Photo新着

  • フェイスペイントするアイスランドサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ポルトガルサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • アイスランドサポーターのコールが響き渡る。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • アイスランドサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • アイスランドサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 過去最多の16か国が出場し、6月3日から26日まで、アメリカの全10会場で計32試合が行なわれる特別な舞台。技術、体力、意地、プライドの激突が、記念の大会に華を添えるのは間違いない。(C) Getty Images
  • 6月3日(現地時間)、コパ・アメリカ・センテナリオが開幕。グループAでコロンビアが開催国アメリカを2-0で下し、オープニングゲームを制した。(C) Getty Images
  • 豪快なダイレクトボレーで大会ファーストゴールを決めたサパタ。守備でも相手に拙攻に助けられ、危ない場面はほとんどなかった。 (C) Getty Images
  • 41分には攻め上がった左SBファリド・ディアスがクロスを上げると、これがアメリカDFのハンドを誘いPKをゲット。キャプテンで背番号10のハメス・ロドリゲスがGKブラッド・グザンの逆を突いてリードを広げた。(C) Getty Images
  • 6月4日(現地時間)、コパ・アメリカ・センテナリオのグループリーグ3試合が行なわれ、ブラジルはエクアドルとスコアレスドローに終わった。(C) Getty Images
  • 【警告】浦和=森脇(25分)、駒井(85分) 鹿島=小笠原(27分)、山本(72分)、杉本(90+1分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】金崎夢生(鹿島)
  • 【警告】横浜=中町(31分)、中村(90+3分) 川崎=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】エドゥアルド(川崎)
  • 【警告】磐田=ジェイ(42分) FC東京=高橋(24分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】志村 滉(磐田)
  • 【警告】G大阪=丹羽(15分)、米倉(44分)、今野(61分) 湘南=奈良輪(33分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】下田北斗(湘南)
  • 【警告】神戸=レアンドロ(41分)、渡邉(80分) 広島=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】キム・スンギュ(神戸)
  • 勝利を決定づけるボレーを突き刺したペッレ。イタリアが前評判の高いベルギーを下した。(C) Alberto LINGULIA
  • イタリアはブッフォンを中心にベルギーの猛攻を凌いだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ベルギーの終盤の猛攻を全員守備で耐えたイタリアが初戦を制した。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • タイムアップとともに、ピッチ上には歓喜の輪と落胆する選手のコントラストが生まれた。(C) Alberto LINGULIA
  • 試合前の両国の国歌斉唱。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • クロアチアのサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • 1-0で勝利したクロアチアの選手たちがサポーターの声援に応える。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • トルコのスターティングメンバー。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • インサイドハーフのオウズハン(14番)は前半だけでピッチを退いた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • スルナのオーバーラップのケアに追われたアルダ(10番)は、攻撃面で貢献することができなかった。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト特派)
  • 優勝争いを占う重要な一戦は、埼玉スタジアムに51,674人の観衆を集めた。(C) SOCCER DIGEST
  • 両チームの選手が入場する。(C) SOCCER DIGEST
  • 浦和のスターティングイレブン。(C) SOCCER DIGEST
  • 鹿島のスターティングイレブン。(C) SOCCER DIGEST
  • 52分に柴崎からの絶妙なクロスを金崎が押し込んで鹿島が先制。金崎がアシストした柴崎と歓喜の抱擁。(C) SOCCER DIGEST
