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  • 湘南戦の42分、清水からのクロスを頭で合わせ、ついに「J1通算最多得点」の157点に到達した。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 記録達成した佐藤は、チームメイトに胴上げで祝福される。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 佐藤はゴールシーン以外でもサイドに流れてチャンスメイクをするなど、チームの勝利に貢献。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 最前線で起点となり、カウンターを引き出す場面も。屈強なA・バイアにも臆せず立ち向かう。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 試合中にはたびたび湘南の遠藤とのマッチアップも見られた。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 試合前には今シーズンから導入されたセリエA公式アンセムではなく、テロの被害を受けたパリへの連帯を示すためにフランス国家『ラ・マルセイエーズ』が流された。(C)Getty Images
  • 本田はスタメン落ち。これでセリエA8試合連続のベンチスタートに。(C)Getty Images
  • 先日、プロデビュー20周年を迎えたブッフォンを称えるユーベ・サポーター。「ずっと永遠に」とメッセージを送った。(C)REUTERS/AFLO
  • 出場停止明けのボナベントゥーラ(右)は、通常の左ウイングでなく左インサイドハーフで起用された。(C)Alberto LINGRIA
  • トップ下で起用されたエルナネス(右)だが、大きなチャンスを作るには至らず。怪我もあってハーフタイムでベンチに下げられた。(C)Alberto LINGRIA
  • スタンドがエル・ブランコ(白)に染まった選手入場時。壮麗な光景だった。 (C) Getty Images
  • 誰もが高揚した選手入場。しかし間もなく、スタジアムは沈黙に包まれることに……。 (C) Getty Images
  • 開始11分でスアレスが先制ゴール。 (C) Getty Images
  • 39分にはネイマールが決め、バルサのワンサイドゲームとなった。 (C) Getty Images
  • 鮮やかなパスワークからイニエスタが3点目。中盤で絶大な存在感を示した。 (C) Getty Images
  • スタジアムに入るカンボジアの選手を迎えるサポーター。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • メインスタンドで応援するサポーター。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 清武は全治3か月の骨折が判明。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 入場する香川ら日本の選手たち。パリでのテロの犠牲者を悼んで喪章を巻いて、この一戦に臨んだ。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 日本代表の先発メンバー。(左上から)西川、吉田、槙野、原口、宇佐美、遠藤。(左下から)岡崎、藤春、長友、香川、山口。岡崎がキャプテンマークを着けた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • この日自身の2ゴールを含む、3得点すべてに絡んだムルジャ。間違いなく昇格、そして優勝の立役者だろう。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 大宮の河本と大分の三平が競り合う。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 大屋(20番)が球際で激しく競り合う。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • スタメン出場の渡邉大。今季は先発出場こそ減ったが、シーズンを通して高い貢献を見せた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 松本昌のシュートがオウンゴールを誘い、大分に先制を許す展開に。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 昨年6月に完成したばかりのシンガポール・ナショナルスタジアム。屋根を閉じて試合が行なわれた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 試合前、本田が清武に指示を出す。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 新ユニホームがお目見え。より深い青色が売りだ。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 大幅に先発メンバーを入れ替えたハリルホジッチ監督。選手たちの競争心をあおった。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 数多くのサポーターが訪れ、声援を送った。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【2005年/FCみやぎバルセロナ時代】サッカー留学のため、中学入学と同時に単身仙台へ。ユース時代の05年に仙台カップ国際ユースサッカー大会 (U-18) にボランチとして出場し、MIPのひとりに選ばれた。写真:Getty Images
  • 【2007年/C大阪入団2年目】C大阪での1年目(06年)は出場機会なしに終わるも、翌シーズンにレヴィー・クルピ監督に才能を見出されてレギュラーを獲得。35試合・5得点を記録した。写真:サッカーダイジェスト
  • 【2007年/U-20W杯出場】飛び級でU-20日本代表へ選ばれ、カナダで行なわれたU-20ワールドカップに出場。2試合のみの出場だったが、貴重な経験を積んだ。写真:サッカーダイジェスト
  • 【2008年/A代表初出場】岡田体制下で、平成生まれとしては初めて日本代表に選出。5月24日のキリンカップ、対コートジボワール戦で国際Aマッチデビューを飾った。写真:サッカーダイジェスト
  • 【2008年/A代表初得点】10月9日のキリンチャレンジカップ、対UAE戦では、史上3番目の若さとなる19歳206日で代表初得点を決めた。写真:サッカーダイジェスト
