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  • 青チームの先発メンバー。後列左からカフー、マウリ、アウダイール、ブルディッソ、カンデラ。前列左からモンドラゴン、ディ・ナターレ、マラドーナ、トッティ、カルボーネ、タッデイ。 (C) Getty Images
  • 白チームの先発メンバー。後列左からロナウジーニョ、ビザーリ、ダービッツ、ヴェロン、カヌーテ。前列左からC・ロペス、ボージャン、マルケス、サンチス、ザンブロッタ、アビダル。 (C) Getty images
  • マラドーナの巧みなボール捌きに見入るトッティとロナウジーニョ。現役でも最高峰の二人のクラッキでさえも、“神様”マラドーナの妙技には釘付けだ。 (C) Getty Images
  • マラドーナのパスから強烈なミドルシュートを突き刺したトッティ。その喜びの表情は子どものようだ。 (C) Alberto Lingria
  • トッティの息子クリスティアン君とマラドーナの2ショット! (C) Alberto Lingria
  • オーストラリア戦の直前、日本は選手とスタッフの全員で円陣を組んでチームの士気を高めた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本のスタメン。ハリルホジッチ監督は5日前のイラク戦から先発4人を入れ替えた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • オーストラリアの先発メンバー。36歳のケイヒルに加え、レッキーとクルーゼというブンデスリーガ・コンビもベンチスタートとなった。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 5分、日本がいきなり先制。本田のスルーパスに抜け出した原口が、左足で冷静に流し込んだ。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 原口にとっては最終予選で3試合連続の先制点。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 2006年6月12日|2006FIFAワールドカップ ドイツ|日本 1-3 オーストラリア[得点者]日=中村俊輔(26分)|オ=ティム・ケーヒル(84分、89分)、ジョン・アロイージ(92分) (C)Getty Images
  • 中村俊輔のFKがゴール前の混戦も影響し、そのままゴールへ。日本が先制点を挙げたが、終盤に怒涛の逆転劇を喫した。(C)Getty Images
  • 2007年7月21日|AFCアジアカップ2007|日本 1-1(PK4-3) オーストラリア[得点者]日=高原直泰(72分)|オ=ジョン・アロイージ(69分) 写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 2009年2月11日|2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選|日本 0-0 オーストラリア[得点者]日=なし|オ=なし 写真:石倉愛子
  • 2009年6月17日|2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選|オーストラリア 2-1 日本[得点者]オ=ティム・ケーヒル2(59分、77分)|日=田中マルクス闘莉王(40分) 写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 1-1 G大阪】G大阪は3年連続、横浜は15年ぶりの決勝進出を目指して、準決勝の2ndレグに挑んだ。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 1-1 G大阪】横浜のスターティングイレブン。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 1-1 G大阪】G大阪のスターティングイレブン。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 1-1 G大阪】ホーム横浜のサポーター。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜 1-1 G大阪】横浜のモンバエルツ監督がピッチに姿を現わす。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • PKを沈めてハットトリックを達成。興梠(13番)がエースの仕事をした。(C)SOCCER DIGEST
  • 中島(39番)が意地の一発を見舞うも、FC東京の反撃はそこまで。(C)SOCCER DIGEST
  • チームの要である阿部は、ベンチで試合を見守った。(C)SOCCER DIGEST
  • 左SBで先発した小川(25番)は、浦和の選手のドリブルに手を焼いた。(C)SOCCER DIGEST
  • 関根は精力的に中央へ侵入し、シュートを狙った。(C)SOCCER DIGEST
  • 【日本2-1イラク】整列する両チームの選手たち。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本2-1イラク】日本代表のスターティングメンバー。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本2-1イラク】2ボランチの一角で先発した柏木は、持ち前の展開力が鳴りを潜める。写真:SOCCER DIGEST
  • 【日本2-1イラク】身体を張った岡崎。しかし、決定的な仕事はできず。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【日本2-1イラク】清武は柔軟なボールキープとパスで攻撃陣を牽引した。写真:SOCCER DIGEST
  • 【FC東京1-2浦和】入場する両チーム。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京1-2浦和】FC東京のスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京1-2浦和】浦和レッズのスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京1-2浦和】浦和ののキャプテン阿部がパスコースを探る。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京1-2浦和】ズラタンがシュートを放つがゴールならず。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • FW 
20 ハモン・ロペス(仙台) 7.5  
鳥栖最終ラインと何度も駆け引きをして生み出した1得点目、大外からヘディングでゴールネットを揺らした2得点目、相手DFを翻弄して強烈ミドルを突き刺した3得点目と、引き出しの多彩さで勝点3を引き寄せた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • FW 
