Photo新着

  • グループA:フランス基本フォーメーション (C) SOCCER DIGEST
  • グループA:ルーマニア基本フォーメーション (C) SOCCER DIGEST
  • グループA:アルバニア基本フォーメーション (C) SOCCER DIGEST
  • グループA:スイス基本フォーメーション (C) SOCCER DIGEST
  • グループB:イングランド基本フォーメーション (C) SOCCER DIGEST
  • 開催国枠での出場となったJリーグ王者の広島。主力の何人かを温存して開幕戦に臨んだ。 写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 昨年は3位の好成績を挙げたオセアニア代表のオークランド・シティ。パスサッカーに磨きをかけてきたが……。 写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 9分、野津田のミドルをGKが弾いたところを皆川(22番)が詰めて、広島が先制した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 先制から5分後、野津田が右ひざを痛めて無念の交代。森保監督はこの試合、選手の負傷に再三頭を抱える羽目となった。 写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 左サイドから積極的な仕掛けを見せた清水だったが、足首を捻って65分にピッチを退いた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • グループA|○ パリSG 1-0 ● シャフタール 【パ】得点者:ルーカス(57分) (C) SOCCER DIGEST
  • グループA|○ R・マドリー 8-0 ● マルメ 【マドリー】得点者:ベンゼマ(12分、24分、74分)、C・ロナウド(39分、47分、50分、59分)、コバチッチ(70分) (C) SOCCER DIGEST
  • グループB|○ ヴォルフスブルク 3-2 ● マンチェスター・U 【ヴォ】得点者:ナウド(13分、84分)、ヴィエイリーニャ(29分) 【マ】得点者:マルシアル(10分)、OG(82分) (C) SOCCER DIGEST
  • グループB|○ PSV 2-1 ● CSKAモスクワ 【P】得点者:デヨング(78分)、プレッパー(86分) 【モ】得点者:イグナシェビッチ(76分PK) (C) SOCCER DIGEST
  • グループC|● ベンフィカ 1-2 ○ A・マドリー 【ベ】得点者:ミトログル(75分) 【マ】得点者:サウール(33分)、ビエット(55分) (C) SOCCER DIGEST
  • 1986年トヨタカップ。リーベルのスタメン。 (C) SOCCER DIGEST
  • 1986年トヨタカップ。ノルベルト・アロンソがFKで狙うが、ステアウアの高い壁に阻まれる。 (C) SOCCER DIGEST
  • 1986年トヨタカップ。左からアロンソ、ネルソン・グティエレス、アメリコ・ガジェゴ、オスカール・ルジェリ。いずれも代表チームに名を連ねた名手ばかり。 (C) SOCCER DIGEST
  • 1986年トヨタカップ。一瞬の隙を突いてアントニオ・アルサメンディ(ポストの裏)が決勝ゴールを挙げる。中央はステアウアのなかで最も高い評価を得たリベロのミオドラグ・ベロデディチ。中央突破でゴールを決めるも、オフサイドで取り消された。 (C) SOCCER DIGEST
  • 1986年トヨタカップ。パワフルなプレーを見せたファン・フネス。 (C) SOCCER DIGEST
  • 福岡が5シーズンぶりとなるJ1に復帰を果たした。最後のゲームで連勝は止まったが、準決勝の長崎戦まで、じつに9連勝を達成した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 殊勲の同点ゴールを放った中村。このゴールが福岡をJ1昇格に導いた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 山口とウェリントンが激しく競り合う。キーマンふたりのマッチアップは見応えがあった。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 中原秀がドリブルで持ち上がる。豊富な運動量で中盤を支え続けたひとりだ。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 大柄な体躯を活かしてウェリントンが強引な突破を図る。C大阪の守備陣もその突破を阻もうとする。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 広島が2年ぶり3回目のJリーグ王者に輝いた。選手、スタッフ、サポーターが一体となった瞬間だ。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • Jリーグの村井チェアマンから優勝のシャーレを受け取る主将の青山。広島は12月10日から始まるクラブW杯に開催国代表として出場する。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 途中出場の浅野の鮮やかなヘディングシュートが試合を決定づけた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ホームの広島サポーター。大声援で選手をスタジアムに迎え入れた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 出場停止のオ・ジェソクに代わって米倉(14番)が先発出場。高い位置を取って広島守備陣に圧力をかけた。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • J1王者を決める頂上決戦の“第一幕”は万博でキックオフ。両チーム、キャプテンを先頭にピッチへ。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • G大阪の1トップは、パトリックではなく長沢。広島の組み立てを警戒し、前線からの守備に重点を置いた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 水本は練習に復帰するも、コンディションが整わず出場を回避。代わりに佐々木がスタメンに名を連ねる。(C)SOCCER DIGEST
  • 両チームにとってのファーストシュートを放った阿部。その後も遠目から積極的にゴールを狙う。(C)SOCCER DIGEST