  • 開始早々、宇佐美が広島ゴールを襲う。この日は積極的にシュートを放ち、キレのある動きを見せた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • パトリックがハイボールを競り合う。この日は前線で潰れ役となってチャンスメイクに回った。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ミキッチからのクロスのこぼれ球を押し込もうとした佐藤だが、シュートはヒットせず。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 水本とパトリックが競り合う。水本は後半にCKの混戦で頭部を負傷し、交代を余儀なくされている。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 攻守に奮闘した井手口。終盤には宇佐美へ絶妙な縦パスを送り、決定機を演出した。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ドリブルで持ち上がる武藤が敵陣に切り込んでいく。写真:石倉愛子
  • 意表を突くループショットで先制点を奪った興梠。しかし勝利にはつながらなかった。写真:石倉愛子
  • 川崎の中村(左)と浦和の槙野がマッチアップ。代表に選ばれた槙野は安定したパフォーマンスを披露。写真:石倉愛子
  • 川崎の森谷(中央)が目の覚めるようなミドル弾で同点とする。写真::石倉愛子
  • 梅崎が左足で狙い澄ましたシュートを放つもゴールにはつながらず。写真:石倉愛子
  • 【鹿島2-0横浜】カイオ(左)の狙いすました左足シュートで鹿島が先制に成功する。(C)SOCCER DIGEST
  • 【鹿島2-0横浜】日本代表のメンバーから外れた柴崎だが、鹿島では安定したプレーを披露。(C)SOCCER DIGEST
  • 【鹿島2-0横浜】司令塔の中村(左)はタイトマークに苦しみ、決定的な仕事ができなかった。(C)SOCCER DIGEST
  • 【鹿島2-0横浜】ナビスコカップ決勝でMVPを受賞した小笠原(40番)は、この日も存在感を示した。(C)SOCCER DIGEST
  • 【鹿島2-0横浜】ビルドアップに貢献した西(22番)。アデミウソンの突破にも粘り強く対応した。(C)SOCCER DIGEST
  • ジュゼッペ・ベルゴミ(元イタリア代表DF)|1963/12/22|主な所属:インテル|W杯デビュー:82年スペイン大会 (C) Getty Images
  • ノーマン・ホワイトサイド(元北アイルランド代表FW)|1965/5/5|主な所属:マンチェスター・U、エバートン|W杯デビュー:82年スペイン大会 ※写真はマンチェスター・U時代のもの (C) Getty Images
  • ジャン=ピエール・パパン(元フランス代表FW)|1963/11/5|主な所属:マルセイユ、ミラン|W杯デビュー:86年メキシコ大会 (C) Getty Images
  • セルヒオ・ゴイコチェア(元アルゼンチン代表GK)|1963/10/17|主な所属:リーベル、インテルナシオナル|W杯デビュー:90年イタリア大会 (C) Getty Images
  • サルバトーレ・スキラッチ(元イタリア代表FW)|1964/12/1|主な所属:ユベントス、インテル、ジュビロ磐田|W杯デビュー:90年イタリア大会 (C) Getty Images
  • 六反勇治(GK)|ベガルタ仙台|87/4/10|188・80 (C) Getty Images
  • 西川周作(GK)|浦和レッズ|86/6/18|183・81 (C) SOCCER DIGEST
  • 林 彰洋(GK)|サガン鳥栖|87/5/7|195・89 (C) SOCCER DIGEST
  • 長友佑都(DF)|インテル(イタリア)|86/9/12|170・68 (C) SOCCER DIGEST
  • 槙野智章(DF)|浦和レッズ|87/5/11|182・77 (C) SOCCER DIGEST
  • 神谷優太(青森山田/3年/MF)
→湘南ベルマーレ内定
(C) SOCCER DIGEST
  • 常田克人(青森山田/3年/MF)
→ベガルタ仙台内定
写真:安藤隆人
  • 永藤 歩(市立船橋/3年/FW)
→モンテディオ山形内定
写真:田中研治
  • 椎橋慧也(市立船橋/3年/MF)
→ベガルタ仙台内定
写真:田中研治
  • 小川航基(桐光学園/3年/FW)
→未定
(C) SOCCER DIGEST
  • グループA|○ R・マドリー 1-0 ● パリSG 【マ】得点者:ナチョ(35分)  (C) SOCCERDIGEST
  • グループA|○ シャフタール 4-0 ● マルメ 【シャ】得点者:フラドキ(29分)、スルナ(48分 PK)、エドゥアルド(55分)、A・テイシェイラ(73分)  (C) SOCCERDIGEST
  • グループB|○ マンチェスター・U 1-0 ● CSKAモスクワ 【マ】得点者:ルーニー(79分) (C) SOCCERDIGEST
  • グループB|○ PSV 2-0 ● ヴォルフスブルク 【P】得点者:ロカディア(55分)、デヨング(86分) (C) SOCCERDIGEST
  • グループC|△ アスタナ0-0 △ A・マドリー 【アト】得点者: 【アス】得点者: (C) SOCCERDIGEST
  • 鹿島が3年ぶり6度目のナビスコカップ制覇。通算17個目のタイトルを獲得した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 両チームの選手が入場する。満員の埼玉スタジアムは赤と青のサポーターに分かれ、決勝戦らしい空気に包まれた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 鹿島のスターティングメンバー。怪我の土居を除けば、現状のベストメンバーで臨んだ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • G大阪のスターティングメンバー。怪我から復帰した岩下はベンチスタートに。西野が先発に名を連ねた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 中盤で火花を散らす宇佐美(39番)と柴崎。プラチナ世代のふたりがマッチアップを繰り返した。(C) SOCCER DIGEST

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