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  • 北野貴之(GK)|大宮アルディージャ (C) SOCCER DIGEST
  • 松原 健(DF)|アルビレックス新潟 (C) SOCCER DIGEST
  • 上本大海(DF)|ベガルタ仙台 (C) Getty Images
  • 岩下敬輔(DF)|ガンバ大阪 (C) SOCCER DIGEST
  • 中村北斗(DF)|大宮アルディージャ (C) SOCCER DIGEST
  • 西川周作(GK)|浦和レッズ (C) SOCCER DIGEST
  • 田中裕介(DF)|川崎フロンターレ (C) SOCCER DIGEST
  • 丹羽大輝(DF)|ガンバ大阪 (C) SOCCER DIGEST
  • 昌子 源(DF)|鹿島アントラーズ (C) SOCCER DIGEST
  • 阿部翔平(DF)|ヴァンフォーレ甲府 (C) SOCCER DIGEST
  • 1965年当時のジュゼッペ・メアッツァ、通称サン・シーロ。まだ屋根はなかった。この当時から、サッカー界の「オペラ座」では国内外のビッグマッチが幾度も開催されてきた。 (C) Getty Images
  • 1964-65チャンピオンズ・カップ決勝。インテルがベンフィカを2-1で下し、連覇を果たした。 (C) Getty Images
  • 1969-70チャンピオンズ・カップ決勝。フェイエノールト対セルティック。前者は初、後者は66-67シーズンに優勝して以来の決勝進出だった。ちなみにこの前のシーズンにはアヤックスが決勝に進出し(ミランに敗北)、さらに70-71シーズン以降はそのアヤックスが3連覇を果たすなど、当時はオランダ勢が隆盛を誇ってきた。 (C) Getty Images
  • 1969-70チャンピオンズ・カップ決勝。試合は延長の末にフェイエノールトが2-1で勝ち、初優勝を飾った。先制点を挙げたリヌス・イスラエルが“ビッグイヤー”を受け取った。 (C) Getty Images
  • 1990年イタリア・ワールドカップのために屋根の装着など大改装を施される前の、サン・シーロの外観。 (C) Getty Images
  • 1節パーダーボルン戦(2-2) 34分、GKが弾いたボールに素早く反応し、先制ゴール! (C) Getty Images
  • 1節パーダーボルン戦(2-2) マインツの今シーズン初ゴールでもあった岡崎の先制弾を、MFバウムガルトリンガーが祝福。 (C) Getty Images
  • 2節ハノーファー戦(0-0) 開幕5試合でノーゴールは、このハノーファー戦だけ。前線で身体を張ったが……。 (C) Getty Images
  • 3節ヘルタ・ベルリン戦(3-1) 36分、左足で先制ゴール。これでブンデス通算27ゴールとし、奥寺の歴代最多記録を塗り替える。 (C) Getty Images
  • 3節ヘルタ・ベルリン戦(3-1) ロスタイム、右サイドからのクロスに合わせて冷静に流し込み、今シーズン初のドッペルパック(1試合2得点)を達成。 (C) Getty Images
  • クォン・ハンジン(DF)|ザスパクサツ群馬 (C) Getty Images
  • 片山奨典(DF)|ロアッソ熊本 (C) Getty Images
  • フェルジナンド(MF)|ジュビロ磐田 (C) SOCCER DIGEST
  • 武富孝介(MF)|湘南ベルマーレ (C) Getty Images
  • 平繁龍一(FW)|ザスパクサツ群馬 (C) Getty Images
  • 林 彰洋(GK)|サガン鳥栖 (C) SOCCER DIGEST
  • 塩谷 司(DF)|サンフレッチェ広島 (C) SOCCER DIGEST
  • 那須大亮(DF)|浦和レッズ (C) SOCCER DIGEST
  • 昌子 源(DF)|鹿島アントラーズ (C) Getty Images
  • シンプリシオ(MF)|ヴィッセル神戸 (C) SOCCER DIGEST
  • 京都U-18 スタメン (C) Masayoshi MORITA
  • G大阪ユース スタメン (C) Masayoshi MORITA
  • 今年、監督就任5年目を迎えるG大阪ユースの梅津博徳監督。稲本潤一らと戦ったユースOBでもある。 (C) Masayoshi MORITA
  • 持ち味の鋭いドリブルで敵陣に切れ込むFW平尾壮。 (C) Masayoshi MORITA
  • 先制点を奪ったG大阪ユースのMF岩本和希をチームメイトが祝福。 (C) Masayoshi MORITA
  • 2009シーズン夏、不振に苦しむ柏に到来したネルシーニョ監督。ここから、柏はクラブ史上最大の悲しみと喜びを味わうこととなった。その雌伏と軌跡を振り返ってみよう。 (C) SOCCER DIGEST
  • 2009年8月2日のJ1第20節、ホームでの神戸戦がネルシーニョ体制の初陣となった。試合前に全選手に声をかける。 (C) SOCCER DIGEST
