Photo新着

  • 【神戸4-1磐田】ホームを熱く盛り上げたヴィッセル神戸のサポーター。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【神戸4-1磐田】多くのサポーターで埋め尽くされた磐田のゴール裏。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【神戸4-1磐田】ヴィッセル神戸のスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【神戸4-1磐田】キレのあるドリブルでサイドから攻撃を展開する、太田(9番)。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【神戸4-1磐田】7分、アダイウトンが先制に成功する。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1新潟】入場するU-23日本代表候補の植田と野津田。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1新潟】アウェー新潟のスターティングメンバー。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1新潟】ホーム鹿島のスターティングメンバー。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1新潟】センターバックの大野がパスを出す。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島2-1新潟】レオ・シルバをマークする中村。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 1998年『ナイキ マーキュリアル ヴェイパー』/
スピードを生み出すために陸上スパイクを参考にして作られたシリーズ第一弾。薄いプレートと合成皮革のスピード設計、そしてシルバー、ブルー、イエローの斬新なカラーリングがフットボール界に衝撃を与えた。ブラジル代表のロナウドはこのニューシューズを着用して98年フランス大会で大車輪の活躍を演じる。 (C)NIKE
  • 2000年『ナイキ マッチ マーキュリアル』/高い機能性の証しとして5つのドットを製品に刻んだ「ナイキ アルファ プロジェクト」の一つとしてリリース。5つのドッドは『What the Mercurial』のメタリックゴールドグロスで表現されている。(C)NIKE
  • 2002年『ナイキ マーキュリアル ヴェイパー I』/重量が200グラムを切り、縫い目を付けないアッパー、解剖学に基づいて開発した足型など、ナイキが多くの「初テクノロジー」を用いた記念すべき一足。このスパイクを履いたロナウドは02年日韓大会で得点王に輝く活躍を見せ、ブラジル代表を世界一に導いた。(C)NIKE
  • 2006年『ナイキ マーキュリアル ヴェイパー III』/セレソンの象徴であるカナリアイエローには視認性を高めるHi-Visカラーを使い、アッパーには足馴染みの良いマイクロファイバーを採用。ロナウドはこのスパイクを履いて06年のドイツ大会で大会歴代最多得点を更新した。(C)NIKE
  • 2008年『ナイキ マーキュリアル ヴェイパー SL』/従来よりも大幅な軽量化に成功し、よりスピードを重視。全体をカーボンファイバーで覆った限定盤はわずか185グラムで、フットボール・イノベーションに新時代の幕開けを告げた。アッパーをイタリア、プレートをドイツ、アウトソールを韓国が担当するなど、世界中のテクノロジーを集結させて作り上げた。(C)NIKE
  • 埼玉スタジアムには、3万人超の浦和サポーターが集結した。(C) SOCCER DIGEST
  • 両チームの選手が入場する。(C) SOCCER DIGEST
  • 浦和のスターティングイレブン。(C) SOCCER DIGEST
  • 87分にズラタンが同点のPKを決める。(C) SOCCER DIGEST
  • 柏木がドリブルで持ち上がる。(C) SOCCER DIGEST
  • 【横浜FC0-2岡山】試合前には横浜FCスタジアムアイドル、P.IDLがライブパフォーマンスを披露した。
  • 【横浜FC0-2岡山】今日はベンチ外だった三浦知良。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜FC0-2岡山】横浜FCのサポーター。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜FC0-2岡山】ファジアーノ岡山のサポーター。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜FC0-2岡山】入場する両チーム。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮0-0鹿島】ホームでの勝利を願う大宮サポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮0-0鹿島】上位に残るためにはどうしても勝ちたい鹿島。サポーターの応援にも熱が入る。写真:サッカーダイジェスト
  • 【大宮0-0鹿島】満員の観客の中、両チームの選手が入場する。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮0-0鹿島】大宮のスターティングメンバー。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【大宮0-0鹿島】鹿島のスターティングメンバー。写真:サッカーダイジェスト写真部
  • 【横浜0-1湘南】応援する横浜F・マリノスのサポーター。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜0-1湘南】場内が暗転し、スマホのライトでスタンドをトリコロールに染める演出が行なわれた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜0-1湘南】暗い中入場する両チーム。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜0-1湘南】横浜F・マリノスのスターティングイレブン。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【横浜0-1湘南】湘南ベルマーレのスターティングイレブン。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏2-0神戸】日立台を真っ黄色に染めた柏レイソルのサポーター。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏2-0神戸】はるばる神戸から集結し、力強い声援を送るヴィッセル神戸のサポーター。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏2-0神戸】柏レイソルの下平隆宏監督。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏2-0神戸】ヴィッセル神戸のネルシーニョ監督。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【柏2-0神戸】柏レイソルのスターティングイレブン。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 世界的なスカウトプロジェクト『NIKE MOST WANTED』のグローバルファイナルに、日本代表として参加した高梨起生(左)と波田野海(右)。(C)NIKE
