Photo新着

  • 【横浜 0ー1 仙台】試合開始前から盛り上がるマリノスサポーター。写真:田中研治
  • 【横浜 0ー1 仙台】場内を暗転して幻想的なスターティングメンバー発表。写真:田中研治
  • 【横浜 0ー1 仙台】スポットライトを浴びての選手入場。写真:田中研治
  • 【横浜 0ー1 仙台】三田(左)と兵頭のマッチアップ。写真:田中研治
  • 【横浜 0ー1 仙台】奥埜(左)は豊富な運動量でチームの勝利に貢献した。写真:田中研治
  • 【柏1-2浦和】柏サポーターで満員となった日立台のゴール裏。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏1-2浦和】浦和のゴール裏も満員となり、大きな声援で日立台を揺らした。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏1-2浦和】柏レイソルのスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏1-2浦和】柏レイソルのミルトン・メンデス監督。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏1-2浦和】浦和レッズのペトロヴィッチ監督。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田0-1名古屋】3年ぶりにJ1を戦うジュビロ磐田の開幕戦に、多くのサポーターが詰めかけた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田0-1名古屋】入場する両チームのスターティングイレブン。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田0-1名古屋】整列する両チーム。磐田は3シーズンぶりにJ1の舞台に舞い戻った。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田0-1名古屋】ジュビロ磐田のサポーターは青と白のコレオグラフィーで選手たちを迎えた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田0-1名古屋】名古屋からも多くのサポーターがヤマハスタジアムを訪れ、この日の観客は1万4000人を超えた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ACL浦和2-0シドニーFC】2016年ACL初戦に望む浦和レッズの集合写真。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ACL浦和2-0シドニーFC】前線にパスを送る阿部。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ACL浦和2-0シドニーFC】ゴール裏で声援をおくる浦和サポーター。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ACL浦和2-0シドニーFC】前半8分、相手DFの一瞬のスキをついてゴールを決め、喜ぶ武藤。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【ACL浦和2-0シドニーFC】ヘディングで競り合う宇賀神。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1水戸】新シーズン開幕を控えたプレシーズンの茨城ダービーに鹿島サポーターも力が入る。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1水戸】J2優勝が水戸サポーターの願いだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1水戸】ホーム鹿島アントラーズのスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1水戸】8分、鹿島のジネイが遠藤からのクロスを先制ゴール。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1水戸】先制ゴールにガッツポーズのジネイ。先シーズンはケガで不完全燃焼だっただけに今シーズンのゴール量産が期待される。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • こけら落としとなった市立吹田サッカースタジアム。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 吹田Sの外観。4万人を収容するG大阪の新ホームスタジアムだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 新シーズンに向けて期待を膨らますサポーターたち。新スタジアムでの初タイトルも心待ちにしているはずだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • G大阪のスタメンの顔ぶれ。藤本、アデミウソンの移籍組のほか、ルーキーの初瀬も名を連ねた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 気勢を上げるG大阪のサポーターたち。佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】山形のスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】家長と石川(右)が激しくボールを奪い合う。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】果敢にゴールを狙う岩上。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】ゴール前でムルジャがパスを出す。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】22分、ムルジャからのパスを受けた新加入のネイツ・ペチュニクがゴールを決め、大宮が先制。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/西川は安定感あるパフォーマンスを見せた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/右ストッパーで先発した森脇。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/槙野はリベロで出場。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/左ストッパーで先発した橋本。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/右ウィングバックで先発した梅崎(背番号7)写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • ステファン・エル・シャーラウィ(FW)|モナコ→ローマ(ミランからの半年レンタル)|レンタル料:140万ユーロ(約2億円)|EURO出場を狙う本人が移籍を直訴し、一時は保有権を持つミランへの復帰も検討されたが、ルイス・アドリアーノの中国移籍破談で前線がダブついたため、結局は1300万ユーロ(約18億円)の買い取りオプションが付いたレンタルでローマへ。セリエA再デビューとなったフロジノーネ戦ではヒールキックで鮮やかな決勝ゴールを決めている。 (C) Getty Images
  • ジュゼッペ・ロッシ(FW)|フィオレンティーナ → レバンテ|半年レンタル|リバプールをはじめ、サンプドリア、ジェノア、ボローニャなどからもコンタクトがあったが、結局はレバンテを選択。2013年1月にビジャレアルを退団して以来、3年ぶりのスペイン復帰を果たした「ガラスの天才」は、ここまで最下位に沈むチームの救世主として、特大の期待を背負う。 (C) Getty Images