  • 2009J1第20節・神戸戦。精力的に選手に指示を与え続けた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 2009J1第20節・神戸戦。初陣は0-1で敗戦。ホームでの連敗は5に伸びた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 2009J1最終節。33節・大宮戦でJ2降格が決まり、最終節の後のセレモニーでは1年でJ1に復帰することをサポーターに誓った。 (C) SOCCER DIGEST
  • 柏U-18 対 JFAアカデミー福島|柏スタメン (C) SOCCER DIGEST
  • 柏U-18 対 JFAアカデミー福島|JFAアカデミー福島スタメン (C) SOCCERDIGEST
  • 柏が白川(24)のゴールで先制する。 (C) SOCCERDIGEST
  • 柏の勝ち越し弾を決めた浮田(19)。 (C) SOCCERDIGEST
  • 今季加入したU-20ニュージーランド代表のマイケル・ジェームスは、1得点・1アシストの活躍。 (C) SOCCERDIGEST
  • 石櫃洋祐(DF)|京都 (C) Getty Images
  • バヤリッツァ(DF)|京都 (C) Getty Images
  • 荒堀謙次(DF)|栃木 (C) Getty Images
  • 松下年宏(MF)|横浜FC (C) Getty Images
  • 髙地系治(MF)|岐阜 (C) SOCCER DIGEST
  • キム・ジンヒョン(GK)|セレッソ大阪 (C) SOCCER DIGEST
  • 酒本憲幸(DF)|セレッソ大阪 (C) SOCCER DIGEST
  • 那須大亮(DF)|浦和レッズ (C) SOCCER DIGEST
  • 高橋祥平(DF)|大宮アルディージャ (C) SOOCER DIGEST
  • 藤春廣輝(DF)|ガンバ大阪 (C) SOCCER DIGEST
  • ドイツ再デビュー戦でいきなり結果を残した香川。復帰1戦目にして再びサポーターの信頼を勝ち取ったか。 (C) Getty Images
  • 選手が到着する前のロッカールーム。 (C) Getty Images
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  • かつての英雄の帰還を歓迎するサポーターたち。スタンドには、日の丸や漢字が多く見受けられた。 (C) Getty Images
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  • 98年W杯。90、94年と2大会連続で予選敗退を喫した後に、自国で初優勝。喜びはひとしおだった。 (C) Getty Images
  • 98年W杯。この大会用に新たに建設されたスタッド・ド・フランスで盛大に開会式が行なわれた。 (C) Getty Images
  • 98年W杯。イタリア代表に滑り込みでエントリーしたロベルト・バッジョは今大会で活躍。チリ戦の同点PKを決めて、4年前の悪夢(決勝のPK戦で失敗)から解き放たれた。 (C) Getty Images
  • 98年W杯。日本にとっても念願の初出場を果たした大会。しかし全敗で最高峰の戦いの厳しさを思い知らされた。 (C) Getty Images
  • 98年W杯。ユーゴスラビアは90年大会以来の出場。内戦で出場権を剥奪されるなど、苦難を乗り越えての大舞台復帰となった。90年に脚光を浴びた“ピクシー”ドラガン・ストイコビッチ(上段右端)も33歳になっていた。 (C) Getty Images
  • ベネズエラ戦のスタメン集合。前列左から細貝、柴崎、長友、酒井高、柿谷。後列左から川島、吉田、水本、森重、大迫、本田。(C) SOCCER DIGEST
  • 試合前の両国の国歌斉唱。スタンドは満員の観客で埋め尽くされた。(C) SOCCER DIGEST
  • このベネズエラ戦でA代表デビューを飾った柴崎。初ゴールもマークした。(C) SOCCER DIGEST
  • 約2年ぶりの代表復帰となった水本。前半は無難な出来だったが、後半にPKを献上してしまった。(C) SOCCER DIGEST
  • ウルグアイ戦では途中出場で見せ場を作れなかった柿谷。ベネズエラ戦では果敢にゴールへ向かい、決定的なシュートを放った。(C) SOCCER DIGEST
  • 2012年8月15日のベネズエラ戦のスタメン。後列左から川島、吉田、前田、伊野波、岡崎、本田。前列左から長谷部、遠藤、駒野、長友、香川。 (C) SOCCER DIGEST
  • 南アフリカ・ワールドカップ後も変わらず主将を務めた長谷部。果たしてアギーレJAPANでは……。 (C) SOCCER DIGEST
  • 14分、駒野の突破から中央に走り込んできた遠藤が右足で合わせて日本が先制した。 (C) SOCCER DIGEST
  • 新たなCB候補を探すことがこの試合のテーマと言われたが、伊野波は45分を無失点で抑えている。 (C) SOCCER DIGEST
  • インテルに移籍し2年目を迎えた長友は、攻守両面で自信に溢れたプレーを披露。 (C) SOCCER DIGEST

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