  • 過去3年のグローバルファイナルはイングランドの「セント・ジョージズ・パーク」で開催されてきたが、今年はパリ郊外の国立サッカー研究所「クレールフォンテーヌ」が舞台。敷地内には98年W杯の優勝トロフィーのモニュメントも。(C)NIKE
  • 4月28日午前中の高梨と波田野は、「ボールを蹴りたい」と主張して自主トレに励んだ。(C)NIKE
  • 4月28日午後のオープニングセレモニーでは、『ナイキアカデミー』のグッドマン監督(中央)が登壇。セレクションとアカデミーの概要などを説明した。(C)NIKE
  • オープニングセレモニーに参加した日本代表の2人。いずれも説明を聞いてさらにモチベーションを高めたという。(C)NIKE
  • 【磐田1-0広島】ゴールデンウイーク初日に、チケットは完売で満員のヤマハスタジアム。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田1-0広島】アウェーチーム広島のスターティングメンバー。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田1-0広島】ホーム磐田のスターティングメンバー。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田1-0広島】ホーム初勝利を目指す名波監督。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【磐田1-0広島】シャドーの位置で先発の茶島がパスを出す。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【FC東京 0-1 福岡】FC東京サポーター。写真:徳原隆元
  • 【FC東京 0-1 福岡】福岡サポーター。写真:SOCCER DIGEST
  • 【FC東京 0-1 福岡】FC東京スターティングメンバー。写真:徳原隆元
  • 【FC東京 0-1 福岡】福岡スターティングメンバー。写真:徳原隆元
  • 【FC東京 0-1 福岡】両チームの中盤のキーマンである米本(7番)とダニルソン(6番)が激しく争う。写真:徳原隆元
  • 【浦和 4ー1 名古屋】ゴールデン・ウィーク初日、名古屋から駆けつけたグランパスサポーター。写真:田中研治
  • 【浦和 4ー1 名古屋】多くのレッズサポーターが集まった。写真:田中研治
  • 【浦和 4ー1 名古屋】シモビッチ(左)と遠藤のマッチアップ。写真:田中研治
  • 【浦和 4ー1 名古屋】前半25分、柏木のゴール。写真:田中研治
  • 【浦和 4ー1 名古屋】ゴール後、笑顔を見せる柏木。写真:田中研治
  • 【G大阪0-1川崎】ガンバサポーターの切実な願いの横断幕。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【G大阪0-1川崎】両チームの入場。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【G大阪0-1川崎】大島(中央)がシュートを放つ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【G大阪0-1川崎】初瀬(右)が森谷と競り合う。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【G大阪0-1川崎】丹羽(5番)はG大阪の守備に安定をもたらしたが…。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【警告】川崎=田坂(30分)、エウシーニョ(90+2分) 浦和=阿部(42分)、関根(47分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】武藤雄樹(浦和) (C)SOCCER DIGEST
  • 【警告】横浜=ファビオ(90分) 広島=千葉(69分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ピーター・ウタカ(広島) (C)SOCCER DIGEST
  • 【警告】鹿島=植田(13分) 柏=小林(45+2分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】伊東純也(柏) (C) SOCCER DIGEST
  • 【警告】甲府=黒木(32分)、稲垣(72分) FC東京=駒野(10分)、森重(37分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】平山相太(FC東京) (C)SOCCER DIGEST
  • 【警告】福岡=キム・ヒョヌン(79分) G大阪=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】宇佐美貴史(G大阪) (C)SOCCER DIGEST
  • 【鹿島0-2柏】試合前、熊本地震の被災者に募金活動をする金崎ら鹿島の選手達。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島0-2柏】声援を送るホーム鹿島のサポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島0-2柏】好調な柏を支えるサポーター。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島0-2柏】入場を待つ両チームの選手達。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【鹿島0-2柏】両チームの入場。鹿島は金崎、柏はディエゴ・オリヴェイラを欠くため、得点の挙げ方に注目が集まった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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