  • エデル(FW)|サンプドリア → インテル|買い取り義務付きレンタル|ブレイクした昨シーズンに続き、今シーズンもここまで12ゴールを挙げるなど結果を出し続け、レスターからも正式オファーが届いたが、昨夏も交渉したインテルへの移籍を本人が選択した。契約形態は買い取り義務付きの2年半レンタルだが事実上の完全移籍で、レンタル料が200万ユーロ、買い取り額が1100万ユーロ(約15億4000万円)。 (C) Getty Images
  • デニス・チェリシェフ(MF)|レアル・マドリー→ バレンシア|半年レンタル|昨夏にビジャレアルからユース時代を過ごしたマドリーに復帰するも、さすがにクリスチアーノ・ロナウドの控えとしては実力不足が否めず、ベンチを温め続け、バレンシアにレンタル移籍。マドリーのジネディーヌ・ジダン新監督は「努力を惜しまない選手だ。幸運を祈る」とエールを送った。 (C) Getty Images
  • マテュー・ドュビュシー(DF)|アーセナル→ボルドー|半年レンタル|今シーズンは新星エクトル・ベジェリンに完全に定位置を奪われ、不遇の時を過ごしていた実力派の右SB。かねてから自身の待遇に不満を漏らすなど移籍が噂され、移籍市場の最終日にリーグ・アン復帰を決めた。母国で開催されるEURO2016出場を叶えるためにも、ボルドーでは安定したプレーが求められる。 (C) Getty Images
  • 準決勝でイラクを下してリオ五輪行きを決めた日本は、宿敵韓国との決勝に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • アジア王者を決める運命の一戦は、くしくも因縁浅からぬ日韓戦となった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 手倉森監督を筆頭とするコーチングスタッフとベンチメンバー。チーム全体で心を一つにして決勝に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 今大会でローテーション制を採用する日本は、準決勝のイラク戦からスタメンを4名入れ替えた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • キックオフからパワー全開の韓国に対して苦しむ日本。前半はとくに球際の争いで負けていた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 準々決勝で延長戦の末にイランを3-0で破った日本は、ベスト8でUAEを下したイランとの準決勝に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • この世代は過去2戦2敗と相性の悪いイラクとの一戦。手倉森監督も「イラクを越えなければ世界が見えて来ない」と意気込んでいた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本のスターティングイレブン。4日前のイラン戦から4名を入れ替えて運命の一戦に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 前日に足の付け根に違和感を覚え、別メニュー調整だったキャプテン遠藤だが、テーピングを巻いて強行出場した。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)、
  • 25分に生まれた日本の先制点は、この鈴木の頑張りから生まれる。リーチを活かしてボールをモノにして左サイドを抜け出し、久保へのクロスに繋げた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • グループBを首位通過した日本は、グループAで2位になったイランとの準々決勝に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本はグループリーグ第3戦のサウジアラビア戦から、スタメンを8名入れ替えた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • コーチングスタッフとベンチメンバー。チーム一体となって、負ければ五輪行きが消滅する運命の一戦を戦った。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本のファーストチャンスは6分。原川の鋭いCKを岩波(4番)が頭で合わせたが、敵DFにクリアされてゴールの枠は捉えられなかった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • イランの10番モハタリに対して、植田と岩波の両CBで厳しく対応する。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 今回のインタビューに答えてくれた内田選手。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 内田選手は復帰に向け、慎重なスタンスでいた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 「焦りはありません。焦ってもいいことはないので」。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 「移籍して、寂しい気持ちもある(笑)」と、親友ドラクスラーへの想いも語ってくれた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 守り方については、「(ブンデスリーガで)もう長いことプレーしているので相手の特徴も考えながらやっています」。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • すでにグループBの首位通過が決定していた日本は、メンバーを入れ替えてサウジアラビア戦に臨んだ。システムを4-3-3に変更し、三竿(17番)がアンカーで先発。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • タイ戦から奈良を除く10人を入れ替えての先発メンバーが記念撮影に収まる。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • キャプテンとして出場した大島は、先制ゴールを叩き込むなどその大役を十分に果たした。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 遠藤に代わってキャプテンマークを巻いた大島は、31分に相手をひとりかわすと思い切り良く右足を一閃。約40メートルのシュートをゴール左上に突き刺した。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 31分に大島の強烈な一撃で日本が先制し、選手たちが取り囲んで祝福。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本にとって、大きな一撃だった。矢島が2点目のゴールを奪い、試合を決定づける。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本の先発メンバー。6人が初戦から入れ替わった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 試合前、国歌斉唱する控えの選手たち。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 初先発に期待に応えようと浅野が快足を飛ばして敵陣を突き抜ける。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 長短のパスを使い分けて中盤でアクセントをつけた矢島。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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