  • フランスのスターティングメンバー。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ロシアのスターティングメンバー。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 陽気なイングランドのサポーターたち。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 声援を送るイングランドのサポーター。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ピッチに入場する両チームのメンバー。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 0-2 川崎】トリコロールのコレオグラフィーで選手を迎える横浜サポーター。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 0-2 川崎】ホームと変わらない熱い応援を繰り広げた川崎サポーター。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 0-2 川崎】キャプテンを先頭に入場する両チーム。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 0-2 川崎】横浜開港を記念した特別デザインのユニフォームで戦った横浜イレブン。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 0-2 川崎】川崎のスターティングイレブン。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟1-0大宮】スタジアムの気温29度を超え蒸し暑かった。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟1-0大宮】選手入場時に「GET the WIN」の文字で声援を送る新潟サポーター。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟1-0大宮】アウェー大宮アルディージャの集合写真。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟1-0大宮】ホームアルビレックス新潟の集合写真。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【新潟1-0大宮】スピードを活かした突破が光った端山。成岡の先制点をアシストした。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 89分に決勝点となる強烈なミドルシュートを叩き込んだパイエ。決め手を欠いていたフランスを救う貴重なゴールだった。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • パイエ(8番)の決勝ゴールに沸き立つスタッド・ド・フランス。ピッチには膝を折るルーマニアの選手との対照的な光景が広がった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 欧州最大のイベントが華やかなセレモニーとともに開幕。全世界が注目する1か月間の戦いがいよいよ始まる。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 大会の公式テーマソングを手掛けるのはフランス出身の世界的DJ、デヴィッド・ゲッタだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • スタンドにはフランスの象徴であるニワトリも登場。開幕戦を前にサポーターのテンションも最高潮に。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • Martin ATKINSON(マーティン・アトキンソン)|イングランド国籍|1971年3月31日(45歳)|国際レフェリー歴:10年目/国際試合の担当歴:77試合|1試合平均:イエローカード=3.39、レッドカード=0.15、PK=0.23|16歳でレフェリーを志し、副審の経験を経て34歳でデビューを飾った。師と仰ぐのは同じイングランド出身で、職業も警察官と共通項の多いハワード・ウェブ氏だ。 (C) Getty Images
  • Felix BRYCH(フェリックス・ブライヒ)|ドイツ国籍|1975年8月3日(40歳)|国際レフェリー歴:9年目/国際試合の担当歴:86試合|1試合平均:イエローカード=3.70、レッドカード=0.22、PK=0.31|整然と理論を展開する弁護士のイメージとは裏腹に、ピッチでは冷静さを失いがち。13年にネットの外側を通ったボールをゴールと判定する世紀の大誤審を犯す。 (C) Getty Images
  • CÜNEYT Çakır(ジュネイト・チャクル)|トルコ国籍|1976年11月23日(39歳)|国際レフェリー歴:10年目/国際試合の担当歴:102試合|1試合平均:イエローカード=4.39、レッドカード=0.31、PK=0.32|14-15シーズンのCL決勝をはじめ、この1~2年で数々のビッグマッチを担当。14年のW杯では伊紙から「今大会最高のレフェリー」と称賛を浴びた。趣味は卓球。 (C) Getty Images
  • Carlos Velasco CARBALLO(カルロス・ベラスコ・カルバジョ)|スペイン国籍|1971年3月16日(45歳)|国際レフェリー歴:8年目/国際試合の担当歴:74試合|1試合平均:イエローカード=5.60、レッドカード=0.37、PK=0.31|前回大会は開幕戦を裁くも、曖昧な判定基準が非難の的に。警告を乱発する傾向があり、抗議した選手と諍いになる場面が少なくない。セルフコントロールが課題。 (C) Getty Images
  • Mark CLATTENBURG(マーク・クラッテンバーグ)|イングランド国籍|1975年3月13日(41歳)|国際レフェリー歴:10年目/国際試合の担当歴:85試合|1試合平均:イエローカード=3.35、レッドカード=0.14、PK=0.22|プレミアファンにはお馴染みの顔。意外にも代表のメジャー大会を裁くのは今回が初で、本人の意気込みは十分。国際レフェリー歴10年目の節目に、華を添えられるか。 (C) Getty Images
