白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

「10番」「キャプテン」2大エネルギー注入の久保建英が示した“日本代表戦士のあるべき姿”【W杯アジア最終予選/コラム】

 “10番”、そして“キャプテン”という2大エネルギーが注入されたからだろうか。インドネシアとのホームゲームでスタメン出場した久保建英はこれまでと... 続きを読む

【画像まとめ】熱戦が繰り広げられたルヴァンカッププレーオフラウンド!「サカダイカメラマン」渾身のフォトギャラリーを大特集!

 6月4日と8日に各地で行なわれたルヴァンカッププレーオフラウンド。「サッカーダイジェストカメラマン」部隊が取材した各試合のフォトギャラリーを一挙に特集する。 記事・フォトギャラリーの一覧は以下の... 続きを読む

4.5→8.5大幅増でのW杯アジア最終予選が終了。見えたものは? 宮本恒靖会長に訊く「枠が増えたから楽に戦えたというよりも…」

 6月10日に北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の最終節が各地で開催され、日本はインドネシアを6-0で下した。 アジアの出場枠が前回のカタール大会4.5(+開催国分の1)から、8.5に増... 続きを読む

人目をはばからず大号泣。日大藤沢のMF藤本歩優が苦しい時、支えとなるのは――かつて日本代表で活躍した父の教え「日々の練習は絶対に裏切らないぞ」

 インターハイ神奈川県予選の準々決勝、日大藤沢はライバルの桐光学園の前に、延長戦の末に0-2で敗れた。 試合後、日大藤沢のMF藤本歩優は人目をはばからず大号泣していた。彼は0-0で迎えた63分(... 続きを読む

森保ジャパン、今回の活動は最も効率的だった。層の厚さを再認識も、最終ラインには不安材料。今後はCB陣の去就や充実度が、W杯の明暗を左右するか

[北中米W杯アジア最終予選]日本 6-0 インドネシア/6月10日/市立吹田サッカースタジアム 故障離脱者が出たこともあり、最近では最も効率的な代表活動となった。2戦を通じて招集した27人中23人も... 続きを読む

基本はリバプール残留? 去就注目の遠藤航を直撃! クローザーとしてプレミアリーグ制覇に貢献――今季の振り返りも

[北中米W杯アジア最終予選]日本 6-0 インドネシア/6月10日/市立吹田サッカースタジアム 森保一監督が率いる日本代表は6月10日、インドネシア代表と大阪で対戦。すでに北中米W杯出場を決めていた... 続きを読む

金田喜稔がインドネシア戦を斬る!「代表デビューの鈴木は森保ジャパンにとって“発見”。久保は完全に“王様”だ」

[W杯最終予選]日本 6-0 インドネシア/6月10日/市立吹田サッカースタジアム  日本代表は北中米ワールドカップ・アジア最終予選の最終節で、インドネシア代表と対戦。6-0で大勝した。 日本は、0-... 続きを読む

「久保キャプはないない」森保Jチームメイトのツッコミに10番が反論!「イケメソ」には満足?「ありがちょ!」

 勝利で締め括った。しかもゴールラッシュで。 日本代表は6月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の最終節でインドネシア代表とホームで対戦。6-0の完勝を収めた。 前節のオーストラリア戦(... 続きを読む

「あまりにも醜い行為だ」「恥ずべき」北朝鮮代表MFの“悪質ファウル”に非難殺到!「またカンフーキックじゃないか」

 ラフプレーに非難の声が集まっている。 北朝鮮代表は現地6月10日、ワールドカップ・アジア最終予選でイラン代表と敵地で対戦し、0-3で敗戦。今予選は最後まで未勝利のまま、グループA最下位で終えた... 続きを読む

大行進、スタンドに広がった日本の名所。とにかく印象的だったインドネシアサポーター。森保J戦士の言葉が物語る「ホームと思えないような…」

[北中米W杯アジア最終予選]日本 6-0 インドネシア/6月10日/市立吹田サッカースタジアム 日本代表は6月10日、インドネシアに6-0で大勝した。大阪がゴールラッシュに沸いたこの日、森保ジャパン... 続きを読む

「今のチームのままじゃ呼ばれない」インドネシア戦で1アシストも危機感を強める22歳「W杯が近づいたとは…」【日本代表】

 2025年6月10日、北中米ワールドカップのアジア最終予選で日本代表がインドネシアを6−0と文字通り圧倒。このゴールショーのきっかけを作ったのが、A代表デビューを飾った22歳の三戸... 続きを読む

「いやー、すごい」28歳の日本代表戦士が24歳のキャプテンに驚嘆!「年下とは思えない」

[北中米W杯アジア最終予選]日本 6-0 インドネシア/6月10日/市立吹田サッカースタジアム 6月10日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の最終節で、日本代表はインドネシア代表と市立... 続きを読む

森保監督が要望。「選び続けるには力をつけてもらわないと」。復帰組や新戦力で今後、生き残っていきそうな選手は?【日本代表】

 遠藤航(リバプール)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、久保建英(レアル・ソシエダ)ら主軸と代表経験の少ないメンバーが融合しながら、6-0で圧勝したW杯アジア最終予選ラストのインドネシア戦。 こ... 続きを読む

「1年後にワールドカップ、選手はあまり考えていない」鎌田大地の”冷静な本音”。W杯アジア最終予選の手応えと課題を訊かれても…【日本代表】

 2025年6月10日、北中米ワールドカップのアジア最終予選で日本がインドネシアに6−0と完勝した一戦で、2ゴールを決めて勝利の立役者となった鎌田大地。試合後のミックスゾーンでは、早... 続きを読む

「安すぎる」33発の日本人FWを名将率いる欧州名門が48億円で引き抜きか!ファンは戦々恐々「行ったらがっかりだ」「唯一無二で代えがきかない」

 セルティックで33ゴールと得点力を爆発させ、スコットランドの年間最優秀選手に選ばれた前田大然は、この夏の移籍市場における注目株のひとりだ。 関心が報じられているクラブのひとつが、ジョゼ・モウリ... 続きを読む

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