Photo新着

  • こけら落としとなった市立吹田サッカースタジアム。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 吹田Sの外観。4万人を収容するG大阪の新ホームスタジアムだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 新シーズンに向けて期待を膨らますサポーターたち。新スタジアムでの初タイトルも心待ちにしているはずだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • G大阪のスタメンの顔ぶれ。藤本、アデミウソンの移籍組のほか、ルーキーの初瀬も名を連ねた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 気勢を上げるG大阪のサポーターたち。佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】山形のスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】家長と石川(右)が激しくボールを奪い合う。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】果敢にゴールを狙う岩上。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】ゴール前でムルジャがパスを出す。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮2-1山形】22分、ムルジャからのパスを受けた新加入のネイツ・ペチュニクがゴールを決め、大宮が先制。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/西川は安定感あるパフォーマンスを見せた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/右ストッパーで先発した森脇。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/槙野はリベロで出場。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/左ストッパーで先発した橋本。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【練習試合|浦和対長崎】第1試合/右ウィングバックで先発した梅崎(背番号7)写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • ステファン・エル・シャーラウィ(FW)|モナコ→ローマ(ミランからの半年レンタル)|レンタル料:140万ユーロ(約2億円)|EURO出場を狙う本人が移籍を直訴し、一時は保有権を持つミランへの復帰も検討されたが、ルイス・アドリアーノの中国移籍破談で前線がダブついたため、結局は1300万ユーロ(約18億円)の買い取りオプションが付いたレンタルでローマへ。セリエA再デビューとなったフロジノーネ戦ではヒールキックで鮮やかな決勝ゴールを決めている。 (C) Getty Images
  • ジュゼッペ・ロッシ(FW)|フィオレンティーナ → レバンテ|半年レンタル|リバプールをはじめ、サンプドリア、ジェノア、ボローニャなどからもコンタクトがあったが、結局はレバンテを選択。2013年1月にビジャレアルを退団して以来、3年ぶりのスペイン復帰を果たした「ガラスの天才」は、ここまで最下位に沈むチームの救世主として、特大の期待を背負う。 (C) Getty Images
  • エデル(FW)|サンプドリア → インテル|買い取り義務付きレンタル|ブレイクした昨シーズンに続き、今シーズンもここまで12ゴールを挙げるなど結果を出し続け、レスターからも正式オファーが届いたが、昨夏も交渉したインテルへの移籍を本人が選択した。契約形態は買い取り義務付きの2年半レンタルだが事実上の完全移籍で、レンタル料が200万ユーロ、買い取り額が1100万ユーロ(約15億4000万円)。 (C) Getty Images
  • デニス・チェリシェフ(MF)|レアル・マドリー→ バレンシア|半年レンタル|昨夏にビジャレアルからユース時代を過ごしたマドリーに復帰するも、さすがにクリスチアーノ・ロナウドの控えとしては実力不足が否めず、ベンチを温め続け、バレンシアにレンタル移籍。マドリーのジネディーヌ・ジダン新監督は「努力を惜しまない選手だ。幸運を祈る」とエールを送った。 (C) Getty Images
  • マテュー・ドュビュシー(DF)|アーセナル→ボルドー|半年レンタル|今シーズンは新星エクトル・ベジェリンに完全に定位置を奪われ、不遇の時を過ごしていた実力派の右SB。かねてから自身の待遇に不満を漏らすなど移籍が噂され、移籍市場の最終日にリーグ・アン復帰を決めた。母国で開催されるEURO2016出場を叶えるためにも、ボルドーでは安定したプレーが求められる。 (C) Getty Images
  • 準決勝でイラクを下してリオ五輪行きを決めた日本は、宿敵韓国との決勝に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • アジア王者を決める運命の一戦は、くしくも因縁浅からぬ日韓戦となった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 手倉森監督を筆頭とするコーチングスタッフとベンチメンバー。チーム全体で心を一つにして決勝に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 今大会でローテーション制を採用する日本は、準決勝のイラク戦からスタメンを4名入れ替えた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • キックオフからパワー全開の韓国に対して苦しむ日本。前半はとくに球際の争いで負けていた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 準々決勝で延長戦の末にイランを3-0で破った日本は、ベスト8でUAEを下したイランとの準決勝に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • この世代は過去2戦2敗と相性の悪いイラクとの一戦。手倉森監督も「イラクを越えなければ世界が見えて来ない」と意気込んでいた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本のスターティングイレブン。4日前のイラン戦から4名を入れ替えて運命の一戦に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 前日に足の付け根に違和感を覚え、別メニュー調整だったキャプテン遠藤だが、テーピングを巻いて強行出場した。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)、
  • 25分に生まれた日本の先制点は、この鈴木の頑張りから生まれる。リーチを活かしてボールをモノにして左サイドを抜け出し、久保へのクロスに繋げた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • グループBを首位通過した日本は、グループAで2位になったイランとの準々決勝に臨んだ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本はグループリーグ第3戦のサウジアラビア戦から、スタメンを8名入れ替えた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • コーチングスタッフとベンチメンバー。チーム一体となって、負ければ五輪行きが消滅する運命の一戦を戦った。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本のファーストチャンスは6分。原川の鋭いCKを岩波(4番)が頭で合わせたが、敵DFにクリアされてゴールの枠は捉えられなかった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • イランの10番モハタリに対して、植田と岩波の両CBで厳しく対応する。