Jリーグ 新着記事

マリノスの新ユニが「カッコよすぎ」で「かわいー!」と評判の理由は?「ゴルフの時に最適かも」の声も

 横浜F・マリノスは1月11日に新体制発表会を開催。新ユニフォームがお披露目された。 クラブの公式サイトで、フィールドプレーヤーの1stと2ndのコンセプトを以下のとおり紹介する。2025 1st... 続きを読む

「新たな形でベルマーレをサポート」湘南の25年新キット、胸スポンサーが話題!「激熱」「戻ってきた!」「原点回帰いいね」

 株式会社フジタの奥村洋治代表取締役社長は、湘南ベルマーレの公式サイトにコメントを掲載。新シーズンに向けて「フジタは新たな形でベルマーレをサポートさせていただく事になりました」と伝える。「熱く戦... 続きを読む

磐田の新指揮官が強調するハードワークの意味。J2で戦う25シーズンを飛躍の土台に

 ジュビロ磐田は昨シーズン、最終節でクラブ史上4度目となるJ2降格が確定。横浜F・マリノスを率いていたジョン・ハッチンソン新監督を迎えてリスタートを切った。 目に見える結果としての目標はJ2優勝... 続きを読む

プレミア名門を彷彿? J1初挑戦の岡山が新ユニホームを発表!「めちゃくちゃかっこいい」「おぉ~袖がホワイト」など脚光

 2025シーズンはクラブ史上初めてJ1を戦うファジアーノ岡山が1月11日、新ユニホームを発表した。サプライヤーは2010年より引き続き、株式会社ウインスポーツと契約し、『PENALTY』ブラン... 続きを読む

ガンバ離脱の坂本一彩、新天地はベルギーか。ウェステルロー指揮官が言及「攻撃的MFとしても、ストライカーとしても。非常に効率的だ」

 海外移籍を前提にガンバ大阪を離脱した坂本一彩の新天地はベルギーになりそうだ。現地メディア『voetbalnieuws』が伝えている。「ウェステルローは間もなくデンマーク人ゴールキーパーのアンド... 続きを読む

なぜFC東京は松橋監督を招聘したのか「明確な理由が3つある」

「ワンモアゴール、文字通りより多くのゴールを奪って勝利する。相手陣内でのプレー時間、プレー回数、ボール保持率を上げてアタッキングサードやエリア内に進入する回数を増やす。積極的なプレッシングで守備... 続きを読む

「7位は正直、悔しい」「チームのパフォーマンスが不安定」「攻守に渡る戦術的な積み上げの不足」小原GMの”FC東京24年総括”。今季目指すスタイルは?

 2025年1月10日に開催されたFC東京の新体制発表会でゼネラルマネージャー(以下GM)の小原光城が昨季のチーム総括をした。「(J1リーグで)7位は正直、悔しいです。もっと上に行けた感覚があり... 続きを読む

テーマは「The Beat of Tokyo Nights」。FC東京が25年の新ユニを発表。GKは新たにピンク色を採用。紹介ムービーも好評

 FC東京は1月10日、新体制発表会を実施。2025シーズンの新ユニホームもお披露目された。 同日にオフィシャルサプライヤーの『ニューバランスジャパン』はクラブとの契約更新を伝え、公式サイトでユ... 続きを読む

「岡山県民の本気を感じる」「すげーな」J1初昇格のファジアーノ、クラブ史上初のシーズンパス完売に反響!「早く専用スタジアム作ってくれ!」

 J1初昇格のファジアーノ岡山が1月10日、2025年のシーズンパス完売を発表した。 クラブの公式サイトによると、販売数として予定していたシーズンパスが10日に完売。クラブ史上初だという。またシ... 続きを読む

【補強秘話】電撃カムバックの橋本拳人。FC東京はいつ声をかけ、なぜ交渉を成立させられたのか「実は2年前ぐらいからコンタクトを取っていて」「昨夏も…」

 2025年1月9日、FC東京は橋本拳人をエイバル(スペイン)から完全移籍で獲得することを発表した。電撃カムバックで驚きのニュースだったが、いつ声をかけたのか、なぜこのMFを補強できたのか。その... 続きを読む

ディエゴの「9番」は? FC東京が25シーズンの選手背番号を発表。5年ぶり復帰のMFは「18番」、レンタルバックのDFは「47番」

 FC東京は1月10日、新体制発表を実施し、新シーズンの選手背番号も明らかになった。 5年ぶりに復帰したMF橋本拳人は前回に付けていた「18番」、新助っ人のFWマルセロ・ヒアンは「19番」、明治... 続きを読む

「補強が終わったとは思っていません」FC東京の小原GMがさらなる強化を示唆。「もう1枚欲しい」と明言したポジションは?

 2025年1月10日、FC東京の新体制発表会が開催された。そこでゼネラルマネージャー(以下GM)の小原光城が今季ここまでの補強について次のように述べていた。「今季の選手編成についてはまず、現有... 続きを読む

マリノス生え抜きの34歳MFが旅立つ。海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためチームを離脱

 横浜F・マリノスのアカデミー育ちで、2008年にトップ昇格。10年途中に栃木に移籍し、その後は鳥栖、FC東京、C大阪で活躍し、20年に復帰。トリコロールで計8シーズンに渡り、プレーした水沼宏太... 続きを読む

「マジで来たよー!」川崎が欧州で実績積んだ27歳日本人アタッカー獲得!「長谷部さんがどう使うかたのしみ」「ワクワクしてきた」の声

 川崎フロンターレは1月10日、マクデブルク(ドイツ)に所属している伊藤達哉の完全移籍での獲得を発表。クラブの公式Xでも加入が伝えられると、「急に来た!」「突然来たー」「ほんとに伊藤達哉キタ!」... 続きを読む

まだ3年目? もう3年目? 横浜FCの中村俊輔コーチは謙虚な姿勢で言い訳にもしない。指導者として「結果を出さないと」

 2024年はS級コーチ養成講習会でチームを離れる時期があった。J1昇格を目ざしていた横浜FCで、中村俊輔コーチは自身の不在を「申し訳なかった」と何度も口にしていた。 今年は“がっつ... 続きを読む

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