  • ベルギー(4大会ぶり5回目)|協会設立:1895年|FIFA加盟:1904年|UEFA加盟:1954年|UEFA代表チームランク:5位(5位/24か国中)|代表ニックネーム:レッドデビルズ(赤い悪魔) (C) Getty Images
  • 背番号1|Thibaut COURTOIS(ティボー・クルトワ)|GK|1992年5月11日生まれ|199cm・91kg|チェルシー(ENG)所属|A代表歴:34試合・0得点|長いリーチと2メートル近い巨漢をしなやかに操り最後尾でゴールを死守する。 (C) REUTERS/AFLO
  • 背番号12|Simon MIGNOlET (シモン・ミニョレ)|GK|1988年3月6日生まれ|193cm・87kg|リバプール(ENG)所属|A代表歴:17試合・0得点|至近距離からのシュートストップはピカイチ。窮地の場面での勝負強さも際立っている。 (C) REUTERS/AFLO
  • 背番号13|Jean-François GILLET (ジャン=フランソワ・ジレ)|GK|1979年5月31日生まれ|181cm・82kg|メヘレン所属|A代表歴:9試合・0得点|09年に代表デビュー。しかし、定位置を掴めずキャップ数が一桁台の第3GK。 (C) REUTERS/AFLO
  • 背番号2|Toby ALDERWEIRELD (トビー・アルデルワイレルド)|DF|1989年3月2日生まれ|186cm・81kg|トッテナム(ENG)所属|A代表歴:53試合・1得点|強さとクレバーさを兼備。右足から放つ精密なサイドチェンジパスは芸術の域にある。 (C) REUTERS/AFLO
  • アモーレ旋風は、小林悠にも!写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 試合前、サポーターに挨拶をする日本代表の選手たち。吹田スタジアムでは初の国際Aマッチ開催となった。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 膝裏を傷めたため2試合とも欠場した本田。怪我の具合が気になるところだ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本はブルガリア戦から西川、酒井高、宇佐美、浅野と先発4人を変更して臨んだ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • ボスニア・ヘルツェゴビナのFIFAランキング20位。日本(53位)よりも上位だが、今回はジェコら主力は来日せず。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 長友の雄姿をスタンドで見守る“アモーレ”の平愛梨さん(写真中央)。お笑い芸人の三瓶さん(同左)、平さんの妹・祐奈さん(同右)も駆け付けた。 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本のスターティングイレブン。小林悠がハリルジャパン初スタメンを飾った。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト編集部)
  • 本田らは国歌斉唱するチームメイトをベンチから見守る。 写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本は4分に先制点を奪取。柏木の絶妙なセンタリングに岡崎が頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。岡崎は代表通算49点目となった。 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト編集部)
  • ボランチで先発出場した柏木は、自慢の左足で岡崎の先制点をアシストした。 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • ウクライナ(2大会連続2回目)|協会設立:1991年|FIFA加盟:1992年|UEFA加盟:1992年|UEFA代表チームランク:14位(12位/24か国中)|代表ニックネーム:ズビルナ、ブルー&イエロー (C) Getty Images
  • 背番号1|Denys BOYKO(デニス・ボイコ)|GK|1988年1月29日生まれ|197cm・85kg|ベジクタシュ(TUR)所属|A代表歴:4試合・0得点|ゴール前で感情を爆発させる姿から“キングコング”の異名を取る。大柄ながら反射神経に優れ、低いボールにも強い。 (C) REUTERS/AFLO
  • 背番号12|Andriy PYATOV(アンドリー・ピアトフ)|GK|1984年6月28日生まれ|190cm・84kg|シャフタール所属|A代表歴:62試合・0得点|プレーオフを含む予選の全試合にフル出場し、7つのクリーンシートを記録した絶対的な守護神。威厳に満ちたコーチングでDF陣を動かし、鋭い反応でシュートを防ぐ。 (C) REUTERS/AFLO
  • 背番号23|Mykyta SHEVCHENKO(ミキタ・シェフチェンコ)|GK|1993年1月26日生まれ|187cm・80kg|ゾーリャ・ルハンスク所属|A代表歴:0試合・0得点|未来の正GKと目される逸材。名門シャフタールの下部組織出身で、レンタルの武者修行を繰り返しながら実績を積み、代表で3番手の座を確保した。 (C) REUTERS/AFLO
  • 背番号2|Bohdan BUTKO(ボグダン・ブトコ)|DF|1991年1月13日生まれ|182cm・72kg|シャフタール所属|A代表歴:15試合・0得点|絶妙なタイミングでのオーバーラップに定評がある右SB。 (C) REUTERS/AFLO

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