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 今回のインタビューに答えてくれた内田選手。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 内田選手は復帰に向け、慎重なスタンスでいた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 「焦りはありません。焦ってもいいことはないので」。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 「移籍して、寂しい気持ちもある(笑)」と、親友ドラクスラーへの想いも語ってくれた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 守り方については、「(ブンデスリーガで)もう長いことプレーしているので相手の特徴も考えながらやっています」。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • すでにグループBの首位通過が決定していた日本は、メンバーを入れ替えてサウジアラビア戦に臨んだ。システムを4-3-3に変更し、三竿(17番)がアンカーで先発。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • タイ戦から奈良を除く10人を入れ替えての先発メンバーが記念撮影に収まる。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • キャプテンとして出場した大島は、先制ゴールを叩き込むなどその大役を十分に果たした。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 遠藤に代わってキャプテンマークを巻いた大島は、31分に相手をひとりかわすと思い切り良く右足を一閃。約40メートルのシュートをゴール左上に突き刺した。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 31分に大島の強烈な一撃で日本が先制し、選手たちが取り囲んで祝福。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本にとって、大きな一撃だった。矢島が2点目のゴールを奪い、試合を決定づける。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本の先発メンバー。6人が初戦から入れ替わった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 試合前、国歌斉唱する控えの選手たち。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 初先発に期待に応えようと浅野が快足を飛ばして敵陣を突き抜ける。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 長短のパスを使い分けて中盤でアクセントをつけた矢島。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 練習前、集まったファンに向かって挨拶をする城福監督。優勝を宣言した。写真:徳原隆元
  • FC東京U-18からトップ昇格した柳。「少しでも早くチームに貢献できるよう頑張ります」写真:徳原隆元
  • 武藤が付けていた14番を背負うハ・デソン。写真:徳原隆元
  • 今季もリーダーとしてチームを牽引する森重。写真:徳原隆元
  • 笑顔を見せる東。新加入の水沼らとレギュラーを争うことになる。写真:徳原隆元
  • 今季から「10番」を背負う柏木がユニホーム姿を披露。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • パートナーシップ10年目を迎えたDHLジャパンと浦和レッズは、抽選で柏木のサイン入りユニホームをプレゼントするというアニバーサリーキャンペーンを実施中。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 柏木は「僕たちの想いも届けてください!」とメッセージを寄せた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 報道陣に囲まれ、取材を受ける柏木。新背番号での決意を示した。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • チーム始動日となった1月15日、ランニングをしながら笑顔を見せる選手たち。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • サポーター・ファンとのフォトセッション。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 新戦力6名の顔ぶれ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 左からハ・デソン、柳、駒野、城福監督、水沼、阿部、秋元。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 韓国代表MFのハ・デソン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • FC東京U-18からトップ昇格した柳。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 北朝鮮戦でスタメンを張った11人。前列左から室屋、山中、大島、中島、南野。後列左から、櫛引、植田、鈴木、久保、岩波、遠藤。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 2トップの一角を務めた久保。前半終了間際には左足で豪快なシュートを放った。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 立ち上がりの5分、CKから植田(5番)先制点。右足で丁寧に合わせ、ネットを揺らした。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 待望の先制点に歓喜する日本の選手たち。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 会心のゴールに、殊勲の植田も笑顔を見せた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 大会は人工芝のピッチを2面に分け、2試合同時に進行。各試合に主審と副審2人がつき、試合前の挨拶や握手はどの試合もきっちりと行なわれ、決勝にはFIFAのフェアプレー旗も登場するなど、公式大会さながらの格式で開催された。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 準々決勝、大宮アルディージャジュニアと千葉県八千代市から参加した大和田FCとの一戦は3-0で大宮が勝利。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 準々決勝、千葉市から来たWings U-12と埼玉県春日部市のF.C.YANAKAの試合は、5-0で東京ヴェルディの準支部でもあるWingsが勝利。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 準決勝ではFCトリプレッタ渋谷ジュニアと三菱養和SC巣鴨ジュニアという東京の強豪街クラブ同士の対戦が実現。FCトリプレッタ渋谷ジュニアが2点のビハインドを跳ね返す逆転勝利を挙げ、会場を沸かせていた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • トップチームは地元葛飾からのJリーグ入りを目指している南葛SC。本来ジュニアチームはないが、スクール生を集めてチームを結成し、南葛SC SS U-12として大会に参戦した。クラブの総監督でもある向笠実氏が直接指揮をふるい、勝利こそ挙げられなかったものの選手たちは懸命に闘っていた。 写真:サッカーダイジェスト

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