  • 互いに慎重な前半は、重苦しい展開に。局地的に激しい攻防が繰り広げられた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和1-3G大阪】チャンピオンシップ準決勝をホームで迎えた浦和は多くのサポーターに後押しされた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和1-3G大阪】1トップで先発した李とG大阪のCB丹羽がボールを奪い合う。李は前線で起点となった。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和1-3G大阪】マッチアップした柏木と遠藤。両チームの司令塔は見応えのある攻防を見せた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和1-3G大阪】柏木がFKでゴールを狙う。ボールは惜しくもG大阪DFにクリアされた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和1-3G大阪】浦和の左ウイングバック宇賀神とG大阪の右SBオ・ジェソクがボールを追う。サイドの主導権争いは激しかった。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • U-22日本代表のスタメン。前列左から室屋、中島、大島、矢島、野津田。後列左から櫛引、山中、植田、オナイウ、岩波、遠藤。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 終盤に鈴木が同点ゴールを決めて試合は1-1で終了した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 後半から出場したボランチの原川。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 中盤でゲームを組み立てた大島。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • GKには櫛引がスタメン起用された。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • グループE|○ バルセロナ 6-1 ● ローマ 【バ】得点者:スアレス(15分、44分)、メッシ(18分、59分)、ピケ(56分)、アドリアーノ(77分) 【ロ】得点者:ゼコ(90+1分)  (C) SOCCER DIGEST
  • グループE|△ BATEボリソフ 1-1 △ レバークーゼン 【バ】得点者:ゴルデイチュク(2分) 【レ】得点者:メーメディ(68分) (C) SOCCER DIGEST
  • グループF|○ アーセナル3-0 ● ディナモ・ザグレブ 【ア】得点者:エジル(29分)、A・サンチェス(33分、69分) (C) SOCCER DIGEST
  • グループF|○ バイエルン 4-0 ● オリンピアコス 【バ】得点者:D・コスタ(8分)、レバンドフスキ(16分)、ミュラー(20分)、コマン(69分) (C) SOCCER DIGEST
  • グループG|● ポルト 0-2 ○ ディナモ・キエフ 【ディ】得点者:ヤルモレンコ(35分 PK)、D・ゴンサレス(64分) (C) SOCCER DIGEST
  • 【広島 5-0 湘南】広島がゴールラッシュで湘南を下し、第2ステージ優勝と年間1位の座を射止めた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【広島 5-0 湘南】第2ステージ優勝とともに年間勝点1位への期待が高まった最終節。選手入場の際にはサポーターが人文字で出迎えた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【広島 5-0 湘南】24分にゴールラッシュの口火を切ったのはドウグラスだった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【広島 5-0 湘南】ドウグラスの先制点から1分後、今度は青山が目の覚めるような強烈なミドルを叩き込む。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【広島 5-0 湘南】42分にはついに大記録到達の時が訪れた。佐藤が中山雅史氏の持つJ1通算最多得点の157ゴールに並ぶ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京0-0サガン鳥栖】試合前、FC東京のレジェンド・アマラオ氏が登場。サポーターに向けて挨拶した。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京0-0サガン鳥栖】入場する両チーム。緊迫感の伝わる試合前となった。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京0-0サガン鳥栖】FC東京は前節と同じスタメンでチャンピオンシップ出場を狙った。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京0-0サガン鳥栖】公式戦3連勝と好調の鳥栖。この試合では前節、ゴールを決めた豊田をベンチに置いた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京0-0サガン鳥栖】FC東京フィッカデンティ監督。試合前には「難しい試合にはなるが、乗り越えたい」と語った。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎1-0仙台】果敢にゴールを狙うエウシーニョ(左)は今季、全試合先発出場となった。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎1-0仙台】対人の強さが光った武岡(中央)は何度も仙台の攻撃を阻止し、スタジアムからは拍手が響いた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎1-0仙台】仙台の攻撃の起点となるリャン(左)は川崎の守備に悩まされる。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎1-0仙台】今節も冷静なパス捌きで、落ち着いてプレーを立て直す大島(左)。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【川崎1-0仙台】気迫あふれるプレーを魅せた仙台のDF二見。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和5-2神戸】試合前に入場する、退団が決まった鈴木啓太。
写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和5-2神戸】美しい埼玉スタジアムのピッチでウォーミングアップする鈴木啓太。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和5-2神戸】開始2分、関根のパスから武藤が技ありのシュート決め先制。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和5-2神戸】9分、高木のパスから李忠成がシュートを決め2-0とリード。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和5-2神戸】李がゴール後、喜びを爆発。先発した李は1得点・2アシストと活躍した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 湘南戦の42分、清水からのクロスを頭で合わせ、ついに「J1通算最多得点」の157点に到達した。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 記録達成した佐藤は、チームメイトに胴上げで祝福される。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 佐藤はゴールシーン以外でもサイドに流れてチャンスメイクをするなど、チームの勝利に貢献。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 最前線で起点となり、カウンターを引き出す場面も。屈強なA・バイアにも臆せず立ち向かう。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 試合中にはたびたび湘南の遠藤とのマッチアップも見られた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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