
  • ハビエル・マスチェラーノ(MF)|移籍決定日:2010年8月30日|リバプール → バルセロナ (C) Getty Images
  • 1971-72シーズン。このシーズンに2度目のブンデスリーガ優勝を果たし、ここから3連覇を達成する。 (C) Getty Images
  • 1980-81シーズン。連覇で通算7回目のリーグ優勝達成。 (C) Getty Images
  • 1981-82シーズン。チャンピオンズ・カップ(現リーグ)決勝に進出するも、伏兵アストン・ビラに足元をすくわれたシーズン。 (C) Getty Images
  • 1984-85シーズン。通算8度目のリーグ優勝を達成。 (C) Getty Images
  • 1986-87シーズン。チャンピオンズ・カップ決勝にも駒を進めるも、こちらはポルトに敗れた。なかなか斬新なカラーコーディネート……。 (C) Getty Images
  • シャビ・アロンソ(MF)|R・マドリード → バイエルン|1000万ユーロ(約14億円) (C) Getty Images
  • ラダメル・ファルカオ(FW)|モナコ → マンチェスター・U|レンタル移籍 (C) Getty Images
  • ダレイ・ブリント(MF)|アヤックス → マンチェスター・U|1750万ユーロ(約24億5000万円) (C) Getty Images
  • ダニー・ウェルベック(FW)|マンチェスター・U → アーセナル|2000万ユーロ(約28億円) (C) Getty Images
  • 香川真司(MF)|マンチェスター・U → ドルトムント|800万ユーロ(約11億2000億円) (C) Getty Images
  • マンチェスター・ユナイテッド ホーム/胸スポンサーが変更。保険関連の『AON(エーオン)』から、米自動車メーカー『GM(ゼネラルモーターズ)』のブランド『CHEVOLET(シボレー)』に。選手は新加入のDFルーク・ショー。 (C) Getty Images
  • マンチェスター・ユナイテッド アウェー/昨シーズンの濃紺から白基調に。選手は新加入のMFアンデル・エレーラ。 (C) Getty Images
  • アーセナル ホーム/サプライヤーが『ナイキ』から『プーマ』に変更。胸スポンサーは変わらず。選手は新加入のFWアレクシス・サンチェス。 (C) Getty Images
  • アーセナル アウェー/昨シーズンと変わらずイエローが基調。選手はMFジャック・ウィルシェア。 (C) Getty Images
  • チェルシー ホーム/濃紺の細いボーダーが入る。サプライヤー、胸スポンサーは変わらず。選手は新加入のFWジエゴ・コスタ。 (C) Getty Images
  • ダビド・ルイス(DF)|チェルシー → パリSG|移籍金4950万ユーロ(約69億3000円) (C) Getty Images
  • カラム・チェンバース(DF)|サウサンプトン → アーセナル|移籍金2023万ユーロ(約28億3200円) (C) Getty Images
  • ダビド・オスピナ(GK)|ニース → アーセナル|移籍金400万ユーロ(約5億6000万円) (C) Getty Images
  • フェルナンド(MF)|ポルト → マンチェスター・C|移籍金1500万ユーロ(約21億円) (C) Getty Images
  • ウィルフレド・カバジェロ(GK)|マラガ → マンチェスター・C|移籍金800万ユーロ(約11億2000万円) (C) Getty Images
  • 香川真司 インターナショナル・チャンピオンズカップ/マンチェスター・ユナイテッド 3-1 レアル・マドリー (C) Getty Images
  • 香川真司 インターナショナル・チャンピオンズカップ/マンチェスター・ユナイテッド 3-1 レアル・マドリー (C) Getty Images
  • 香川真司 (C) Getty Images
  • 香川真司 インターナショナル・チャンピオンズカップ/マンチェスター・ユナイテッド 0(5PK3)0 インテル (C) Getty Images
  • 香川真司&長友佑都 インターナショナル・チャンピオンズカップ/マンチェスター・ユナイテッド 0(5PK3)0 インテル (C) Getty Images
  • 1955-1956シーズン。アルフレッド・ディ・ステファノ(前列中央)を中心にチャンピオンズ・カップ(現リーグ)の初代王者に。エクトル・リアル(前列右から2人目)もディ・ステファノ同様、アルゼンチン出身の選手である。 (C) Getty Images
  • 1956-1957シーズン。フランスのスター選手、レイモン・コパ(前列左端)を加えて強さを増し、欧州連覇を達成した。 (C) Getty Images
  • 1958-1959シーズン。このシーズンに、ハンガリーから亡命したフェレンツ・プスカシュが加入したが、写真のチャンピオンズ・カップ決勝ではメンバーから外された。このメンバーには、ディ・ステファノ、リアル、コパ以外に、ウルグアイのサンタマリア、アルゼンチンのドミンゲス(前列左から3、4人目)という外国出身選手が名を連ねていた。 (C) Getty Images
  • 1959-1960シーズン。欧州5連覇を飾ったメンバー。加入2年目のプスカシュ(前列右から2人目)も決勝に出場して、フランクフルト相手の大勝(7-3)に大貢献した。 (C) Getty Images
  • 1963-1964シーズン。R・マドリーをリードし続けてきたディ・ステファノの、同クラブでのラストシーズン。後列左端はサンチャゴ・ベルナベウ会長で、後列右から2人目は80年代にはスペイン代表監督を務めたミゲル・ムニョス監督。R・マドリーの歴史において、最も長い期間(59~74年)指揮を執った人物である。 (C) Getty Images

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