11 レアンドロ(神戸) 7.5
3試合連続ゴール中の調子の良さを継続。カウンターの起点として貢献し、59分にはビューティフルゴールをマーク。76分には試合を決めるチーム3点目を奪った。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • MF 
11 永井謙佑(名古屋) 7
田口のスルーパスに抜け出した1点目をはじめ、スピード豊かな突破でDFを翻弄。後半に2点を加えてハットトリックを達成した活躍ぶりを考えても、この日のMOMにふさわしい。写真:田中研治
  • MF 
9 武藤雄樹(浦和) 7.5
絶妙なタイミングで抜け出して柏木のパスを折り返し、高木の先制点を演出。さらに一瞬の隙を見逃さず、左足でミドルを突き刺す。1ゴール・1アシストと、大一番で背番号9として、しっかり結果を残した。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • MF 
11 齋藤 学(横浜) 7.5
4得点すべてに絡んで、文句なしのMOM。前節の試合後に流した悔し涙を、すぐさま最高の結果へと昇華させた。これぞプロフェッショナルの活躍で、試合後には日本代表に追加招集されている。写真:徳原隆元
  • 【警告】浦和=なし G大阪=遠藤(54分)、藤本(90+3分)
【退場】アデミウソン(59分)
【MAN OF THE MATCH】武藤雄樹(浦和)
  • 【警告】神戸=藤田(43分)、橋本(45+1分)、渡邉(54分)、高橋祥(60分) 川崎=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】レアンドロ(神戸)
  • 【警告】鹿島=小笠原(39分)、ファブリシオ(67分) 大宮=大屋(63分)、マテウス(69分)、大山(73分)、山越(80分)、渡部(90+1分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】横谷 繁(大宮)
  • 【警告】広島=水本(75分) FC東京=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】中島翔哉(FC東京)
  • 【警告】名古屋=永井(35分) 福岡=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】永井謙佑(名古屋)
  • 【湘南 0-0 柏】湘南サポーター。写真:徳原隆元
  • 【湘南 0-0 柏】柏サポーター。写真:徳原隆元
  • 【湘南 0-0 柏】湘南スターティングメンバー。写真:徳原隆元
  • 【湘南 0-0 柏】柏スターティングメンバー。写真:徳原隆元
  • 【湘南 0-0 柏】試合前のメインスタンド下のアップスペース。サポーターの思いが書かれたフラッグが見守るなかアップを行う菊池。その厳しい表情が低空飛行を続けるチーム事情を表している。写真:徳原隆元
  • 【神戸3-0川崎】必勝を期して声援を送る川崎サポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【神戸3-0川崎】2ndステージの優勝に向けて力の入る神戸サポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【神戸3-0川崎】入場する両チーム。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【神戸3-0川崎】ヴィッセル神戸のスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【神戸3-0川崎】川崎フロンターレのスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【名古屋 5ー0 福岡】福岡サポーターの垂れ幕は「J1死守」。写真:田中研治
  • 【名古屋 5ー0 福岡】名古屋サポーターの垂れ幕は「DEAD or ALIVE」。写真:田中研治
  • 【名古屋 5ー0 福岡】竹内(左)と金森のマッチアップ。写真:田中研治
  • 【名古屋 5ー0 福岡】ゴール後のハ・デソンの喜び。写真:田中研治
  • 【名古屋 5ー0 福岡】小川(左)とダニルソンのマッチアップ。写真:田中研治
  • 【浦和 4-0 G大阪】入場する両チーム。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和 4-0 G大阪】埼スタの一角を埋めたG大阪サポーター。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和 4-0 G大阪】G大阪の長谷川監督。写真:SOCCER DIGEST
  • 【浦和 4-0 G大阪】浦和のペトロヴィッチ監督。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【浦和 4-0 G大阪】ビッグフラッグをあげる浦和サポーター。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 西川周作(GK)|浦和レッズ|86/6/18|183・81 (C) SOCCER DIGEST
  • 東口順昭(GK)|ガンバ大阪|86/5/12|184・78 (C) SOCCER DIGEST
  • 川島永嗣(GK)|メス(フランス)|83/3/20|185・80 (C) SOCCER DIGEST
  • 酒井宏樹(DF)|マルセイユ(フランス)|90/4/12|185・75 (C) SOCCER DIGEST
  • 酒井高徳(DF)|ハンブルク(ドイツ)|91/3/14|176・74 (C) SOCCER DIGEST
  • FW 
11 レアンドロ(神戸) 7
一瞬の隙を見逃さずに勝利を引き寄せることになる1点目をゲット。高い位置でボールを収め、決定機に顔を出し、相手の脅威であり続けた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • FW 
11 小林 悠(川崎) 7.5
大久保が出場停止のなか、最前線で起点となった。正確なクロスで先制点をアシスト。後半はあと一歩となるシュートを放ち続けると、終了間際に劇的な決勝弾を奪取。まさに救世主と言える活躍だった。写真:徳原隆元
  • MF 
19 渡邉千真(神戸) 6.5(77分OUT)
左サイドでプレーした前半は印象が薄かったが、前線に出た後半はらしさを発揮。1得点を挙げた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • MF 
7 田口泰士(名古屋) 7
攻守に精力的に絡み続け、相手のGKとDFの連係ミスを見逃さずゴールを決め、勝利に大きく貢献。これぞ主将というプレーだった。写真:田中研治
  • MF 
10 ニウトン(神戸) 7
中盤での存在感は抜群。巧みなパスワークで攻撃を組み立て、自身もセットプレーから1得点を記録した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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